妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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本家の質問コーナーをアレンジしました。


窃盗犯捕獲まで

sideカンナ

今日はフィーアちゃんとシディが依頼に当たっていたのでアーシとヒサメちゃん、カゲチヨとゼクス君。あとは後輩のユカたちと一緒に勉強をしていた。

 

タツコ「うー・・・全然わかんない・・・」

 

ゼクス「ここはな。こうして解けばいいんだ。」

 

タツコ「ゼクス先輩流石―!!」

 

ユカ「相変わらず頭良いですね。」

 

綾華「そういえばフォレスはどこでしたっけ・・・?」

 

ヒサメ「連絡だと里帰りって言ってたよ?」

 

カゲチヨ「おいおい、一人だけサボりかよ・・・」

 

カンナ「いや堂々とスマホでゲームしてる奴に言われたくないんだけど。」

 

後輩来てるのに恥とかないの?

 

ヒサメ「フォレスちゃんはちゃんと家で終わらせてくるって!ほら!スマホ没収!」

 

カゲチヨ「あぁ~!!良いところでー!!」

 

ゼクス「カゲチヨ、僕と一緒に歴史の勉強だ。」

 

言わんこっちゃない・・・

 

ユカ「でも暇なのは確かですよね~テストなんて見れば一瞬ですし。」

 

綾華「確かにそうですけど確認もあるんですからちゃんとしなくちゃダメですよ。赤点は追試なんですから。BL本もゆっくり読めなくなります。」

 

ユカ「確かにヨ―メイちゃんといちゃついたり百合漫画を読む時間が無くなるのは大問題だよね・・・」

 

タツコ「何でこの二人が頭良いんだろ・・・」

 

カンナ「世の中理不尽だよね~」

 

sideフィーア

私たちは依頼があった窃盗犯を追いかけていました!

 

フィーア「意外と隠れたりするのが上手いですね!ここまで手こずるとは・・・」

 

シディ「だがもう少しだ!」

 

ボティス「何故ワシまで・・・」

 

三輪車で寝てたんですからしょうがないじゃないですか!

 

窃盗犯弟「くそっ!速すぎだろ!」

 

また曲がり角に行かれる…!

そう思ったのですが・・・

 

サトウ「よっしゃぁ!またスパーリングするぞ!」

 

スズキ「またかよ・・・」

 

なんであの二人道端でスパーリングしてるんですか!邪魔です!

そう思っていると・・・

 

スズキ「あ、シディいるぞ。」

 

サトウ「え?まじ?ぐはっ!」

 

あ、スズキがサトウを蹴っ飛ばしてその先に・・・

 

窃盗犯弟「うぎゃぁ!」

 

なんと窃盗犯がその先にいて衝突してしまいました・・・

 

フィーア「二人ともナイスです!その異宙人窃盗犯で依頼で捕縛しようと思ってたので助かりました!」

 

スズキ「そうか・・・結果オーライってことだな。」

 

シディ「二人ともお手柄だな。」

 

さて後は兄の方だけですね!

 

ボティス「兄の方は遠くに逃げてるんじゃないか?」

 

フィーア「じゃあまたカレコレ屋で情報収集ですね!」

 

noside

ここは異宙のとあるところ・・・

 

アヌビス「ふわ~・・・作戦があるまで暇だから寝てたらこんなのが襲ってくるとはな・・・」

 

アヌビスはギバーたちの作戦があるまでふらふらしていたのだがそこに凶暴な異宙人が襲ってきたので闇の力で貼り付けにしていたところだった・・・

 

アヌビス「全くもう襲ってこなさそうだし寝てるかなっと!」

 

アヌビスは地球に向けてその異宙人をぶん投げた。

 

そして場所は変わってトッププレデターの研究室・・・

 

狼火「ユーガ様。」

 

ユーガ「あら?狼火どうしたの?」

 

狼火「先日報告にあった異宙人兄弟の窃盗犯どうするんすか?」

 

ユーガ「調べた感じ小物だから動かないわ。」

 

狼火「了解でーす。」

 

こうしてトッププレデターは動かないのだった・・・

 

sideフォレス

今日はエルフのお父さんとフェアリーのお母さんに会えてうれしかったなー!

 

フォレス「ヒサメさん達の勉強会に行けなかったし今日は森でお土産の果物でも買おうっと!」

 

そうして私は故郷の森で果物を取ろうとしたんだけど・・・

 

窃盗犯兄「うわぁ!フェアリーか?」

 

ん?この森に他の異宙人なんて珍しいね・・・

 

フォレス「この森になんか用?」

 

窃盗犯兄「実は厄介な奴らに追われてて弟とは別で逃げてなんとかまけたんだが弟と連絡がつかなくなってしまってな。」

 

フォレス「なるほどね・・・ならカレコレ屋に行けば解決だよ!」

 

窃盗犯兄「カレコレ屋・・・わかった!感謝する!」

 

今ならユカちゃんたちもいるしすぐに見つかるでしょ!

 

sideクリス

 

俺は今日暇だったのでオーナーのところに来ていた・・・

 

クリス「なーなー・・・また酒飲みに行こうぜーシディと一緒だからさー!」

 

オーナー「お前この前酔って大騒動起こしたって聞いたぞ・・・用事があるから無理だ・・・」

 

クリス「じゃあ、あの業務用って書かれた剣ぶん回すよ?」

 

オーナー「やめろ!あれは脅迫用じゃないぞ!」

 

ヨ―メイ「でもあれって本当に何に使うんですか?ぶっちゃけ巨大な異宙人かアヌビスさんとクリスさんとホルス以外使えそうにない剣なんですけど・・・」

 

オーナー「あーあれは・・・」

 

その瞬間・・・

 

ずがぁあん!!

 

とんでもない衝撃が伝わってきた!

 

ヨ―メイ「なんか巨大な異宙人がぶっ刺さってますよ!?」

 

クリス「おー!あの異宙人とんでもない珍味なんだよ!妖精眼で見たけどアヌビスが投げたみたいだね!今日はあれで酒盛りだ!」

 

オーナー「つまりこの剣はこういうときにも使えるな・・・」

 

カンナ「凄い爆音がしたんだけどって何この巨大な竜みたいなの!?」

 

おぉ、カンナたちもいたのか!

 

クリス「アヌビスがぶん投げてくれたんだ!今日は皆で勉強頑張ったねパーティだ!」

 

ゼクス「普通テストが終わってからじゃないか・・・?」

 

カゲチヨ「っていうかやっぱアヌビスってバケモンだな・・・」

 

ユカ「あ、誰か入り口で撃沈してますよ?」

 

ヒサメ「びっくりして気絶したんだよ・・・」

 

フィーア「あー!窃盗犯の兄の方!」

 

シディ「誰が倒してくれたんだ?」

 

タツコ「うーん・・・とんでもないピタゴラスイッチ・・・」

 

よーし!警察に引き渡したら宴だー!!

 

クリス「取りあえずボティスは一升瓶で一本お酒飲んでね?」

 

ボティス「なんというアルハラじゃ!?」

 

綾華「っていうかその姿でお酒飲ませて大丈夫なんですか・・・?」

 

依頼成功で今日はめでたいなー!

 

 

 

 

 

 

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