妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
伝承とは少し違いますがご了承ください。
sideヨ―メイ
今日はカレコレ屋の家賃徴収に来たんですけど・・・
カゲチヨ「可愛いなぁ~エサソン。」
ヒサメ「可愛いよね~!」
フィーア「ほーら!餌の菌類ですよ。」
シディ「うぬ、小さいからだで凄い働いてくれるな。」
ヨ―メイ「何ですか?そんな小さな妖精みたいなの?」
カンナ「うわ!?ヨ―メイ何でここに!?」
ヨ―メイ「家賃の徴収で来たんですよ。それよりなんですか?そのエサソンって。」
カンナ「エサソンは妖精の一種でとてもいい子でこうやって仕事手伝ってくれたりしてくれる妖精だよ。」
カゲチヨ「俺達日ごろ依頼で騙されたりアングラな依頼やってるだろ?そうすると気分が荒んでくるんだ。」
ヒサメ「最近はオフィスで可愛い動物を飼う社員の気分をいやしてやる気を出させるという試みを始めてるみたいだからお父さんに頼んで適正のある子を送ってもらったの!」
ヨ―メイ「まぁ、確かに書類とか作ってて凄いですけどカレコレ屋にはボティス様が・・・」
うっ!何ですかこの可愛さは・・・!
エサソン「きゅ?」
言葉は喋れないみたいですけどそこもまた可愛いと感じさせますね・・・
ヨ―メイ「まずいです・・・私もどんどん癒されていきます・・・」
シディ「そうだろう。」
ヨ―メイ「って冗談じゃありません!これじゃボティス様の居場所がなくなってしまいます!この子はリサイクルショップの癒し担当として働いてもらいます!」
カゲチヨ「はぁああ!?ボティスじゃ全然癒されないぞ!!」
カンナ「この卑怯者めぇ・・・!!」
ボティス「なんかわからんが腹立つなおぬしら!」
そうして私はエサソンをリサイクルショップに連れて帰りました・・・
オーナー「これがエサソンか・・・かなり働きものだな・・・」
ヨ―メイ「そうでしょう!ぜひヒーリング要因として飼いましょう!」
オーナー「お前が世話するならいいぞ。」
やってやりますよ!!
そうして私とエサソンの生活は始まりました。
まず驚いたのはエサソンは普通のごはんは食べませんでした。決まって毒キノコや皆さんが与えていた菌類を食べて生活してるみたいです。
さらに私になついたのか・・・
エサソン「きゅー!きゅー!」
ヨ―メイ「あははは!くすぐったいですよ!!」
とてもスキンシップが激しくてそこもとてもかわいらしかったです。
しかも言葉は喋れなくても文字や計算能力は普通の人間以上で小さい体でパソコンを打ち込み経営の問題点をオーナーに進言するまでに成長しました・・・
そして私たちはエサソンの頑張る姿に癒されて私たちはバリバリ仕事を頑張りました。
オーナー「こちらの商品はですね・・・」
ヨ―メイ「いらっしゃいませー!」
頑張れば頑張るほどリサイクルショップの名はとどろいていきました・・・
そう・・・エサソンとの交流の時間が減っていってしまったんです・・・
そうして過ごしていたある日でした・・・
ヨ―メイ「いない!いないです!!」
エサソンが急に姿を消してしまっていたんです!!
オーナー「リサイクルショップのどこを探してもいないな・・・」
そこで私たちはユカさんに連絡してみると・・・
ユカ「あー・・・エサソンはとんでもなく寂しがりやなんだよ。二人とも最近交流すること減ってたでしょ?多分それで森に帰っちゃったんだよ。」
ヨ―メイ「そんな・・・・ごめんなさい・・・もう頑張らなくていいですから・・・」
オーナー「戻って来てくれ・・・!エサソン・・・!もうお前がいないとだめなんだ・・・」
そうして私たちは気付きました・・・エサソンは私たちにとって必要不可欠だと・・・
ヨ―メイ「だから10匹くらい派遣してください!お願いします!!」
クリス「完全に依存症になってる・・・」
ユカ「可愛さに問題ありってことですね・・・」