妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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ショートコラボからです。
フィーアが先生で混血児が生徒です。


カレコレ小学校編 フィーア先生の好きなタイプ

noside

 

ここはとある小学校今日も生徒が授業をし終えたある日のことだった・・・

 

フィーア「じゃあこれで授業は終わりです。何か質問ある人はいますか?」

 

教師であるフィーア先生が生徒たちに言った。

 

ヒサメ「はいはーい!先生の好きな人ってどんなタイプですか?」

 

カンナ「先生真面目で男の先生と絡んでるの見たことないから知りたいでーす!」

 

フィーア「授業と関係ないじゃないですか。」

 

ヨ―メイ「いいじゃないですか。授業終わったんだし。」

 

何気ない生徒たちの会話この後地獄が巻き起こることなど誰も知るよしはなかった・・・

 

フィーア「しょうがないですね。じゃあここだけの話です。」

 

ハツキ「なんかドキドキしますね・・・」

 

ゼクス「いつもクールなフィーア先生だからな。」

 

男子生徒たちもドキドキする中先生は話し始めた。

 

フィーア「ここだけの話先生は若い男が好きですね。」

 

カゲチヨ「やっぱり!」

 

ヤヨイ「意外と面食いなところあるんですね!」

 

先生が率直に言うことに生徒たちは食いつく。

そしてここでも学校でありがちな結びつけが行われたのだが・・・

 

フィーア「もう若い男しかダメですね!」

 

ヨ―メイ「じゃあこの間教育実習に来てた先生はどうですか?」

 

ミナヅキ「年齢は21歳って言ってた・・・条件バッチリ・・・」

 

フィーア「うーん、年取りすぎですね・・・」

 

カゲチヨ「21歳で!?」

 

皆が度肝を抜かれる。

 

フィーア「やっぱりいつもこうして好きな人たちをみてたら年寄りなんて愛せなくなりますよぉ・・・!」

 

サトウ「なんか俺たちにねっとりとした視線を向けてる!?」

 

スズキ「やばいんじゃねぇか・・・?」

 

シディ「せ、先生・・・?」

 

カゲチヨ「まじで目がブラックホールみたいに!!」

 

フィーア「どんなものより純粋なその目独占したいですよ❤」

 

男子全員「うわぁああ!」

 

ヒサメ「皆逃げてぇ!!」

 

カンナ「一旦落ち着いて!冗談じゃなくなるから!」

 

ヤヨイ「これ詰んでませんか・・・?」

 

ミナヅキ「通報・・・」

 

フィーア「私が追い付く方が先ですよぉ!追いかけるのも大好きです!」

 

そしてこの後先生は警察に連れて行かれた・・・

 

ー翌日ー

 

ヒサメ「フィーア先生いなくなっちゃったね。」

 

シディ「怖いと思ったこともあったがいい先生だったもんな。」

 

カンナ「あれさえなければね・・・」

 

ゼクス「シディ、お前の方ばかり重点的に追いかけられてたのによくいえるな・・・」

 

カゲチヨ「そうだぞ、アイツはマジでやべぇだろ。いなくなって良かったよ・・・」

 

フィーア「誰がヤバいですって?」

 

なんとカゲチヨの背後にフィーア先生が立っていた・・・

 

カゲチヨ「うわぁあ!」

 

フィーア「皆さん!久しぶりですね!」

 

サトウ「先生!?」

 

ヨ―メイ「何でここに!」

 

フィーア「こらこら、学校の先生にあったらまずなんていうんでしたっけ?」

 

シディ「はっ!おはようございます!」

 

ミナヅキ「よろしくお願いします?」

 

スズキ「挨拶してる場合か?」

 

ヤヨイ「よく逃げれましたね・・・」

 

フィーア「皆、愛してますでしょ?」

 

カゲチヨ「んな学校あるか!!」

 

ハツキ「そういうのはオリエンテーションの会か卒業式くらいですよ・・・」

 

フィーア「先生は今怖い人たちから逃げて大好きな皆に会うために戻ってきました・・・やっぱり皆さんのことが忘れられません!」

 

ヒサメ「えっ・・・?」

 

フィーア「若さだけじゃありません。何より大切な思い出があるからです!!」

 

ヨ―メイ「フィーア先生!」

 

サトウ「うっ・・・そこまで俺たちを・・・」

 

ゼクス「確かに思い出がたくさんの教室で先生がいなかったのは寂しかった・・・」

 

シディ「なんて真っすぐな瞳なんだ・・・」

 

ミナヅキ「これを受け止めなければ女がすたる・・・」

 

ヒサメ「また先生と遊びたい!!」

 

カゲチヨ「お前らマジで言ってるの!?」

 

スズキ「まぁ、ピュアだからな・・・」

 

カンナ「あの瞳は反則でしょ・・・

 

ヤヨイ「っていうか学校に無断で侵入したら・・・」

 

警察官「いたぞ!あの女教師だ!」

 

案の定警察官が入ってきたのだが・・・

 

シディ「フィーア先生を守るんだ!」

 

サトウ・ヒサメ・ヨ―メイ・ミナヅキ「おぉ!」

 

フィーア「皆さん・・・ありがとうございます・・・!そしていただきます。」

 

カゲチヨ「誰かこいつを捕まえろぉお!!」

 

今日もこの学校は平和である。

 

 

 




ー現実ー

フィーア「こういう感じで教師できたら幸せでしょうね・・・」

シディ「子供好きなフィーアならできるさ。」

カゲチヨ「絶対実現させちゃダメだろ・・・」

ヒサメ「子供と関わりたいっていうのは素敵なのに・・・」

ヨ―メイ「恐ろしすぎます・・・」

カンナ「ある意味虐待事件は減りそうだね・・・」
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