妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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厄介コンビプロデュース修学旅行

sideカンナ

アーシはその日ユカと一緒にカレコレ屋を炎上させようとしていた女性とその依頼人をボコボコにのしていた・・・

 

依頼人「ぐぇえ・・・」

 

依頼人「熱い・・・もうしないから許してぇ・・・」

 

喪栗「く、くそ・・・バレていたのか・・・」

 

ユカ「学校に不自然な時期に転校してくる時点でマークしてたんですよ・・・まぁカゲチヨさんならすぐに証拠見つけて片付けちゃうんでしょうけど私たちの目的は旅行前に手に入れる必要があるんですよ・・・」

 

カンナ「あったよー!こいつの仕事道具!」

 

喪栗「な!?まさか操るライトが目的で!?」

 

ユカ「これがあれば面白いことができますからね・・・さーて依頼人には鼻毛をちょうちょ結びにした後メスシリンダーって叫んでもらうとして・・・貴方はその潜入を森のために有効活用してもらいましょう・・・」

 

喪栗「やめろぉぉぉ!」

 

楽しみだなー!ヒサメちゃんとカゲチヨの仲が進展しつつアーシも楽しめるなんて・・・

 

sideカゲチヨ

 

今日は修学旅行で京都に来たんだが・・・

 

マチャソ「何で一年もおるんじゃ!?」

 

綾華「それが先生が数日前にいきなり同行するって言って聞かなかったんです・・・」

 

フォレス「留守のクリスの代わりの校長先生もなんか変な感じになってたんだよね・・・」

 

どうなってんだ一体・・・

 

フィーア「でも後輩たちとこの古都を堪能できるのもまたいいですね・・・」

 

ルイ「テンション上がるよね~!」

 

先生「あ~先週決めた班だがやっぱり今から言う通りに替えるぞー!」

 

ゼクス「それは少し急じゃないか?」

 

ミキ「訳を説明しないと・・・」

 

先生「確かにな・・・やめに・・・」

 

カンナ「皆~先生が困ってるでしょ?やめなよ~」(ライトとメガネを当てながら)

 

ユカ「せっかく一二年で仲良くできるんですから。」

 

そうだな・・・楽しもうか・・・

 

sideユカ

私たちは狙い通りに班をゼクスとカゲチヨ、ヒサメお姉さまとミキさんにすることが出来ました!

 

ユカ「皆さん!よろしくお願いします!」

 

カンナ「映画村にレッツゴー!」

 

ヒサメ「二人ともテンション高いね・・・」

 

ミキ「二人とも時代劇とか好きだっけ?」

 

ゼクス「どちらかというとホラーやサスペンスな気もするが・・・」

 

カゲチヨ「あれじゃねーの?修学旅行でハイになってんだろ・・・」

 

ふふふ・・・カゲチヨさんにも映画・・・特にラブコメのすばらしさを教えてあげる!

そうして殺陣が始まりました!

 

カンナ「やれー!刀を突き刺せー!!」

 

ゼクス「応援が生々しい・・・」

 

ミキ「やっぱカンナちゃん時代劇も好きそうだよね・・・」

 

ヒサメ「でも盛り上がるのもわかるかも!凄い迫力だし!」

 

カゲチヨ「いいぞ!そこだ!」

 

さてそろそろ・・・

 

ぴかっ!

 

くノ一「ちぇすとぉ!」

 

ずばっ!

 

ミキ「うわぁあ!」

 

ヒサメ「ひぃ!」

 

ゼクス「大丈夫か!?」

 

ユカ「あ、何が・・・」

 

カンナ「見事に二人の胸元が・・・」

 

カゲチヨ「あぶねぇ!」

 

さてお次は・・・

 

ぴかっ!

 

侍「お命頂戴!」

 

カンナ「ひゃー!危ない!!」

 

ユカ「転びます~!」

 

カゲチヨ「うわぁあ!」

 

ヒサメ・ゼクス・ミキ「うわぁ!」

 

カンナ「あ、ゼクス君ごめん!」

 

ゼクス「あ、あぁ・・・大丈夫だ・・・」(な、なんて危険な姿勢だ・・・)

 

ユカ「ミキさんすみません・・・けしてわざとでは・・・すーはー・・・・」

 

ミキ「わかってるけど堪能するのはやめてくれないかな・・・?」

 

カゲチヨ「ひ、ヒサわりぃ!!?」

 

ヒサメ「ど、どこ見てるのカゲ!!」

 

うーんラブコメですねぇ!

 

カンナ「うんうん・・・ゼクス君の体も堪能できたし一石二鳥」

 

ユカ「旅行ですからTOLOVE〇もありますよ。」

 

ヒサメ「なんか危険な文字じゃなかった!?」

 

sideカンナ

そうしてどんどんアーシたちはカゲチヨとヒサメちゃんの距離を深めるためにどんどんTOLOVE〇場面を作り出していった・・・

 

まずは金閣寺では相撲取りをカゲチヨにぶつけさせてヒサメちゃんの胸にダイブさせたり・・・

 

ヒサメ「うわぁあ!?」

 

カゲチヨ「うむう!?」(ご、ごめん!)

 

カンナ「きゃー!相撲取りのスピードが落ちてない!」

 

ゼクス「だ、大丈夫か!」

 

ユカ「ミキさん見てください!相撲取りですよ!」

 

ミキ「こ、興奮しすぎじゃない?」(ら、ラベンダーの香りが・・)

 

あとはきつつきを脳天にダイブさせて抱きしめあってる感じにしたなー・・・

 

ヒサメ「カゲ・・・?」

 

カゲチヨ「キツツキがやばい・・・」

 

カンナ「おー!清水寺だから絵になる!!」

 

ユカ「視線そのままでいいですよ!」

 

ゼクス「連射しなくってるな・・・」

 

ミキ「二人ともいきいきしてる・・・」

 

さーてお次は修学旅行最大のド定番シーンだよ!

 

カンナ「カゲチヨ・・・お風呂には五分後にすぐ来てね・・・」

 

カゲチヨ「あぁ・・・」

 

sideカゲチヨ

 

あー・・・疲れた・・・

何でヒサとボディタッチしてるんだ・・・

しかも毎回気まずい体勢になるし・・・

許してもらえるけど罪悪感が・・・

 

カゲチヨ「そうだ・・・お風呂いかないと・・・」

 

一人だよな・・・

 

女子たち「きゃぁああ!?」

 

ってあれ!?すぐ行ったら女風呂なのになんで俺・・・

 

フィーア「・・・知ってますか。ギリシャの神アテナは男に裸を見られたら目つぶしの刑に処したらしいですよ?」

 

メチャクチャ怒ってる!?

 

フォレス「カゲチヨの狼―!」

 

フォレスの裸は小さくて見えずらいけど・・・

 

ミキ「流石にないよこれは!」

 

綾華「ゼクス君と一緒に全裸だったら全然OKだったんですが・・・」

 

綾華!お前は何期待してるんだ!?

 

ヒサメ「とにかくでてけー!!」

 

ずこっ!

 

お、おけぶつけられた・・・

こ、これなら野郎だらけの班の方が良かった・・・

 

そうして消灯して朝が来た時にも事件は起きた!

 

カゲチヨ「うーん・・・なんか肌色のような・・・」

 

ってうわぁあ!ヒサの着物に突っ込んでるぅぅう!?

 

ヒサメ「うーん・・・もう朝・・・ってどこ見てるの!!」

 

これはお前の寝相のせいだろ!?

でもなんで頭が完全に突っ込んでる状態に・・・

 

カゲチヨ「ん・・・?俺の枕のオレンジと黒髪は・・・」

 

sideカンナ

いやー順調順調!

 

ユカ「次はついに八坂神社だからそこで二人に・・・」

 

ついにラッキーのキスを・・・

 

カゲチヨ「やっぱりお前らがやってたんだな・・・!」

 

ってカゲチヨ!?

 

ユカ「わ、私たちも自分の恋愛話してただけですよ・・・」

 

カゲチヨ「どうにもおかしいと思ったんだよ・・・やたら不幸なボディタッチがあってしかも寝相の悪くないお前らの髪の毛が俺の枕に落ちてたんだからな。」

 

あぁ、あれね・・・

 

カンナ「別に何もしなくてもヒサメちゃんカゲチヨに見せそうだったけどダイブしてたらよりラブコメがますと思って。」

 

カゲチヨ「余計なお世話だ!でも解せないのは言霊ならカンナも命令を受けるはずだろ?」

 

カンナ「ふふふ・・・実はカレコレ屋を炎上させようとしてた輩から奪い取ったこのライトのおかげだよ!」

 

ユカ「光が命令を実行させるみたいですよ?ということでもうしょうがないからヒサメお姉さまと夜這い・・・」

 

ゼクス「やっぱりお前たちだったか・・・」

 

ぜ、ゼクス君!?メガネを取られた・・・

 

カゲチヨ「二人に敵わないからな、伏兵を用意しておいてよかったぜ・・・」

 

ゼクス「ユカは錬金術で精製したコンタクトか・・・」

 

ユカ「背後を取られたせいで油断しました・・・」

 

カゲチヨ「さて・・・眠ってもらおうか・・・」

 

カンナ・ユカ「そんなぁあ!?」

 

sideヒサメ

 

昨日は疲れたなぁ・・・

 

ミキ「ねぇ・・・二人ともずっとねぱなっしだけと大丈夫?」

 

カゲチヨ「大丈夫だ、着いたら起きるようにしてるから。」

 

ゼクス「カゲチヨは優しいなバスの中での時間をはく奪するだけで許すんだから。」

 

何があったか知らないけどまた二人が余計なお世話したんだろうなぁ・・・

 

カンナ・ユカ「ZZZZZ・・・・」

 

 

 

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