妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ
カンナ「夏だよ!海水浴にきたわけなんだけど・・・」
カゲチヨ「ガッツリ鮫いるぞ!」
しかも結構デカいぞ!
フィーア「関係ありません!私たちは泳ぐんです!」
ヨ―メイ「やめときましょうよ・・・」
カンナ「リヴァイアサンやシーサペントに比べたら全然弱いじゃん!」
ヒサメ「だとしても危ないじゃん・・・」
シディ「そういえば映画でも鮫を主役にした映画は沢山あるな。」
カゲチヨ「そうだな、映画のジョーズが有名だ。」
ヒサメ「確か巨大な人食いざめと人間の戦いを撮った映画だよね?」
そうそう、とにかく怖いんだよな・・・
フィーア「だったら釣りあげてやりますよ!」
カンナ「ヤヨイちゃんたちに釣りの仕方は教わってるし前にも鮫とは戦ってるから大丈夫だよ!」
それで恐ろしいってなんで学習しねぇんだよ!
sideヒサメ
本当に大丈夫かな・・・
カンナ「ヤヨイちゃんたちに教わった後何回かやったことあるから大丈夫!」
シディ「それでどのくらい釣れたんだ?」
カンナ「・・・何回か行ったことはある!」
ヨ―メイ「釣れてはなさそうですね・・・」
絶対能力で魚取ったな・・・
カンナ「そりゃ!」
全然飛んでない気が・・・
フィーア「でも釣りって待ち時間が暇ですよね・・・」
カンナ「伝説の美少女ヨ―メイちゃん、なんか捧腹絶倒の話してよ。」
ヨ―メイ「そんなハードル上げられたらやりたくないんですけど!?えーと・・・じゃあリサイクルショップでバイトしてたときなんですけど・・・」
カゲチヨ「おい!引いてるぞ!!」
カンナ「ホントだ!ヨ―メイ黙って!」
ヨ―メイ「何なんですか!。」
そうして釣り上げたのは・・・
フィーア「鮫のヒレを乾燥させたもの!フカヒレだよ!」
美味しそうなの出てきた!!
ヒサメ「この海もしかして普通じゃ考えられないものが釣れる海なのかも!」
カゲチヨ「マジでか・・・」
ドンドン釣っていこう!
sideフィーア
カンナ「この調子で鮫を釣ろう!それ!」
何が来ますかね・・・
フィーア「じゃあヨ―メイ待ってる間またあの話の続きをしてください。」
ヨ―メイ「またですか・・・この間バイトしてたときなんですが・・・」
シディ「また反応してるぞ!」
カンナ「ヨ―メイ、黙って。」
ヨ―メイ「ちくしょー!!」
これは・・・バランスボールです!
カゲチヨ「よくこんな引っかかりのないもの釣れたな・・・」
ヒサメ「神業だね・・・」
カンナ「今のアーシなら何でも釣れる!マグロ!マグロきて!」
それはもっと遠洋じゃないと釣れないんじゃないですか?
カゲチヨ「っていうか鮫釣るんだろ!?」
sideカンナ
この一時間で色々連れました!
カンナ「まずはお汁粉!」
シディ「大型二輪も釣れたな!」
ヒサメ「あとはユニコーンの角とかも釣れたよね・・・」
ヨ―メイ「あと龍が持ってそうな宝玉とかも釣れましたね・・・」
魚は取れないけどこの海結構高価なものが落ちてるんだね!!
ヒサメ「そういえば餌は何使ってるの?」
あぁ・・・
カンナ「普通の餌にカゲチヨの血を掛けたものだよ。」
ヨ―メイ「あっ!いつの間にかカゲチヨの顔が青ざめてますよ!!」
カゲチヨ「早く鮫を釣ってくれないと貧血で倒れる・・・」
じゃあこれを最後にしましょうか・・・
フィーア「最後くらい魚がいいですね・・・私アジの刺身が食べたいです。」
ヨ―メイ「私はサバですかね。」
ヒサメ「イカ食べたい!」
シディ「カゲチヨのために蛸が連れたらたこ焼きにしよう。」
カゲチヨ「シディサンキュー・・・」
アーシは当然マグロ!
カンナ「鮫が釣れた!」
フィーア「鮫ですか・・・」
ヒサメ「食べられないね・・・」
鮫「がぁあああ!!」
襲ってきたー!!
カゲチヨ「最初の目的忘れるなよ!!」
sideカゲチヨ
カンナ「陸上に出れば案外シディとフィーアちゃんの戦闘力で撃退できました!」
ヒサメ「でも血の持ち主であるカゲと何でかヨ―メイちゃんも結構狙われたよね・・・」
ヨ―メイ「痛いです・・・」
あまがみレベルだけど噛まれて歯形が残ってる・・・
カゲチヨ「でもこれで海に行けるな!」
フィーア「うーん・・・二人の傷の治療もそうだし・・・」
カンナ「十分海楽しんだし今日は帰ろうか。」
楽しそうに釣りしてたもんな!!