妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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全員にオリジナルで名前つけます。


モンスターペアレントクリス

side神谷

今日も生徒たちは平穏に暮らしてるしいい学校生活だ・・・

 

クリス「すみませーん!クレーム入れに来ました!」

 

いきなり平和が乱された!?

 

神谷「クリス、いきなりどうしたんだよ?」

 

クリス「うちのヒサメが同級生や後輩にいじめられてるからそれに関して俺の意見を聞いて欲しいんだ!」

 

教員「いや、うちの学校にそんな子は・・・」

 

他の教員が反論しようとするが・・・

 

クリス「確かおねしょの冤罪押し付けてくる女や物を取る生徒や風評被害をまき散らすギャル生徒や料理で変な物作る生徒がいるらしいけど?」

 

証拠の資料を大量に用意してやがった・・・

 

教員「すみません!いました!」

 

クリス「まずはヒサメやカゲチヨを守るために学校の外回りや校舎の壁にレーザーをつけてくれ。」

 

神谷「物騒すぎるだろ・・・」

 

クリス「ヒサメやカゲチヨが暴力を振るわれたらどうすんだ!それと監視カメラと落とし穴と・・・」

 

どんだけトラップしかけるつもりだ・・・

 

クリス「あとその四人がヒサメに二度と近づかないようにしてくれ。」

 

・・・クリス。

 

神谷「もちろん俺たちも指導はする。だけど反省してヒサメたちと友情を築いてる生徒だっているんだ。俺たちは生徒同士の友情を守るぞ。」

 

クリス「そんな!保護者がこんなに言ってるのに!?」

 

俺は生徒を守る!

 

sideカゲチヨ

 

教員(本家のクラス替えのときの女教員)「というわけで貴方たちはヒサメさんたちに二度と近づかないように!カゲチヨとゼクス、ユカさんは見張ってるように!」

 

俺たちは集められたと同時に女子四人にこんなことが告げられた・・・

 

ククミ「いや神谷との落差!?」

 

クレミ(クレクレ女子)「教師は生徒同士の友情に口出ししないんじゃ!?」

 

教員「妖精王の証拠があったら私たちの首も吹き飛んじゃうの・・・だから学校のいたるところに先生たちはレーザーをつけておきます。」

 

カゲチヨ「クズだな。」

 

アコ(あざとギャル)「情けなさすぎる・・・」

 

ショウコ(おねしょ女)「ホントにレーザーつけるの!?」

 

しかしヤバいことになったな・・・

 

ヒサメ「皆ごめん!うちのお父さんが・・・・」

 

ユカ「誤らなくてもいいんじゃないですか?向こうが悪いところもあるし。」

 

ゼクス「反省してるんだから良いだろ・・・」

 

ヒサが頭を下げる・・・

 

ククミ「だ、大丈夫よ。一旦距離を置いてほとぼりが冷めた後にまた遊べば・・・」

 

カンナ「いやウチのお父さんを甘く見ちゃだめだよ・・・」

 

どういうことだ?

 

フィーア「前に外でノリコのことをからかったDQNたちがいたんですけどそいつらもお父さんに言った瞬間そいつら鼻から熱々のコーヒー流し込まれて親の会社を買収して路頭にさまよわせたからね・・・」

 

アコ「マジで!?」

 

ショウコ「モンスターじゃなくて経済の魔王じゃん・・・」

 

ホントだな・・・

 

ヒサメ「早くお父さんを止めないと最終的にはカレコレ屋の隣に学校が移動することになるよ。」

 

ゼクス「どんなクレーム入れたらそうなるんだ!?」

 

ユカ「あーお父様ならできそう・・・」

 

sideゼクス

 

対策も思いつかないまま登校することになったんだが・・・

 

ー妖精高等学校ー

 

学校名が変わってる!!

 

カゲチヨ「一日で看板作ってレーザーもおいたのかよ・・・」

 

教員「次はどうしますか!妖精王様!」

 

クリス「次は廊下に地雷を仕込んでヒサメたちに嫌がらせした瞬間に爆発させてやる!」

 

ゼクス「監視国家でもそこまでしないぞ!」

 

娘のことなら暴走しすぎだろこの王様!

 

クリス「お前たちも退学にしてやるからな・・・・」

 

ショウコ・クレミ「ひっ・・・!」

 

ククミ「ちょっと!親だからってやり過ぎじゃないの!?」

 

アコ「私たち今はヒサメちゃんたちと仲良くなりたいと思ってるんだから!」

 

その時だった!

 

ヒサメ「お父さんもうやめて!」

 

ヒサメが登校してきた。

 

クリス「ヒサメ、これはお前たちのためにだな・・・」

 

カンナ「お父さんは王子と乞食って話を知ってる?」

 

クリス「王子と乞食?」

 

フィーア「瓜二つな王子と乞食が入れ替わって生活する話なんだけど王子は宮廷の中の守られた生活では学べないことを学んでいくんです・・・」

 

カゲチヨ「だからもうちょっと子離れしてもいいんじゃねぇか?」

 

クリス「皆立派になって・・・わかった!今日から俺は子離れするよ!」

 

良かった良かった・・・

 

クリス「じゃあ四人はヒサメたちの友達になれるようにちょっとしたサポートとして鉄下駄で登校ね!」

 

ククミ・アコ・ショウコ・クレミ(何も変わってない!?)

 

カゲチヨ(ヒサたちには何もしてないしあの四人にサポートをしてるからまぁ変わったのか?)

 

ヒサメ「お父さん優しくするの慣れてなさすぎ・・・」

 

sideカゲチヨ

 

これでまた平穏な一日が・・・

 

ー妖精女子学園ー

 

訪れなかった・・・

 

ゼクス「おい、男子が全員女装で制服ってどういうことだ・・・」

 

カゲチヨ「しかも小中高一貫校・・・まさかクリス以外にもモンスターペアレントが・・・」

 

ユカ「いえ、私が入れてみました。」

 

何でも聞きすぎだろこの学校!!




翌日にはもとに戻りました・・・
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