妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideデスゲーム運営者
ふふふ・・・俺はフリーのデスゲーム運営者・・・今日は町で偶然捕まえた男女5人を恐怖に陥れてやる・・・
運営者「ふふふ・・・お前たちには今からデスゲームをしてもらう・・・」
カンナ「えー・・・アーシたちはゲームなんてしないよ?」
ふっ、随分と気丈なお嬢さんだ・・・だがそんな態度俺の仕掛けたものを見てもそう言えるかな?
カンナ「何故ならアーシたちはすでに逃げるルートを確保してるから。」
シディ「あぁ、壁も壊れやすかったからな。」
何!?鉄筋の壁を壊すなんて何者なんだ!?
カンナ「ちなみにアンタが隠れてるアジトもヒサメちゃんのハッキングによって警察とアーシたちの仲間によって包囲されています。」
この女やばすぎる・・・
フィーア「ではあなたに対してのデスゲームのルールを発表します。今から貴方には私たちの誕生日を5連続で当ててみてください。そうしたら解放してあげます。」
実質無理ゲ―じゃないか!?
カゲチヨ「ちなみに外した瞬間に俺特製のウイルスが流れて気絶するから気を付けてくれ。」
ウイルス作れるのか!?人選をミスった!
ヒサメ「それではスタート!」
えぇと・・・
運営者「赤メッシュの男が・・・三月・・・」
カンナ「ブブ―!もう外れ!それじゃあお願い!」
プシュー!
く、苦しい・・・
sideカンナ
カンナ「あー!車に乗せられたときはどうなるかと思ったけど運営者がアーシたちのこと普通の人間と思ってくれてて助かったよ。」
カゲチヨ「俺とカンナでまず目隠しを切って携帯を没収される前に連絡できたもんな。」
ヒサメ「すぐに逃げれたのにカンナちゃんが逆に運営者使ってデスゲームやろうって言ったときはびっくりしたけどね・・・」
だっていつもやらされる側だからたまには運営してみたいじゃん!
カンナ「でもすぐに終わっちゃってつまんなかったな~やっぱりやる側の精神がよくわかんないな。そんなお金あったらゲーム以外にも何でもできるじゃん。」
フィーア「まぁ問題即興で考えましたし普通に無理ゲ―ですからね。」
シディ「だがあのひとが誰かを傷つける前で良かったと思うぞ。」
シディは優しいねー
カンナ「じゃあ今度は皆でクイズ大会でもしてみる?罰ゲームはアーシが考えるからさ。」
カゲチヨ「それは勘弁してくれ・・・」
フィーア「絶対えげつなくなるじゃないですか・・・」
ヒサメ「また無理ゲ―になりそうだし・・・」
シディ「ボティスも誘ってみるか!」
ノリノリなのシディだけかー・・・