妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideクリス
今日は皆の防災意識を高めるために森で避難訓練をしたんだけど・・・
クリス「お前らが静かになるまで・・・8時間かかりました!かかりすぎだろ!待ってた俺もすごいけどよ!」
ヤヨイ「疲れました・・・」
取りあえず見てたけど・・・
クリス「お前ら何やってたんだよ!」
ヒサメ「実は・・・」
ー回想ー
sideヒサメ
クリス「カレコレ屋を含めてお前たちは悪人に襲撃されやすいから避難訓練は必須!今日は気を引き締めるように!」
ゼクス「おはしを守るんだな。」
ミナヅキ「おはし・・・?」
ミナヅキちゃん知らないんだ・・・
シディ「確か押さない、走らない、あと・・・なんだろうか・・・」
フィーア「シカに乗らないですね。」
クリス「違う!」
ミナヅキ「下着を着ない?」
下着は着ようよ!!?
アハト「静かに待つ・・・?」
カゲチヨ「死ぬぞ?」
ダメダメじゃん・・・
サトウ「わかった!スズキにいつも言われてる奴だな!」
そうそう・・・
サトウ「宿題をやる!」
スズキ「確かに言ってるけど違うだろ・・・」
ヒサメ「答えはしゃべらないだよね。」
クリス「その通り。皆放送が聞こえたら教えた避難場所に行くように。」
うー!うー!
ユカ「ただいま火車が森を襲撃して木に火が付きました!今すぐ避難してください!」
ヨ―メイ「アナウンスはユカさんがやってるんですね・・・」
火車が襲撃って確かに異宙っぽいけど・・・
フィーア「でも火車の火は森の木が自然と消化してくれるからあんま避難しようとは思えませんね。」
サトウ「逆にぶっ倒したくなってくるぜ!」
ヨ―メイ「バトルジャンキーすぎますよ!」
この二人は真っ先に火事に向かっていきそうだね・・・
ユカ「了解です!訂正します!」
このアナウンス聞こえてるんだ!?
ユカ「ただいま森にアヌビスが襲撃して衝撃波の余波で火がつきました!直ちに避難してください!」
カゲチヨ「これなら納得だな。」
カンナ「凄いヤバそうだもんね!」
ヤヨイ「アヌビスなら何しても災害みたいになりますしね。」
ハツキ「多少アヌビスが可哀そうですけど・・・」
シディ「うむ・・・」
災害として扱われるアヌビスさんっていったい・・・
sideカゲチヨ
フィーア「さぁ!逃げますよ!」
いやしかに乗るなよ!
フィーア「おはしで禁止されてなかったじゃないですか。それにこの子は家族で乗った方が早いですし。」
ヒサメ「周りが混乱するでしょ!?」
結局フィーアはシカと一緒に走り去った・・・
カゲチヨ「ヤバい・・・フィーアに気を取られてたら遅れた・・・皆は・・・」
ヒサメ「皆まだここで佇んでいたの!?」
カンナ「違うよ、アーシは走らないでゆっくり避難してたの!おはしの「は」は走らない!皆で守ろう!」
なんかためになる感じで言った!?
ヒサメ「でもそんなゆっくりだと逆に危ないよ!訓練でもちゃんとやろう!ね!ね!」
ゼクス「ヒサメ、それはちょっと押しが強いんじゃないか?」
え?
ゼクス「今、ねと二回言っただろ?それは押し過ぎだ。おはしの「お」は押さないだ。」
その押すじゃないだろ!?
カゲチヨ「もう一回言うけど訓練でもしっかりやらないとクリスが・・・」
ゼクス「今念を押したな!おはしの「お」は押さないだぞ!」
メンドくさい!!
ミナヅキ「もごもご・・・」
ヒサメ「ミナヅキちゃんは何で口にタオルつめてるの・・・?」
火災だからか・・・?
ミナヅキ「喋らないように・・・もごもぎ・・・するため・・・」
極端すぎだろ!?
ミナヅキ「それに・・・もごもぎ・・・おはしの「し」は喋らないだから二人とも喋っちゃだめ・・・」
わかった!お前らふざけてるな!!
ユカ「皆さんの中で避難してない人が6人います!」
カゲチヨ「絶対俺達とフィーアだ・・・」
ユカ「フィーアお姉さまではありません!」
ヒサメ「やっぱり聞こえてるんだ・・・」
ユカ「フィーアお姉さまはシカと逃げました!」
じゃあ最後の一人は・・・?
ユカ「私です!」
お前かよ!
ー回想終了ー
sideクリス
カゲチヨ「ということがあったことに加えてシカがヨ―メイとハツキ、スズキを襲いだして引きはがすのと治療に時間がかかったので遅れました・・・」
お前らは避難訓練もまともにできないのか・・・・!!!!
ヨ―メイ「ヤバいですよこれ!」
ヤヨイ「クリスさんぶちぎれそうです・・・」
ユカ「仕方ありませんね・・・」
全員「避難だ!!」
瞬くまにいなくなった!!
クリス「こんなときだけちゃんと避難するな!!」
今度まじでアヌビスつれてくるか!!
黒い幻想さんからの質問
酷かった問題児シリーズはなんですか?
ヒサメ「アンミカかな・・・」
フィーア「川柳ですかね・・・」