妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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今日は黒い幻想さんのアイテムを使います。
コラボでの後日談みたいなものになります。


薬草を食べよう!

sideカゲチヨ

今日はタナトスのテストとしてRPGの世界にやってきた!

 

カゲチヨ「シディがいるからドンドンモンスター倒せるな!」

 

ヨ―メイ「ゲームだったら補正かかるレベルですね!」

 

俺たちはガンガン敵を倒して楽しんでいた!

 

ヒサメ「やっぱりカゲもヨ―メイちゃんもこういうの好きだよね。」

 

フィーア「シディさん頼りなのもらしいっちゃらしいですけど・・・」

 

カンナ「まぁ、この前のユカの件でお父さんからのお詫びみたいだしいいんじゃない?」

 

シディ「見てくれ皆、あんなところにデカいドラゴンがいるぞ!」

 

シディがドラゴンを見つけた!

 

フィーア「こういう時はどうすればいいんでしょうか?特攻?」

 

何でだよ!?戦時中でももっと考えてるぞ!

 

カゲチヨ「まず戦闘前に体力を回復しておかないと・・・」

 

ヨ―メイ「この世界ではHPはありますからね!」

 

カンナ「ホントだ・・・アーシは体力は33減ってるから薬草2本だね。」

 

ヒサメ「別に一本でいいと思うけど・・・」

 

フィーア「無駄遣いしないでくださいよ・・・」

 

カンナ「いいじゃん!万全を期しても損はない・・・・ぶっー!!!」

 

ヨ―メイ「ぎゃぁあ!薬草がかかった!!」

 

なんとカンナが突然薬草を吹き出した!

 

カゲチヨ「どうしたんだよ!」

 

シディ「カンナ、流石に汚いぞ・・・」

 

カンナ「まっっずい!薬草がクソマズイんだよ!!」

 

ヒサメ「だからっていきなり吹き出さないでよ!」

 

フィーア「でもヨ―メイちゃんの体力もちょっとだけ回復してますね。」

 

ヨ―メイ「だからって嫌ですよ!こんな回復の仕方!」

 

カゲチヨ「でもカンナはもう一本食べないと・・・」

 

カンナ「嫌だよ!こんなまずいの食べれない!!」

 

ヒサメ「これ使うのは食べるであってるんだよね・・・?」

 

道具屋のおじさんはそういってし実際に回復してるからそうなんじゃねーか?

 

カンナ「っていうか凄いしんどい・・・アーシ毒の状態異常に掛かってる気がする・・・」

 

フィーア「ステータスには書いてませんしヒュドラみたいに毒まき散らす生物もいませんよ?」

 

 

カンナ「いやけだるいしなんか状態異常にはかかってるよ。自分の体は自分が一番知ってるしステータスなんてあてにならないでしょ。」

 

ヒサメ「そんな健康な人が医者の診断蔑ろにするようなセリフ言ったらダメでしょ・・・」

 

カンナ「良いから毒直すもの頂戴。」

 

シディ「うむ。毒消し草ならあるぞ!」

 

カンナ「・・・・・やっぱりいいや。」

 

ヨ―メイ「いうと思ってましたよ。」

 

ヒサメ「でも毒消し草は美味しいかもよ!」

 

フィーア「よし!この際だから色々カンナちゃんにたべさせてマズイものと美味しいものを知っておこう!」

 

カンナ「えぇええ!」

 

sideカンナ

 

ヒサメ「じゃあまずは毒消し草からだね!」

 

ちょ!まだやるって言ってないんぐんぐ・・・

 

カンナ「ぐはっ!」

 

ヨ―メイ「ステータス画面にテンション低になってる・・・」

 

カンナ「もう冒険なんていいからファミレスでこの腐った味覚を洗浄したい・・・」

 

もう嫌だ・・・

 

カゲチヨ「露骨にテンション下がってる!」

 

ヨーメイ「なんかいいアイテムありませんか!」

 

フィーア「今あるのは・・・毒草と高級薬草、まずそう、ほうれん草くらいですね。」

 

なんでほうれん草が・・・

 

フィーア「じゃあほうれん草で口直ししてください。」

 

もぐもぐ・・・

 

カンナ「無だね、味付けのないほうれん草は無だね。」

 

せめてお浸しにして醤油が欲しい・・・

 

ヨ―メイ「じゃあまずそういってみましょう!」

 

いや!なんでそんなの・・・

 

ヒサメ「こういうのに限ってゲテモノ枠でいけるんだよ!」

 

じゃあヒサメちゃんが食べて・・・もぐんぐ・・・

 

カンナ「美味しい!!料理しなくても行ける!!」

 

カゲチヨ「マジかよ!テンション低も治ってる!」

 

ほ、他の草も食べてみよう!

 

シディ「なら高い高級薬草を食べてみてくれ!」

 

よーし!もぐもぐ・・・

 

カンナ「まっ!!」

 

がくっ・・・・

 

ヨ―メイ「気絶しちゃいました!!」

 

フィーア「HPは回復してるのに!!」

 

もういいよ!

 

カンナ「何でまずそう以外こんなにまずいの!こうなったらアーシが薬草料理を開発してやる!」

 

sideヒサメ

 

カンナちゃんの料理・・・どんなのにするんだろ・・・

 

カンナ「まずは薬草を炒めて酒を少々・・・さらにこの木の実を入れる!」

 

ヨ―メイ「力の最大値があがる力の木の実ですよ!」

 

そんなの料理に関係ないでしょ!

 

カンナ「力が欲しければ筋トレとプロテインでしょ!フィーアちゃん!」

 

フィーア「その通りです!」

 

ヒサメ「っていうかお酒も教会で作ってる神酒じゃん!」

 

カンナ「宗教で飲み物を高額で売りつける人たちをアーシは信頼しない。」

 

まぁ、怪しんだ方はいいかもね・・・

 

カンナ「そしてあとは香辛料を少々いれれば・・・完成!薬草の炒め物!お待ちどう!」

 

さてお味は・・・

 

カンナ以外「まっ・・・・!」

 

やっぱり素材が悪いと料理人が凄くてもダメなんだね・・・

 

カンナ「よし、武器として使おう。」

 

カゲチヨ「いいかもな!」

 

うん、そうした方がいいかも・・・

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