妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ
俺はテレビのニュースを見ていたのだがそこにはスーパーの経営戦略のことが報道されていた。
ニュース「こちらのスーパーでは豚肉祭りを開催したことで売り上げが倍に達しました・・・」
店長「はい、売り場では飾りつけをして盛り上げておりポイントをためるとドス黒いお皿をプレゼントしており消費者心理を巧みについています。」
ニュース「そしてこのキャンペーンは従業員のモチベーションアップにもつながっています。」
カゲチヨ「これだ!」
カンナ「どうしたの?新しい拷問器具考えてるんだから邪魔しないでよ。」
拷問器具考えてる場合じゃねーぞ!
カゲチヨ「キャンペーンだ・・・カレコレ屋のキャンペーンを始めるんだ!」
side狼火
今日は前回の失態(新しいカレコレ屋の件)への報復もかねてカレコレ屋を襲撃する!
雪血「前回は不覚を取りましたが今回こそは・・・」
雪血も儀式替わりに血を抜き取られたからモチベーションは十分だ!覚悟しろカレコレ屋!
狼火「お前ら覚悟しろって・・・なんじゃこりゃ!?」
カレコレ屋の中はテープや花で飾られていた!
ヒサメ「こんにちは!依頼の方ですか・・・ってトッププレデターの・・・」
フィーア「犬太郎と中二コートでしたっけ?」
雪血「雪血と狼火ですよ!散々ボコボコにしたんですから覚えていてください!」
カンナ「あーそういえばそんなのいたね・・・」
にしたって何なんだよこれ・・・リサイクルショップの女とユカまでいるし・・・
カゲチヨ「カレコレ屋のキャンペーンイベントの開始だぜ!」
シディ「ここにきてイベントをこなすとポイントがもらえるんだそして10ポイント溜めると・・・ヨ―メイ出してくれ。」
ヨ―メイ「はいはい、こちらのどっかの星で取れた不気味で不吉な噂のある大量に出土したキーホルダーのプレゼントします。提供はリサイクルショップでーす・・・」
なんかダサい生物がついてる上に不吉なのかよ!
狼火「付き合ってらんねぇ・・・俺たちは帰るぞ・・・」
ユカ「そんなこと言わずイベントこなせ―!」
ぎゃぁぁああ!
side雪血
私たちは見事にユカと陽狼に拘束されました・・・
狼火「何すんだよ!」
カゲチヨ「おめでとうございます!ポイント1つ進呈だ!」
雪血「いらないですよ!何する気ですか!」
カンカン!
なんか鐘の音が・・・
ヒサメ「あー!お客様ここでタイムセールの時間です!お客様はトッププレデターの構成員ですのでここからは自白タイム!お好きな秘密を喋ると3ポイント進呈です!」
この人たち私たちから情報吸い取った上でキーホルダーで呪い殺す気満々ですよ!
狼火「だからいらねーって言ってるだろ!」
カンナ「言いなよー!3ポイントだよー!さもないとー雪血の心臓刀でぶっ刺すよ?」
死ぬじゃないですか!
狼火「わかったわかった!言うから!」
その後俺たちは秘密を喋った・・・
雪血「アザミ様は今バルボアを倒す方法をゾンビウイルスから探ろうとしていて・・・」
狼火「別部署ではハイブリットなキメラを作るために異宙の生物を捕まえてるぞ・・・」
フィーア「はいはい、それでそれで・・・」
数時間後
ユカ「おめでとうございます!これでそれぞれ3ポイント進呈です!」
ヨ―メイ「キーホルダー二つ入手に近づきましたね!」
心が浮かれないですね・・・
ユカ「まだまだチャンスはありますよ!ここからは私たちの担当!今度はお二人がこの妖精王の森で融合剣交叉を基に持続時間の制限を失くして作られた融合装置で合体していただければお二人に5ポイント贈呈!」
狼火「お前ら体よく装置の実験もしようとしてるじゃねーか!」
分離装置が無ければ元に戻れねーじゃねーか!
ヨ―メイ「大丈夫ですよ。なんかあれこれいじればなんとかなりますから。」
ちょ・・・まっ・・・!
バリバリっ!
融合体「ぎゃぁああ!獣の耳が赤く染まってなんか体が氷のカボチャみたいになったー!!」
しかも能力が低下してますよ!?
ユカ「あちゃー・・・制限時間を失くしたら変な融合の仕方しちゃうんだね・・・」
カンナ「能力も低くなっちゃった・・・これは改良だね。」
完成してないのに試したのかよ!
ヒサメ「カゲ!私たち凄い滑らかにトッププレデターの人間に痛手を負わせられてるよ!」
カゲチヨ「あぁ!やっぱり俺たちに足りなかったのはこういうキャンペーンだったんだな!」
フィーア「お客様!もとに戻す代わりに今度は幼児化されますと6ポイント進呈!こちらのキーホルダーがもらえます。」
融合体(狼火)「完全にお前の趣味だろそれ!」
融合体(雪血)「ポイント返却しますから元に戻してください!」
カンナ「捕まってるくせに随分な態度だね・・・あまり調子に乗ってると元に戻した後すぐに胴体をバレーボールを支える鉄の棒にするけどいいの?」
その改造になんの意味が・・・
クリス「お前たち何やってるの?」
よ、妖精王だと!
クリス「おー!お前たちもキャンペーン始めたんだな。」
シディ「もということはクリスも何か始めたのか?」
クリス「あぁ、ただ敵を倒すだけじゃ味気ないと思ってね。10ポイントをためると敵にこの偶に罵倒してくるけど家事を完璧にやってくれるお皿をプレゼントしてるんだ。」
何ですかその特殊な性癖の奴に刺さりそうな皿!?
カゲチヨ「どうすればポイントは溜まるんだ?」
クリス「俺の霊槍でぶっ飛ばされるんだ。」
えぇええ!最悪死ぬだろそれ!
ヨ―メイ「それきつそうじゃないですか?」
クリス「そこは考えてるよ・・・一発で5ポイント進呈するから。」
全員「何だって!!」
クリス「トッププレデターめ!これでも食らえー!」
霊槍第五形態増殖!
5ポイントゲットー!
衝撃で元に戻りながら俺たちは吹っ飛ばされたのであった・・・
その後・・・・
雪血「また任務に行かせてください!」
狼火「もう一発でポイント溜まる・・・」
イリザワ「本当に何があったんだ・・・」
ノイン(こいつらもうダメだろ・・・)
ツェーン(お皿欲しいですね・・・)
アインズ(ショウタの母ちゃんのアップルパイ乗せたらいいかもな)