妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ
ヒサメ「カゲ、この依頼お願いね。」
フィーア「サボってませんよね?」
あー・・・毎日毎日依頼ばっかり・・・
カゲチヨ「やってられるかー!」
sideカンナ
カゲチヨが突然カレコレ屋や学校に来なくなったので様子を見に来た。
カンナ「大丈夫?自分の部屋に閉じこもって。」
カゲチヨ「ヒサたちが依頼押し付けてきてメンタルに来てる・・・」
カンナ「そりゃ、コンピューター関係はヒサメちゃんのハッキング以外ならカゲチヨが一番できるしそれにいつも依頼サボろうとしてるしわ寄せが来たんでしょ?シディにもできない依頼もあるんだからそれで活躍できるチャンスだよ?」
カゲチヨ「だとしても忙しすぎてメンタルに来てる・・・」
しょうがないな・・・
カンナ「アーシが一日お世話してあげるからそれで頑張って。」
カゲチヨ「いいのか!?」
メチャクチャキラキラしてる・・・
カゲチヨ「カンナの料理楽しみだぜ!ヒサはあんまり料理しないし」
ヒサメちゃんいないからって下手なの言わなくてもいいのに・・・
カンナ「まずは暖かい飲みものでも飲んでリラックスしようよ!体が冷えてると心も参るからね。」
カゲチヨ「そうだな・・・って辛い!なんだこれ!?」
カンナ「シャバシャバのカレー。」
カゲチヨ「優しさだよな・・・?」
sideカゲチヨ
カンナ「っていうかお風呂入ってる?くさいよ。」
カゲチヨ「そういえば忙しかったのもあって風呂に入ってなかったな・・・」
カンナ「清潔にしてないと心が荒むよ。アーシが沸かしてあげるから入って来て。」
やっぱ女子力は高いんだよな・・・
しばらくして俺は風呂場に入ったんだが・・・
カゲチヨ「なぁ・・・これお湯の水真っ赤なんだけど・・・」
カンナ「トマト風呂!リコピンでお肌にも目にも良いよ!」
俺にはうってつけの風呂ってことね・・・
そうして入り終わった後は部屋でくつろいでたんだが・・・
カンナ「あははは!面白い!」
メチャクチャくつろいでるな・・・
カンナ「好きなテレビや心地いい映像を見ると落ち着くよ。カゲチヨも見たら?」
そうだな・・・
カゲチヨ「っていうかお前は何見て・・・」
ーITー
ームカデ人間ー
ETC・・・・
カンナ「落ち着くよね・・・」
カゲチヨ「落ち着くどころか命の危険を感じる・・・!」
sideカンナ
さて、テレビも見て気分も落ち着いたし・・・
カンナ「早速料理しちゃおう!」
カゲチヨ「この流れで包丁持つのやめてくれ。」
さて!早速カゲチヨの好きな・・・
カンナ「里芋の煮っころがしとか鮭の焼き魚とあと天ぷらに白米とか作ったよ。」
和食尽くしにしたよ!
カゲチヨ「うますぎる・・・!」
カンナ「これで少しは元気出たでしょ?明日からカレコレ屋に来てね。」
カゲチヨ「ありがとな・・・」
涙ぐんでる・・・
sideヒサメ
カゲチヨ「この依頼やってきたぜ!次の依頼に行ってくる!」
カゲ、バリバリ働くようになったね・・・
フィーア「カンナちゃん何かしたんですか?」
カンナ「んー?一日お世話しただけだよ。」
えぇ!?
カンナ「カゲチヨも働いてくれないとこの忙しさはヤバいからねー。」
ヒサメ「私もお世話した方が良いのかな・・・」
カンナ「じゃあ、まずは料理上手くなって。」
はい・・・