妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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sideストーリー妖精王の人助け1

side妖精王

 

 今日は羽をたたみ地球の観光をしていた。なぜ森からでているかというと

 

住民に

 

「たまには娘さんのところにいってあげてください!」

 

「森のことは任せてください!」

 

と言われたので娘に会いに行くついでに観光をしていたのだ。

するとなんだかイライラした男がベンチで座っていた。

 

「くそっ・・・なんでだよ・・・」

 

「どうかしたのか?良ければ話を聞くぞ?」

 

僕はなんだかその男が事情を抱えてるみたいだったので声を掛けた。

 

「あ・・?お前は?」

 

僕は羽を広げて男に語り掛けた。

 

「俺は妖精王クリス、もしかしたら悩みの力になれそうだから声を掛けた。話せばイラつきも少しはスッキリするだろう。」

 

 

「まさかアンタが有名な・・・ありがとう。」

 

こうして男は話し始めたどうやら男は三年付き合っていたのに突然別れを告げられたらしい。

 

「もしかして彼女と連絡もできなくなったから理由も聞けないとか?」

 

「ああ・・・もうどうなってんだよ・・・・!」

 

「お前はちゃんと話したいわけだ。」

 

「ああ・・・彼女の居場所アンタわかんのか?」

 

「ああ、さっき植物の記憶を覗いてわかったよ。異宙人が宇宙船用の港に向かってた。

花嫁衣裳着せられてたし、連れてかれるのかもな。」

 

「そんな!?まじかよ・・・アイツ俺には一言も・・・」

 

「王冠被ってたし、どっかの異宙の星の王子ってとこだな。人質や権力で無理やりってところだな。」

 

「・・・場所教えてくれ。俺は行く。」

 

「武装したボディガードもたくさんいるぞ。死にに行くようなものだ。」

 

 

「関係ねぇよ!あいつに俺を頼ってほしかったことを言わなきゃいけねえし、そんな権力で俺たちの関係が終わりとか納得できるか!」

 

「ハハハハハ!やっぱ面白いな恋ってのは!いいよ俺もその奪還に協力するよ。娘たちの土産話になりそうだ。」

 

「ありがとう・・・」

 

「お礼は奪い返してからだ行くぞ。」

 

こうして俺たちは男の彼女のところへ急いだ。

 

side彼女

私はいま両親を人質に取られある異宙人の王子の花嫁になるところだ。

その異宙人は緑色のタコのような見た目でお世辞にもカッコいいとはいえない。

 

「ほ、本当にあなたと結婚すれば両親は返してくれるの・・・きゃ!?」

 

すると異宙人はビンタしてきて。

 

「今、お前は三つの罪を犯した。敬語を使わなかったこと、結婚を幸せと思っていなかったこと、そしてわしに交換条件を持ち出したこと。もし、次ワシの機嫌を損ねたら家族がどうなるかわかっているな?」

 

性格も最悪だし・・・

 

「王子のお力をしっかり示し上下関係を教える素晴らしいです王子。」

 

「この程度当然じゃ、早く船を出すぞ。」

 

やっぱり嫌・・・

そう思ったとき

 

「ふざけんな!勝手な真似してんじゃねえ!俺はそんなに頼りないかよ!!」

 

駆け付けてくれたのは愛しの人だった・・

 

side妖精王

やれやれ、案の定だ・・・

男と王子の言い合いを聞いていが状況は把握した。

 

「なんだ奴はストーカーか?やれ。」

 

「やめて!?」

 

男が襲われそうになったので、

俺も前に出る。

 

 

「お前みたいなやつがいると、王のイメージが悪くなんだよ。さっさとこの二人から手を引いて両親の場所を教えろ。さもないとお前たちの星の植物全部枯らすぞ?」

 

俺は攻撃をパレン・ガーデンで受け止め最終通告をする。

 

「よ、妖精王だと!?」

 

「ま、まさか・・・あの王がこんな場所にいるはずない!?お前たちやれ!やれー!」

 

まったく仕方ない少し数を減らすか・・・

 

霊槍第十形態 死荊

 

俺はボディガードの一人にそれをかすらせる。

 

「はっ!そんな棘ごときで・・・アレっ・・・ブハっ!」

 

余裕をかましたその瞬間そいつは全身から血を噴出させ死ぬ。

 

「ど、どう言うことじゃ!?なぜかすっただけで・・・」

 

「すげぇ・・・!」

 

「ほら、お前も隙見て彼女を奪い返せ。雑魚は俺がやっとく。」

 

「ああ!!」

 

男は王子がデス・ゾーンに気を取られている間に彼女を奪還する。

 

「いやだぁぁぁ!!死にたくないぃぃ!」

 

「もうやってられるかぁぁぁ!!」

 

「おい!待てお前たち!」

 

ボディガードたちは数人が死んだのをみて王子を見捨て逃げていく。」

 

「あわれだなぁ・・・部下に逃げられる王なんていらないよなぁ・・・」

 

「た、助けてくれ・・・両親の居場所も話すから・・・星だけは・・・お父様に叱られる・・・」

 

「悪いねぇ・・・もう星には連絡させてもらった。星には帰らせるよ逮捕って形の強制送還だけどな!」

 

そして俺は槍で思いっきり王子を殴り気絶させた。

両親の場所に向かったがちゃんと無事だった。

 

「良かったな。両親が無事で。」

 

「はい・・・妖精王には感謝してもしきれません何かお礼できますか?」

 

「そうだな・・・じゃあ連絡先交換してくれ、スマホ買ったんだけど娘や森の住民以外

連絡先なくて困ってたんだよ。」

 

「はい!」

 

こうして俺はカップルと彼女の両親を家まで送りカレコレ屋に向かおうとしたのだが・・・

 

「美少女自販機・・・・?」

 

チラシが落ちているのを見つけた。

そういえば最近まだ同盟を結んでない弱い異宙人がさらわれてるってきいたな・・・

きたついでだ、カレコレ屋に行くついでに犯人を吊り上げるか!

 

 

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