妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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この前の魔法使い学校の続編です。
https://www.youtube.com/watch?v=jMWmMUQJ7l0


魔法学校に皆で行こう!

sideカゲチヨ

はー・・・入りたかったな。魔法学校・・・

 

カンナ「そんなに面白かったんだ。魔法学校、アーシたちいなかったからなー・・・」

 

フィーア「ヨ―メイと喧嘩するからそんなことになるんですよ・・・」

 

あぁ、この学校よりよっぽど面白いだろうぜ・・・

 

ヒサメ「カゲ。全校集会でお父さんがなんか連絡するみたいだから静かにね。」

 

はいはい・・・

 

クリス「えー皆さん突然ですがこの学校は明日で無くなります!」

 

カゲチヨ「はー・・・まぁ問題多かったしそろそろ危ないかもーとは思ってたけど・・・」

 

・・・・・・・・・・・

 

全員「なくなるの!?」

 

ゼクス「は?何で?」

 

ミキ「なくなったら私たちどうなるの!?」

 

ルイ「退学!?」

 

フォレス「まさか妖精王の森で強制労働!?」

 

クリス「落ち着け、学校そのものがなくなるわけじゃない。この前カゲチヨたちが滅茶苦茶にした魔法学校。俺がそれに投資して明日にでも開校できるようにしたんだ。」

 

やっぱクリスの財力すげー・・・

 

ユカ「で、それが学校がなくなるのとどう関係があるんですか?」

 

クリス「それに伴って同じく投資してる関係でこの学校と魔法学校が合併することで生徒も増えるし魔法には精神力につながるので生徒のメンタルケアもしやすいということもあって合併するという運びになったんだ。」

 

綾華「にしても明日合併って随分急ですね・・・」

 

タツコ「急ピッチ過ぎない?」

 

クリス「そりゃあれだよ・・・少子高齢化とか、税金問題とか・・・」

 

カンナ「なるほど・・・」

 

クリス「あと地球温暖化にSDGs・・・」

 

フィーア「え?」

 

クリス「あと魔法学校の立つところに美味しいパン屋なんかの食べ物やが沢山あるってことで・・・」

 

ヒサメ「美味しいお店!?やったー!!」

 

カゲチヨ「いや俺達パン屋のために学校返変えさせられるのか!?」

 

クリス「とにかく!今日は皆で魔法学校に行くよ!」

 

クリス涎垂れてるぞ!!

 

sideヨ―メイ

見学で来ましたけどやっぱり凄いですね・・・

 

クリス「おー!ヨ―メイ。来たか美味しいぞもぐもぐ・・・」

 

ヒサメ「今日は一緒に楽しもうねもぐもぐ・・・」

 

やっぱり皆さんパン食べてるんですね・・・

 

クリス「今日はカゲチヨたちが前に依頼した魔法学校の教師にここを案内してくれるらしいぞ。」

 

へー・・・確かに・・・

 

カンナ「確かに魔法使いは児童文学やハリウッド映画、ライトノベルで名作を生み出してる存在だよね!」

 

ヨ―メイ「・・・なんでセリフ取ったんですか?」

 

バチバチ・・・・

 

カンナ「何でかさっきから力がみなぎってるの・・・」

 

カゲチヨ「本当だ・・・フランスパンから火花が・・・」

 

とんでもない魔力ってことですか!?というか杖じゃなくてフランスパンで魔力引き出せるんですか!?

 

クリス「じゃあ今回は本職にお任せして俺は今度はラーメン屋に行ってくる!」

 

仕事丸投げしました!!

 

魔法使い「カゲチヨさん、ヒサメさん、ヨ―メイさんお久しぶりです!」

 

あ!依頼人の魔法使いさん!

 

魔法使い「皆さんこんにちは!今日は私が皆さんを・・・」

 

アサヲ「すげー!!」

 

チダイ「一体どうなってるんだ!どうなってるんだー!」

 

マチャソ「凄すぎるんじゃい!!」

 

ゼクス「すみませーん!!ちょっとおりてもらっていいですか!」

 

フィーア「にしても本当に魔法ってあったんですね・・・」

 

フォレス「箒に浮いてて凄いけどあとは何ができるの?」

 

魔法使い「後はですねー・・・それー!」

 

ノリコ「うわー!!」

 

ミキ「ノリピー!?」

 

なんと呪文を唱えた瞬間ノリコさんがオオクワガタに変わった!

 

ルイ「本当に変わっちゃった!」

 

綾華「摩訶不思議ですね・・・」

 

魔法使い「クリスさんの協力のおかげでさらに魔法っぽいこともできるようになったんですよ!魔法の消しゴムは時にノートすら消し去り魔法の鉛筆は所かまわず歌いだします!」

 

カゲチヨ「かえって不便になってる!?」

 

いりますかそれ!?

 

魔法使い「放課後は魔法でジャージ姿に変身したのち普通に箒で掃き掃除です1」

 

タツコ「肝心なところで箒に魔法をかけてない!?」

 

こんなところで学校の理不尽教育出さなくてもいいのに・・・

 

魔法使い「購買の食べ物や買いたいものが一つで被った時は合気道の試合で決着をつける!」

 

ミキ「待ったく魔法関係ない!?」

 

此処で妖精王の森の武術の鍛錬もさせる気ですか!?

 

魔法使い「さぁ!マジカルな授業を始めますよ!」

 

sideミキ

あのあとなんとかノリピーは変身を解除してもらって皆で変身魔法の練習となったんだけど・・・

 

チダイ「それっ!うむ・・・ナイフを念じたがなかなかダガーナイフにならずに果物ナイフになってしまう・・・」

 

フィーア「ちきんぷりぷり・・・ちきんぷりぷり・・・」

 

ヒサメ「ちちんぷいぷいのこと?」

 

でも結構難しくて私たちは苦戦を強いられてたんだけど・・・

 

ユカ「あれ?超楽勝でできましたよ。」

 

綾華「凄すぎじゃないですか!?」

 

タツコ「流石妖精王の娘・・・」

 

ユカちゃんは簡単に石をキャラメルマキアートに変えていた・・・

 

ユカ「見てください!グリーンスムージーになってそれがほうじ茶ラテになってそれを変化させてユズシトラスティーになりました!」

 

ヨ―メイ「何でオシャレな飲み物ばっかなんですか!?」

 

圧倒的すぎる・・・

 

魔法使い「凄すぎます!魔法使いとしても優秀なんですね!」

 

ユカ「ありがとうございます!」

 

ゼクス「クソ・・・僕も速くこれをカマキリにしたい・・・」

 

私たちは地道に鍛錬だね・・・

 

ヒサメ「それにしてもカンナちゃんはさっきからどこに・・・」

 

カンナ「ぁぁあぁあああ・・・もう押さえられない・・・・!!」

 

なんか凄いことになってた!!?

 

魔法使い「大変!彼女の魔力がこの学校に来た事で開眼してしまったみたい!」

 

ユカ「魔力が暴走しています!!」

 

カンナ「うわぁああ!炎を!火柱をここにー!!」

 

スゴーン!!

 

全員「うわぁあああ!!」

 

sideカゲチヨ

 

クリス「えー先日の爆発によって学校は張っていた障壁で無事だったけど美味しいパン屋さんが引っ越したので魔法学校との合併はなかったことになりました。」

 

やっぱりパン屋が目的だったのかよ!!

 

 

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