妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideヒサメ
今日はカンナちゃんのモーニングルーティンなんだけど・・・
ヒサメ「カゲ、フィーアちゃん、ボティスさん大丈夫?」
カゲチヨ「あぁ・・・まだ体が痛むぜ・・・」
フィーア「休暇を・・・私たちに休暇を・・・」
ボティス「もうカン子を幼児化させるな・・・」
三人とも悪夢を見たような顔してる・・・
カンナ「皆どうしたの?げっそりしてるけど?」
シディ「そうだぞ、カンナはいい子だったじゃないか。」
カゲチヨ「そりゃシディの前ではな・・・」
フィーア「とにかく見てみましょう・・・」
ーVTR・幼児化カンナナレーション-
六時
今日はアーシのルーティンを撮るって、
まずは早起きして・・・
カンナ「鶏をフィーアちゃんの部屋に入れてっと・・・」
そしてアーシは部屋に戻って顔洗い、石鹸で泡立てて丁寧に・・・
コケコッコー!!
フィーア「ぎゃあああ!何で鶏が…頭つつかないでくださいいててて!!」
フィーアちゃんの悲鳴が聞こえてきました。清々しい朝になったと思います。
sideフィーア
朝起きたら部屋が羽だらけになって掃除が大変でしたよ・・・
カンナ「おー幼児化したアーシもやるねー!」
カゲチヨ「鬼みたいな行為を笑顔でしててドンびいたぜ・・・」
フィーア「っていうかカゲチヨも撮影してたなら止めてくださいよ!」
カゲチヨ「あ、あくまで自然体に撮ろうと思ってな・・・」(凄い眼光で口止めされたことは言えない・・・)
次は朝食前とかですよね・・・
ーVTR-
カゲチヨがテレビを見て言いというので好きなものを見ました。
カンナ「楽しいねボティス、ヒサメちゃん。」
ボティス「朝っぱらから不倫物のドラマを見るのがどこが落ち着くんじゃ・・・」
ヒサメ「朝から陰鬱な気分になる・・・」
そして朝ごはんの準備をします。
カンナ「シディ、お野菜洗うよ。」
シディ「ありがとう。本当にいい子だな。」
なでなで・・・
朝ごはんを無事食べることができました!
sideカゲチヨ
カゲチヨ「相変わらずシディの前だといい子だよな・・・」
フィーア「シディさんになでなで・・・羨ましいです・・・」
ヒサメ「幼児化したカンナちゃん私よりも料理できてる・・・」
くじけちゃダメだぞヒサ!
ーVTRー
次は歯磨きの時間です。
カンナ「カゲチヨー歯磨き粉って24本くらい飲むと死ぬらしいよ。」
カゲチヨ「あーYOUTUBEでもあげられてるよな。」
カンナ「カゲチヨちょっと飲んでみてよ!バズりのために!」
カゲチヨ「今日はお前のルーティンだぞ!?全く関係のない企画だと視聴者困惑するわ!」
結局カゲチヨは歯磨き粉を飲んでくれませんでした・・・ミント味だったからかなぁ・・・
私服に着替えた後髪は自分で櫛で解いてツインテールに結びます。
sideヒサメ
ヒサメ「洗面所でそんなことがあったんだ・・・」
カゲチヨ「別にミント味だったから嫌だったんじゃねーよ!」
カンナ「子供のアーシからみたらカゲチヨの舌が子供だと思ったんじゃない?」
フィーア「それはそれでヤバいですね・・・」
シディ「だが髪の毛や身の回りのことはきちんとじぶんでできていて偉いと思うぞ。」
カンナちゃんって意外としっかりしてるのは子供のころからだったよね・・・
カンナ「子供でもカゲチヨやフィーアちゃんに任せたらダサくなるって本能的にわかってるんだよ。」
カゲチヨ・フィーア「失礼すぎる!」
あはは・・・次いってみよう・・・
ーVTR-
今日はドローンで遊んでました。皆喜びの声を上げていました。
カンナ「見てみて!改良して爆撃できるようにした爆竹ドローン!」
ずどどど!
ボティス「んぎゃぁああ!」
カゲチヨ「ちょっと動画編集あるから抜けさせて・・・ぎゃぁあ!包丁搭載のドローンが突っ込んできた!」
フィーア「逃げなきゃ死ぬううう!!」
ヒサメ「カンナちゃん複数ドローン操ってて凄いな・・・」
sideシディ
シディ「小さいころでもカンナは機械に強かったんだな。」
カゲチヨ「それよりまず驚くべきことがあるだろ!?」
そうだった・・・
シディ「カンナ、カゲチヨの動画編集の邪魔をしちゃだめだ。」
カンナ「そうだね・・・これは反省しないと。」
ボティス「ワシらに爆撃したり包丁搭載したドローンで攻撃したのはいいのか!?」
カンナも退屈でやってしまったんだろうし・・・
シディ「反省してくれればもうやらないだろう。」
フィーア「シディさん人を信じすぎです・・・」
カゲチヨ「あ、この時俺カメラ置きっぱなしだったな・・・」
ーVTR-
シディとヒサメちゃんはお昼ご飯の準備、カゲチヨは動画編集、フィーアちゃんは日課のランニングでいなかったのでボティスを使った解体ショーで視聴者さんを楽しませたいと思います!
カンナ「さばき方は蛇と同じで大丈夫かな?」
ボティス「んー!!んー!!」
カンナ「人間の形態も解剖してみたいけどカゲチヨの協力仰がないとだめなんだよな・・・」
ボティス「んー!!」
さて早速・・・
シディ「カンナ、お昼ご飯の準備を手伝ってくれ。」
はーい。
sideカゲチヨ
・・・・・
カンナ「いやーボティスごめんね?」
ボティス「本当じゃ!あの後隙をついてなんとか出来たが・・・」
シディ「お医者さんごっこじゃなかったのか?」
フィーア「ピュアですね・・・」
ヒサメ「これで動画は終わりだね・・・」
編集作業大変だなぁ…