妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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三章の後日談みたいな感じにしました。


仲良くなれるか?

side狼火

 

狼火「アインズ!ノイン!ツェーン!」

 

どこ行ったんだ?アイツ等・・・

 

雪血「カレコレ屋のところじゃないか?バルボア軍の件をクレームに行くんじゃないか?」

 

でもここ最近ずっといないんだぞ?

 

狼火「アイツ等もしかして裏切るんじゃ・・・結構自由なところあるし・・・」

 

雪血「まずいですね・・・アイツ等に研究所のキャッシュ番号と金庫の場所も教えてるって上層部言ってたぞ・・・」

 

sideヨ―メイ

 

今日は有情解放戦線に情報を提供する日・・・カレコレ屋の動向を報告しましょう!

 

カゲチヨ「なぁ、バルボア軍の戦争も終わったし皆で社員旅行とか行けたらいいと思ってよ。伊豆の下田か東北とかに旅行できないかなと思ってるんだよな。」

 

ヒサメ「東北も伊豆も美味しいものあっていいよね。」

 

アインズ「伊豆か・・・いいな。」

 

ってトッププレデターのアインズさん!?なんで窓からのぞいてるんですか!?

自分も扉から覗いてるので人のこと言えないですけど・・・

 

ノイン「おい、この間のこと文句言うんじゃなかったの?」

 

アインズ「皆で餃子パーティしようとしてるところに突っ込むなんてできるわけねぇだろ!?」

 

ツェーン「朔太郎、意外と臆病ですよね。」

 

っていうかあのカゲチヨさんが旅行とか言い出しますかね・・・もしかしたらこれは吸血鬼への復讐…東北か伊豆で何か行おうという暗号じゃ!?

 

フィーア「でもお金なんてあんまりないから楽しめないかもしれないですよ?」

 

シディ「歩きか三輪車じゃ無理なのか?」

 

カンナ「170キロ以上あるからね・・・」

 

フィーア「皆を担いだり後ろにのせて走ったとしても一時間ですか・・・それまで皆さんの体が持ちませんね・・・」

 

ヨ―メイ・アインズ達(時速170キロの壁は突破できるんだ・・・)

 

カンナ「ねぇ、ヨ―メイどうしたらいいと思う?」

 

いやぁぁ!バレてました!!

 

フィーア「どうせ有情解放戦線のスパイで来たんでしょ?お父さんの命令とはいえ大変ですね。」

 

カゲチヨ「それよりどうにかしてクリスに頼ることなく旅行する方法を考えてくれないか?」

 

あぁ・・・クリスさん酒癖凄いですもんね・・・

 

ヨ―メイ「っていうか何で私が考えないといけないんですか!」

 

ヒサメ「考えないと義眼に油性マジックで遠視って書き込むよ?」

 

何ですかその地味な嫌がらせ!

 

シディ「ヨ―メイどうすればいいと思う?」

 

ヨ―メイ「うっ!?お金持ってる人に貸してもらえばいいんじゃないですか?」

 

フィーア「じゃあヨ―メイちゃん潜入経費とか言って有情解放戦線のお金かっぱらってきてくださいよ。」

 

何でですか!?絶対バレて響丸さんに真っ二つにされますよ!!

 

シディ「そうか・・・うーん・・・」

 

カンナ「そういえばこの間仲良くなったアインズとか言ったけ・・・アイツ等トッププレデターでは割と自由にできてるみたいだしトッププレデターからお金借りれないのかな・・・」

 

ツェーン「フミちゃん。僕たち頼られてますよ?僕旅行に行きたいです。」

 

ノイン「マジか・・・まぁ一緒に戦った仲だしあの件は許すっていう流れでならいけるか・・・」

 

アインズ「もし俺達が金出すって言ったら旅行できるのか・・・?」

 

sideヒサメ

 

まぁ、無理だよね。

 

アインズたち(諦めちゃうの!?)

 

カンナ「よくよく考えたらお父さんに借りれるのに遠ざけるなんて最低だよね。」

 

フィーア「いくら酒癖が悪いと言っても一番の大手柄ですからね。」

 

シディ「陰で色々頑張ってるしな。」

 

カゲチヨ「よくよく考えたら旅行って手間もかかるもんな。」

 

ヨ―メイ「考えなくても分かるでしょ!!」

 

じゃあ餃子パーティしようか!

 

ヨ―メイ「私は作らな・・・あれ・・・意外と楽しいですね・・・」

 

シディ「うむ、そうだろ?」

 

カンナ「見てみて~凄い大きいのできたよ。」

 

凄いカンナちゃん!

 

アインズたち(羨ましい・・・)

 

その後もトランプしたり歌ったりして楽しんだけど・・・

 

シディ「楽しかったな・・・」

 

カンナ「そうだね~・・・あーあ、カレコレ屋だけで旅行とかできたら楽しいんだろうな・・・」

 

アインズ「お、おー!お前ら!」

 

あ、アインズさん!?

 

ノイン「あ、アンタたちなんか困ってるみたいじゃない!」

 

フィーア「ノインまでどうしたんですか?」

 

ツェーン「貴方たち金がないから旅行に行けないけど誰かから借りれば行ける所まで計画は練ってるけどクリスは絶対ついてくるし、有情解放戦線は粛清の危険あるしでお互い立場があるから軽々しく借りれないって感じですよね。」

 

カゲチヨ「お前らすっかり聞いてるな・・・」

 

アインズ「俺達トッププレデターの金庫しってるから借りてきてもいいぜ?」

 

ヨ―メイ「マジですか・・・でもあなた達の立場は・・・」

 

ノイン「ぶりっ子して狼火のせいだって言っておく。」

 

結構立場盤石なんだ・・・

 

ツェーン「だから旅行絶対つれていってくださいね!」

 

そういって三人は飛び出していった・・・

 

sideアインズ

 

旅行・・・マサヤたち以外との旅行・・・!

 

ノイン「美男子や金持ちとの出会いの予感・・・」

 

ツェーン「有名な山奥で修業・・・」

 

楽しみだなー!!

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