妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideユカ
また百合ゲームを開発したので欲しいんですよね・・・
クリス「もう諦めろよ・・・どうせカレコレ屋にぶっ壊されるのがオチだよ。」
ユカ「大丈夫ですよ。私凄いことに気づいたんです・・・」
sideカゲチヨ
カゲチヨ「何で俺たちがコンドルを捕まえないといけないんだよ!?」
ユカ「毎年あなた達がぶっ壊して下手な言い訳するんだからそのお詫びの印に捕まえてください!」
ヒサメ「ユカちゃんが言うものじゃないでしょそういうの・・・」
ユカ「わかりましたよ。捕まえたら依頼料弾みますから。」
フィーア「ま、マジですか・・・」
カンナ「ストーリ編4章もあるし重大な資金確保だね・・・」
シディ「それに壊してしまってるお詫びは確かにしないといけないしな。」
やってやるか!
ユカ「良かったです・・・」
カンナ「その代わりゲームソフト貸して?」
ユカ「え?」
sideカンナ
ヒサメ「ゲームソフトをどうするの?」
カンナ「いい?普通コンドルというと動物の屍骸を好むけど毎年飛来するあのコンドルはゲームに反応して持ち帰ることもせず落とすことを習性にしているところがあるの。つまりゲームを囮にして捕まえるって作戦だよ!」
ユカ「絶対に壊さないでくださいよ?」
シディ「だがどうやって守りながらコンドルを捕まえるんだ?」
その点はぬかりないよ。
カンナ「ヤヨイちゃんにコンドルを捕まえるロボットを作ってもらったから!」
フィーア「おぉ!それなら行けるかもしれませんね!」
さぁ!来てコンドルよー!!
ばさばさ!!
ユカ「本当に来ました!!」
今だ!起動だ!
ロボット「はぁああ!」
バシュっ!
全員「やったー!!」
シディ「流石ヤヨイのロボットだ!」
カゲチヨ「すげぇ・・・これで今年はあの悲劇が起きずに・・・ってあれは!」
フィーア「コンドルが群れを成してきましたよ!」
ばさばさっ!!
バシュバシュっ!!
ヒサメ「すごい!全部捕まえた!!」
ユカ「ついに今年は・・・あれ?コンドルですかねあれ?」
フィーア「違うと思いますよ?頭剥げてないですし・・・」
だよね・・・?
ユカ「じゃあゲーム返してください。」
はいはい・・・って
カンナ「あー!!コンドルだったー!!」
カゲチヨ「レディースゲームを被ってたー!!」
ユカ「はぁああ!?」
ヒサメ「落とした―!!」
ぐしゃばきめきょ・・・・
・・・・・・・ノリで・・・・
またメチャクチャなものが・・・
カゲチヨ「AHHHH~!!!」
ど、どうしよう・・・そうだ!!
ーこれからはウィズゲームの時代ー
ー人間の中に未知のものが・・・-
ー人を襲わないように口にゲームを・・・-
ー薄くなったつむじに・・・-
カゲチヨ「グッドアイデア!!」
さぁ!これでバッチリ…
ユカ「バカ―!!!」
烈火の楽園!!
ズゴ―ン!!