妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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ゼノンさんからのリクエストです。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19822177

この話の続きです。


ゲームの呪縛から解放されよう?

sideユカ

今日は足を付いたらダメなゲームのデータを基にしたソフトの発売日です・・・

 

ユカ「欲しい・・・」

 

クリス「またかよ・・・」

 

セイナ「毎回毎回懲りないね・・・」

 

ユカ「だってパッケージは財布になるんですよ!それに爪楊枝も入れれるらしいし!」

 

便利すぎますよ!

 

クリス「言うほど便利になってないしまたカレコレ屋にぶっ壊されるのがおちだよ・・・」

 

ユカ「大丈夫・・・発売日に皆に関わるからろくな目に逢わなかったんですよ・・・今度は自分で買いに行く!」

 

そうして私はお店に向かいました・・・

 

sideカンナ

 

アーシたちは最新ゲームソフトのCMを見ていた・・・

 

カンナ「あーあ・・・最新ゲーム欲しいな~」

 

ヒサメ「いやいや・・・最新ゲームは私たちにとって鬼門だよ。絶対に発売日に近づかない方が良いよ。」

 

カンナ「でもパッケージは戒名を書けば位牌にもなるんだよ?」

 

フィーア「嫌ですよそんな位牌・・・」

 

ヒサメ「とにかく今日はカゲとシディもいないんだし一歩も出ないよ?わかったね?」

 

というわけでミナヅキちゃんと助っ人でゼノンを呼んでカレコレ屋の防御を固めることになった・・・

 

sideユカ

 

買っちゃった!

 

ユカ「ついに買えましたよ!ゲームソフト!パッケージは戒名を書けば位牌にもなるみたいですね!」

 

凄いですよね!早速お姉さまたちに・・・

 

ユカ「いやいや・・・何やってるの。どんなに浮かれてても私の買ったゲームは危険でしたね・・・」

 

よし真っすぐ森に帰りましょう・・・

ってなんか可愛いカーバンクルが・・・

 

ユカ「誰ですかこんなご時世に異宙生物を捨てるバカは…ダメですよ・・・ここでもしこの子に気を取られたらこのゲームソフトが木っ端みじんにうなるかもしれないんだよ・・・?」

 

でも・・・うぐ・・なんてうるんだ瞳・・・それに額の宝石もこれ以上ないくらい輝いていて美しい・・・

 

ユカ「ほっと置けるわけないじゃないですか!」

 

私は拾い上げます・・・

 

ユカ「誰ですか・・・捨てたのは・・・」

 

次の瞬間・・・

 

バシュっ!

 

ぎゃぁああ!宝石からレーザー出した!手が痛い!

 

カーバンクル「きゅうう!」

 

あぁあ!ゲーム機が!!

 

もう見失いました!

 

ユカ「もしもし!タツコ!お願いなんだけどちょっと肉分けてくれませんか!」

 

私はタツコに頼んでカーバンクルをおびき寄せる餌を頼みます。

 

タツコ「持ってきたよ~!ニンニク。」

 

ユカ「何でですか!普通のお肉でいいんですよ!」

 

タツコ「匂いが強烈な方がおびき寄せると思って・・・」

 

逆に遠ざかるパターンでですよそれ!

 

取りあえず肉を置いてみましたけど・・・

 

ユカ「見向きもせずに・・・こうなったら皆の力を借りないと・・・」

 

タツコ「そんな熱くならなくても・・・って聞いてない・・・」

 

sideヒサメ

 

ヒサメ「ゲームが入ってこないようにリサイクルショップもしっかりガムテープで目張りを張らないとね!」

 

オーナー「大げさじゃないか・・・?」

 

ゼノン「そうだぞ。うっかり紛れ込むなんてことあるわけないだろ・・・」

 

ミナヅキ「ヒサメちゃんは心配性・・・どんと構えてればいい・・・」

 

いやいや・・・

 

ヒサメ「何せ異宙に転移したくらいの現実だからね。何が起きるかわからないよ。」

 

カンナ「それを言ったら昨日シディがヨ―メイとフィーアちゃんの喧嘩おさめるために拳で空けた穴をなんとかするのが先じゃない?」

 

オーナー「そうだな、弁償代は貰ったがまだ修理業者を呼べてなくてな・・・」

 

フィーア「すみません・・・」

 

あぁああ!?すぐに塞がないと!!

 

sideユカ

 

もう!素早すぎですよ!カーバンクル!

 

ユカ「こうなったら神風の増殖で一気に・・・」

 

フォレス「ダメだよ!ここ町なんだから巻き込まれる人がでるよ!」

 

綾華「ただでさえ組み合わせた技は大規模攻撃になることを忘れないでください・・・」

 

タツコ「っていうかだんだんカレコレ屋に近づいてるような・・・・」

 

えぇ!?

 

sideカンナ

 

カンナ「例えゲーム機が迫って来ても目張りしてあるし室内だからコンドルに持ってかれるなんてことないでしょ。」

 

ヒサメ「いーや!用心するに越したことはないの!」

 

強情だなってうわ!

 

フィーア「この子はカーバンクル・・・って逃げてしまいましたね・・・」

 

ゼノン「誰かに追われてたのかってこれは!」

 

ミナヅキ「最新ゲームソフト!」

 

ヒサメ「ええええ!?何で!」

 

もしかしてこれは・・・

 

カンナ「神様からの贈り物かな?」

 

ヒサメ「絶対ユカちゃんのだよ!死神からの贈り物だよ!」

 

カンナ「でもちょっと遊んでみようよ・・・」

 

ヒサメ「絶対ダメ!」

 

パリーン!!

 

ってコンドルがー!

 

ゼノン「落とした―!!」

 

早く落下地点に・・・

 

ミナヅキ「あそこに落ちたよ!!」

 

グシャ

 

あ・・・車が・・・・

 

グシャメキバキバキ・・・

 

作業員「さー穴ほるっぺ・・・」

 

ドドドド・・・

 

ドリルの音が無常に響く・・・

 

作業員「おーい穴ほるのはそこじゃないぞ。」

 

アーシたちはなんとかノリでなんとかしようとしたけど・・・

 

ゼノン「この世のものとは思えないものが出来たな・・・」

 

ヒサメ「AHHHH~!」

 

どうしたら・・・そうだ!

 

ーポケモン〇でゲームソフトゲットー

 

ー伝説の聖剣 ゲームソフト!-

 

ード根性ゲームソフトが生えてきた!-

 

ミナヅキ「グッドアイデア!」

 

そうしてユカに説明したけど・・・

 

氷炎巨人の鎧!

 

ズガ―ン!!

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