妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideヒサメ
はっ・・・ここは・・・
カンナ「あれ~・・・」
カゲチヨ「気が付いたらここにいた・・・」
皆も・・・
エン「皆集まったようだな・・・それでは今からゲームに参加してもらいます。勝ちぬいた方には巨額の賞金を差し上げます。」
そこにはこの間仕返ししたエン君がいてゲームをすると言ってきた!
カンナ「巨額の賞金!?」
ゼクス「これは・・・イカゲームだな。」
綾華「何ですかそれ?」
ゼクス「韓国ドラマの名作ですよ。貧しい人たちを集めて賞金と命をかけたゲームをさせるんだ!」
フィーア「誰が貧しい人ですか。」
エン「そう・・・これはサルゲームだ。」
タツコ「ダサい・・・」
エン「勝てば賞金は貴方たちのもの。参加は自由です。どうしますか?」
まぁ反省して会社買収は結局しなかったし信じてあげようかな・・・
ヒサメ「参加しようかな。」
エン「わかった、ではゲームを発表します。」
フォレス「イカゲームではだるまさんが転んだやビー玉遊びとかシンプルなゲームだったわよね?」
エン「最初のゲームはじゃんけん、四人一組で勝ち抜いた一人がクリアとします。」
私のグループはカゲとフィーアちゃんと綾華ちゃんか・・・
カゲチヨ「なぁ、じゃんけん何出す?俺はパーだけは出さないぞ。」
綾華「私はグーかチョキかで迷ってるんですよね・・・」
フィーア「私はチョキかパーを出しますよ!嘘ですけど!」
えっと話を纏めると・・・
全員「じゃんけんぽん!」
私はパーを出して全員がグー!
ヒサメ「やった!」
綾華「ふふふ・・・あまり調子に乗っちゃダメですよ?」
フィーア「次脱落するかもしれないんですから・・・」
二人とも負けたらテンションが冷たくなってる!
エン「クリアおめでとうございます、次はかくれんぼです。」
おには私だね・・・
そうして隠れているのは・・・五人だね!
ヒサメ「全員見つけた!」
ゼクス「くっ・・・」
タツコ「見つかっちゃった~」
フォレス「流石ヒサメ先輩・・・」
カンナ「賞金が・・・賞金があぁああ・・・・」
カンナちゃん悲しみ方エグイ・・・
エン「クリアおめでとうございます。最後のゲームに残ったのはヒサメと・・・」
ヨ―メイ「私です!」
ヨ―メイちゃん凄いね・・・
エン「最後のゲームは猛獣サバイバル、猛獣に囲まれた中で過ごし先にギブアップするか死んだ方が負けだ。」
最後デスゲーム感がえげつないね!?
ヨ―メイ「ひ、ヒサメさん・・・先に選んでいいですよ・・・」
クロコダイルとタランチュラって・・・
ヒサメ「どっちも嫌だけど・・・タランチュラで。」
そうして連れて行かれたのはタランチュラのうごめく洞窟だった・・・
ヒサメ「お願いだから噛まないで~!!いたっ!ってあれ?結構大丈夫だね・・・」
カンナ「タランチュラの毒って結構微弱で人間が死に至るほどじゃないの!」
そうなんだ・・・
ヒサメ「じゃあクロコダイルは?」
カンナ「全然だめ。」
ヨ―メイ「いぎゃぁああ!飲み込まれるぅうう!ギブアップです!!」
ダメだった・・・
エン「サルゲーム優勝はヒサメちゃんです。」
全員「くそー!!」
何に使おう・・・
ヒサメ「じゃあ皆で一緒にごちそう食べに行こう!」
全員「やったー!!」