妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideヒサメ
ヒサメ「カゲ―!どこ行ったの?」
私はカゲを探してたんだけどどこにもいない・・・っていた!
ヒサメ「カゲ!こっち向いて!」
カゲチヨ「どうちたんだ?」
なっ・・・なんかカゲ以外も等身が小さくなって可愛いゆるキャラみたいな顔になってる・・・
ヒサメ「そ、それよりも私のプリン勝手に食べたでしょ!」
カゲチヨ「だめでちたか・・・」
ぐっ・・・涙目可愛い・・・
カゲチヨ「ごめんなさい・・・」
ヒサメ「もういいよ・・・」
カゲチヨ「ありがとう!ヒサの分のプリンも買ってくるから一万円くだちゃい。」
ヒサメ「うんうん、いいよ。はい。」
カゲチヨ「やったー!ヒサだいちゅきー!」
うんうん・・・
ぼふんっ!
カゲチヨ「あ・・・」
ん?
ヒサメ「っていうか何でプリンに一万円も必要なの!?」
カゲチヨ「ちぇーもう少しだったのに・・・」
ヒサメ「っていうかさっきのは何だったの?」
カンナ「カレコレ屋の宣伝だよ。アーシたちのマスコットキャラってボティスだけじゃん。それだけじゃ全然カレコレ屋の宣伝にならないってことに気が付いたの!」
フィーア「今や可愛いは世界では標準語!有名企業はどんどんゆるキャラを生み出すしそれこそ可愛ければ何でもありなんですよ!」
シディ「ヤヨイの開発したこの可愛いキャンディを舐めている間は誰でも可愛くなれるんだ!」
じゃあやってみる?
sideヨ―メイ
ヨ―メイ「皆さーん!家賃の徴収に来ましたよー!」
オーナー「なんだ?誰もいないのか・・・」
仕方ないですね・・・しばらく待ちますか・・・
オーナー「ん?なんかキャンディがあるぞ?」
しばらく戻らなそうですし舐めちゃいましょう!
sideカゲチヨ
早速町に出てみると・・・
女子「なにあれ可愛い~!」
異宙人「何あれゆるキャラみたーい!」
皆を魅了するのも悪くないな・・・
女子高生「なにこれ!なんて動物?」
女子高生「最高ね!」
おぉ!女子高生にモテモテだ!
カンナ「やっぱり他校の人も可愛いものは好きなんだよ!」
女子高生「可愛い!私の物!」
女子高生「ちょっとこれ私のよ!」
フィーア「ま、待ってくださいよ!私たちは誰のものでもないですよ。」
女子高生「皆の物だし・・・均等に切り分けちゃいましょう!」
シディ「何!?」
女子高生「だってこんなに可愛いんだから切り身になっても可愛いはず。」
女子高生「私右足が欲しいわ!」
ヒサメ「ひぃいい!」
フィーア「カンナちゃんみたいなことをさらっと・・・」
カンナ「アーシこんなにヤンデレじゃないんだけど!」
カゲチヨ「口からキャンディを吐き出せ!」
ぺっ!
女子高生「きゃー!何この陰キャ!」
女子高生「でも他の皆は可愛いしカッコいいし・・・やっぱり切り身に・・・」
カンナ「やっぱりやばい・・・」
そりゃ!!
女子校生「きゃー!なんか血液かかった!」
今のうちに逃げろ!
sideヒサメ
ひ、酷い目にあった・・・
カゲチヨ「可愛いのも楽じゃねぇんだな・・・」
ヒサメ「あの女子高生の狂気がヤバすぎたね・・・」
シディ「やはり地道にやるしかないということだな・・・」
カンナ「やっぱり戦略を練らないと・・・あれ?可愛いキャンディの中身が空っぽ…」
フィーア「あ、あれを見てください!」
シディ「む・・・あれはヨ―メイとオーナーがもふもふの生き物になっている・・・」
本当だ!原型が無さすぎる!!
カゲチヨ「こいつら・・・一体いくつキャンディ舐めたんだ?」
カンナ「軽く20個くらいは舐めたんじゃない・・・?」
フィーア「食い意地張りすぎでしょ・・・でも・・・」
全員「可愛いな~!」
ヨ―メイ(何言ってるんですかー!!)
オーナー(小さい口じゃ一度に吐き出せないんだ!早くどうにかしてくれ!)
ぺしぺし・・・
なんか私たちを叩いてきてる・・・けど・・・
全員「可愛いな~!」
ボティス「何を腑抜けた顔になっておるんじゃ・・・」