妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ
今日学校で下駄箱を覗いてみたら・・・
カゲチヨ「ラブレターが入ってたぜ・・・!」
キモ4「な、なんだってー!!」
ラブレターの内容はあなたが欲しいです・・・ひとみちゃんって子か・・・
待ち合わせ場所は理科準備室・・・リケ女なのかな?
アサヲ「考えなおせ!間違いなく罠だぞ!」
チダイ「きっと罰ゲームで手紙を書かされて出したに違いない!」
うるさい!それでもなぁ・・・!
カゲチヨ「もうそういうのを予想して卑屈になって行かない過去の自分と決別するんだー!」
俺はそう言って走り去った!
ルイ「なんて覚悟だ・・・!」
マチャソ「追いかけるんじゃ!」
sideチダイ
そうしてカゲチヨを追いかけている最中だった・・・
フィーア「あ、四人とも実はカンナちゃんがどっか行っちゃって・・・ヒサメちゃんと依頼について話したいから見かけたら言っといてくれませんか?」
アサヲ「わかった。」
フィーア殿がカンナ殿を探すところに遭遇しながらカゲチヨのところにたどり着いた・・・
ルイ「じゃあ聞き耳立ててみようか・・・」
我たちはそうして話を聞いてみると・・・
ひとみ「カゲチヨ君、私といいことしない?」
カゲチヨ「いいことっすか・・・?」
なんとアダルトな会話が聞こえてくるではないか!
アサヲ「馬鹿な!カゲチヨがそんなことしたら・・・」
マチャソ「間違いなく鼻血の出し過ぎで倒れるんじゃい!」
俺たちは大惨事になる前に動くべく扉を少し開いて覗いてみると・・・
ひとみ「その吸血鬼の血を旧支配者キャロルに捧げて復活の儀を執り行いましょうぅぅ!」
カンナ「おー!魔方陣が反応して復活してるよ!」
カゲチヨ「いやだぁあああ!」
カゲチヨが木の柱に括り付けにされて魔方陣の中にいる光景・・・
しかもひとみは眼帯の不気味な女子だった・・・
カンナ「あれ?キモ4もいるじゃん。アーシたち黒魔術部の活動に興味があるの?部員大募集中!今なら憎い陽キャを呪殺する方法も伝授しちゃうよ!」
ばれていたか・・・しかも・・・
マチャソ「ちょっと興味出てきたわい・・・」
ひとみ「歓迎しますよ・・・?」
中二心が刺激されるではないか・・・
こうして儀式をみたということで我らは活動報告の写真やレポートを書く手伝いをさせられるのであった・・・
キャロル「%$#&’?(ここどこ?)」
カゲチヨ「帰ってぇぇぇ・・・!」
カンナ「カゲチヨー写真撮るまでそのまま頑張ってー。」
キモ4(鬼だ・・・)
だがやはり旧支配者凄いオーラだな・・・
ひとみとは友達になったがまた一つ青春の苦さを知るキモ4とカゲチヨであった・・・