妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideクリス
さてついに夏休みに入り地衝祭数日前となった・・・さて作戦会議の時間だ。
クリス「これは防衛戦争・・・おそらくバルボアたちは争闘結界をピンポイントで打ち抜きギバーたちはシディを狙ってくるはずだ。確実に軍隊を戦闘不能にして地球の強さを見せつけてやれ!」
フィーア「はい、アホ面下げて来た軍隊の奴らは地獄を見せてやります。」
カンナ「フィーアちゃんがちぎれ・・・まぁ、アーシも全員燃やす気で行くけどね。」
ヒサメ「トッププレデターとは協力するの?」
クリス「くる奴はわかってる。ノインにアインズ、ツェーン。この三人なんだが・・・結構マイペースだから来るかわからねぇ。とりあえず期待せず俺達で抑えた方がましだ。」
俺は三人の写真を見せて言う。
カゲチヨ「まぁ、未知な戦力が来て足手まといになってもあれだしな。」
そういうことだ。
シディ「ギバーたちには俺の予定をなんて言ってあるんだ?」
クリス「あぁ、シディはゴブアツたちと一緒に昔のふるさとで特訓すると言ってある。そこをユカたちで奇襲を仕掛けるって作戦だ。」
ユカ「最初にして重要なフェーズ、完璧にこなしてきまーす!ヨ―メイちゃんもギバーたちにアヌビスは謎の覆面集団にやられたって言うの頑張ってー。」
ヨ―メイ「は、はいぃい・・・」(ユカさんの能面みたいな顔・・・始めてみました・・・感情がわかりません・・・)
皆気合十分で嬉しいよ。
クリス「ボティス、契約覚えてる?お前にも重要な役割任せたんだから頑張ってくれ、じゃないと苦しい思いする羽目になる。」
ボティス「お前が言うと冗談にならんな・・・」
クリス「他の皆も、勝つのは俺達だ・・・勝利を皆に届けるよ。」
全員「おおおおー!!」
さてまずはアヌビスをここに連れてくるのを・・・」
頼んだよ。三人とも。
sideアヌビス
俺はクリスの連絡とギバーの指令に従ってシディがいるという開いた場所に来たんだが・・・
アヌビス「居ねぇ・・・移動しやがったか?」
アイツの情報網に嘘があるとは・・・そうして俺は森の向こうを見渡すために柵に近づいた瞬間だった!
フィーア「やっぱりお父さんの情報網ってなったらあなたは信用しますよねぇ!」
アヌビス「何ィ!?」
アイツが見たこともねぇほどの異形化をした状態で躱せない位置にいた!
そうしてアイツの拳がぶち当たった瞬間だった!
アヌビス「ぐがぁあああ!?」
拳が当たった瞬間に意識がぶっ飛ぶような激痛が走って俺は崖から放り出されていた!
落ちてる間に全身の骨が砕けて内臓に突き刺さる!
アヌビス「ちきしょう・・・!何しやがった・・・・」
血を滝のように流しながら俺は言う。
フィーア「驚きました。これ受けても平気な人いるんですね。ゼノン世界の怪物たちでも殺せるくらいの威力なのに。」
異形化に加えてこの技・・・メンドクセェ・・・!!