妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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黒い幻想さんとのコラボです。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19571661


コラボ後編楽園計画再始動と決死の総力戦

sideヤヨイ

私はアサルトホーネットの突進を鉄扇で受け止めて・・・

 

ヤヨイ「ふっ!」

 

アサルトホーネット「ぬお!やるな・・・」

 

奴はそのまま吹き飛んだと同時に・・・

 

ゼクス「もらった!」

 

ガブガブっ!

 

アサルトホーネット「ぐうう!」

 

ゼクスさんの呼び出した犬によって噛みつかれました!

 

アサルトホーネット「やるな・・・だがこれならどーだ!」

 

奴は蜂特有の動きに針の突きを活かした動きで攻撃してきました!

 

ゼクス「これでどうだ!」

 

ゼクスさんが風で動きを止めようとしますが・・・

 

アサルトホーネット「波乗りの様に舞ってやるよ!」

 

ホーネットはひらりひらりと風の流れを呼んでしまいます!

 

ジャック「ならこれだな!」

 

なんとジャックさんが魔術で出したのは蜂蜜!

 

アサルトホーネット「ぐお・・・なんだ引き寄せられる・・・」

 

そうか!スズメバチと同じならミツバチを襲う習性があるからミツに引き寄せられてるんですね!

 

そして私たちはこの隙にブレイクして・・・

 

ゼクス「これで・・・」

 

ヤヨイ「とどめです!」

 

狐火に突風を織り交ぜた攻撃で奴を壁に叩き付けました!

 

アサルトホーネット「ぎががが・・・」

 

よし!これで倒せました・・・

 

sideミナヅキ

 

私たちはヘルタイガーと戦うことになったんだけど・・・

 

 

ヘルタイガー「ぐぁあぁあ!」

 

ズバっ!

 

エマ「ひょえぇええ!」

 

サトウ「爪が結構鋭いな!」

 

ヤブリ「突進のスピードがやばいな!」

 

エマ「このままだと皆ステーキみたいに食べられちゃいますよ!」

 

何か作戦を・・・

 

サトウ「だぁあ!まどろっこしい!こういうのは真っ向から行った方が活路があるってもんだぜ!」

 

ちょ・・・サトウ!

 

ヘルタイガー「はっ!貰った!」

 

ヒュン!

 

ヘルタイガーの爪が振われようとしたんだけど・・・

 

サトウ「フィーアの手刀に比べたら遅ぇ!」

 

ガシッ!!

 

ヘルタイガー「な、何っ!振る前に掴まれただと・・・」

 

ヤブリ「ホントお前ガッツがすげぇな!」

 

でもそのガッツに答えなきゃ!

 

ミナヅキ「毒沼・・・」

 

ヤブリ「爆弾連発!」

 

エマ「どりゃぁあ!」

 

三人の同時攻撃で・・・

 

ヘルタイガー「ぐふっ・・・」

 

ミナヅキ「なんとか沈黙完了・・・」

 

エマ「腰抜けたので少し休憩を・・・」

 

ヤブリ「だらしねーな・・・」

 

サトウ「あとは任せるしかねーか!」

 

sideフィーア

 

さぁ!今回も一気に決めますよ!

 

アハト「早く決めないと僕の羞恥心が限界だからね・・・」

 

グラビティビートル「ならば潰れるがいい!」

 

その名の通り重力の塊をぶつけてきますか!

 

フィーア「ならその塊を避けてあげます!」

 

ヤマ「おぶってるのによく動けるわね・・・」

 

グラビティビートル「まだまだ序の口よ!今度は周りの物も巻き込む全方位攻撃だ!」

 

フィーア「上等です・・・ミックスブレイク・・・」

 

ピュア「頭にヴァルキリーのような羽と腕に麒麟のような鱗が・・・」

 

そしてこの攻撃に対する解は・・・

 

フィーア「全部両断してやります!」

 

アハト「重力の塊を手刀で切っちゃった・・・」

 

フィーア「アハト君、舌噛まないように。」

 

グラビティビートル「消え・・・!」

 

がっしゃぁあん!!

 

ふぅ・・・やっぱり訓練してても初めてだと疲れますね・・・

 

アハト「なんとか腕振ったけどほとんどフィーアのスピードあってこそだったよ・・・」

 

ヤマ「後はユカだけね。」

 

sideハツキ

 

エレナマズン「では電撃でビリビリや~!」

 

ハツキ「くっ・・・ヒサメさんほどじゃないにしても厄介ですね・・・」

 

スズキ「結界でガードしてるがいつまでもつか・・・俺が少しの間だけ電撃を避け続けるからなんとか能力で隙を作ってくれ!」

 

そういうとスズキさんは結界から出ていきました!

 

エレナマズン「おぉ!潔いいな!兄ちゃん!男たるものそうでないとな!大阪弁を使うものとして尊敬したる!」

 

スズキ「ありがとよ!」

 

スズキさんは電撃の隙間を縫って蹴りを入れますが敵も凄まじく蹴りに合わせて尻尾の一撃で相殺します!

 

ハツキ「あのタイプには言霊は効きにくい・・・玄武の特性・・・そうだ!」

 

一か八かです!

 

エレナマズン「兄ちゃんこのままじゃ膠着して疲れたらそっちがふりやって・・・なんや!いきなり地響きが・・・」

 

ハツキ「これでどうですか!」

 

エレナマズン「ぬおおお!地割れか!」

 

ブレイク状態で地割れを起こしました!身動きがとりにくくなった!

 

スズキ「おらよ!!」

 

エレナマズン「ぐおおおお!あっぱれや・・・悪くない勝負やったで・・・」

 

そっちもなかなかのものでしたよ・・・

 

sideクリス

 

さぁさぁお立合い!

 

クリス「ボティスの新しい力で二つとも一気に片付けられるよ!」

 

カゲチヨ(妖精王)「どういうことだ?」

 

さてさて、シディとヒサメがユカに気を取られてるうちに・・・

 

ボティス「分かっておるわ・・・」

 

そうしてボティスが目を閉じた次の瞬間には・・・

 

ズガンっ!

 

ユカ「何ですかぁあ!?」

 

シディ「あの人が素早くなった!」

 

ヒサメ「しかも凄い動き・・・」

 

そしてボティスがフィーアのような華麗な身のこなしで素早く二匹の使い魔を転倒させた!

 

ゼノン「どういうことだ?あれ明らかに時間加速じゃねぇだろ・・・」

 

クリス「ピンチの時に備えて特訓させてたんだけど一秒間の動きを24分割したイメージを頭の中で作って動きをトレースして実行させてるんだ。」

 

カゲチヨ「時間関係にしてもとんでもねぇな・・・」

 

クリス「後は俺が一気に決めるさ!」

 

霊槍第六形態 神樹の鎧

 

クリス「能力の多さで勝負は決まらないんだよ!」

 

ユカ「お父さんの動きは読めて・・・あれ・・・」

 

ボティス「残念じゃったの。儂にふれたものにも効果が付与されてできなければ一秒フリーズじゃ。」

 

俺とボティスのコンビネーション技でとどめだー!!

 

ズガンっ!!

 

カゲチヨ(ゼノン)「きゅ~・・・」

 

ヒサメ(ゼノン)「うぎゅー・・・」

 

使い魔も解除されて融合も見事解除されたか・・・

 

クリス「ボティス、ナイス!」

 

ボティス「ちゃんと肉を用意しておけよ!」

 

カンナ「ボティスさんお手柄ですよ!」

 

シディ(ゼノン)「カゲチヨ、ヒサメ大丈夫か!」

 

ゼノン世界の方のシディは駆け出して行ってしまった・・・

 

ユカ「まだ終わったわけでは闇時の衣を出せば・・・」

 

ヨ―メイ(妖精王)「ユカさん、もう終わりですよ。」

 

すーっ・・・

 

ヨ―メイの結界にユカは閉じ込められていった・・・

 

ゼノン「ヨ―メイちょっと怒ってたような・・・」

 

セツナ「まさか領域?」

 

どんなんかわからないけど勝てる領域ってことだよな・・・

 

sideユカ

 

これって・・・なんかギロチンに囲まれた結界にいるんですけど・・・

 

ユカ「っていうかヨ―メイちゃんその羊の式神って・・・」

 

ヨ―メイ「ヤヨイさんに教えてもらって獏の能力で夢の中で構築したものを具現化したもの、名前はジャッジです。さぁ裁判を始めましょう・・・」

 

あれ、攻撃できない・・・

 

ヨ―メイ「結界内ではあらゆる暴力が禁止で罪をユカさんが黙秘、自白、虚偽陳述を含む否認を怠ってください。式神から有罪判決が出ればペナルティを出します。」

 

ジャッジ「ユカは男性の死体を改造して動かして襲わせている疑いがある・・・」

 

それはえーっと・・・

 

ユカ「確かに掘り起こしたかもしれないけど能力は突然現れた悪魔が私の知らないところでかけたもの!」

 

だから無罪で!

 

ヨ―メイ「証拠写真はユカさんと立っている死体の男の写真ですね・・・悪魔が映ってないないですし掘り起こしたと証言したら無断なので結局罪に問われてしまいますよ。」

 

しまった・・・

 

ジャッジ「有罪、没収!」

 

ユカ「ヤバい・・・能力が一時的の使えなくなってる・・・」

 

ヨ―メイ「反省・・・してくださーい!!」

 

馬鹿デカい木槌が・・・

 

カキ―ン!

 

ユカ「やられましたぁあ!!」

 

noside

 

こうしてユカは最後は妖精王世界のヨ―メイに惨敗して・・・

 

ユカ「ひいいい!男の絡みを描くなんて地獄ですぅう!!」

 

カゲチヨ(妖精王)「BL本を書かせる罰がここまで効くとは・・・」

 

ヨ―メイ「最初からこうしておけばよかったですね・・・」

 

クリス「数か月書いてもらうからね!」

 

ユカ「ひぃいん!!」

 

BL本を書くのと雑用を数か月やらされることとなった・・・

 

 

 

 

 

 




ミナヅキの技はゼノンさんのリクエストにあった奴です。
ボティスの技は呪術廻戦の投射呪法です。

ヨ―メイの領域のモデルは呪術廻戦の日車の誅伏賜死です。
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