妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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電王の話を参考にしています。


レインボーブラッドお化け屋敷に出る

sideカンナ

今日は融合剣交叉を持って四人で準備をしていた・・・

 

カンナ「この間のバルボア軍との戦いの合体がまぐれじゃないか・・・まぁ試運転だね。」

 

シディ「これが成功すれば皆で三輪車で出かけられるんだな!」

 

ヒサメ「三輪車は遠慮したいけど・・・」

 

フィーア「三輪車デート・・・素敵ですね!」

 

さぁ!やってみよう!

 

シディ「いっせーのーで!」

 

うぐっ・・・

 

カンナ「シディ、それだとタイミング合わせずらいよ・・・せーのでで良くない?」

 

フィーア「じゃあ私がやります。アンドゥトロワ!」

 

ヒサメ「何でフランス語!?」

 

ヨ―メイ「あーもう!皆さんごちゃごちゃやってないで行ってください!レディー・・・ゴー!」

 

バンッ!

 

アーシたちはヨ―メイの空気銃の音で融合を開始した・・・

 

ヨ―メイ「ふぅ・・・」

 

noside

そのころカゲチヨは・・・

 

カゲチヨ「よっしゃ!今一位だ!」

 

アサヲ「くそー!カゲチヨ強い!!」

 

チダイ「アイテムで妨害だ!」

 

ルイ「ちょっと!僕に当たったんだけど!」

 

マチャソ「下手くそすぎじゃろ・・・」

 

キモ4とゲームをしていた・・・

 

カゲチヨ「よっしゃー!俺の勝ち・・・」

 

カゲチヨがゲームに勝った次の瞬間だった!

 

カゲチヨ「うぐっ!!」

 

アサヲ「カゲチヨどうしたんだ!?」

 

チダイ「何か光の球がカゲチヨ殿に溶け込んだ気がするが・・・」

 

二人がそう言った瞬間だった・・・

 

カゲチヨ(カンナ)「あれ?髪がレインボーになってない・・・ただのオレンジだよ?」

 

カゲチヨ(シディ)「ダメだ・・・なんか無理があるみたいだな。」

 

そう言って右手だけ動かせるシディが体を障る。

 

ルイ「カゲチヨどうしたの・・・急に髪型変わって・・・」

 

マチャソ「言葉遣いも変じゃ・・・」

 

カゲチヨ(フィーア)「ちょっと狭いです・・・私が頭をやりますよ!」

 

そういうと足にいたフィーアは頭に移動してカゲチヨは金髪になった・・・

 

カゲチヨ(フィーア)「これで完璧です!」

 

カゲチヨ(ヒサメ)「どこが!?私胴体しか動かせてないんだけど!?」

 

カゲチヨ(カンナ)「ちょっとヒサメちゃん動かさないで・・・」

 

カゲチヨ(シディ)「上手く入れてないみたいだな・・・」

 

カゲチヨ(ヒサメ)「どうしよう~!」

 

カゲチヨはドンドンと人格が変更されていく・・・

 

アサヲ「祟りだ~!!」

 

ルイ「悪霊!?」

 

カゲチヨ(シディ)「そういえばカゲチヨはどこに行ったんだ?」

 

カゲチヨ以外「あれ・・・?」

 

カゲチヨ(ヒサメ)「大変!カゲが死にかけてる!?」

 

カゲチヨ「お前ら・・・いきなり入ってきて何なんだよ・・・」

 

フィーア「ヤバいですよ!!」

 

ヒサメ「早く出ないと!!」

 

シディ「うぬ!」

 

カンナ「失敗だー!!」

 

カゲチヨ「うぐ・・・」

 

アサヲ「ヒサメちゃんたちが融合してたのか!?」

 

ルイ「それであんなことに・・・」

 

sideカゲチヨ

 

カゲチヨ「なるほど・・・あの姿になりたくて融合したと・・・」

 

四人「すみませんでした・・・」

 

せめて許可取ってくれよ・・・

 

ヒサメ「でも何で上手くいかなかったんだろ・・・」

 

カンナ「カゲチヨに合体したいって意思がなかったからかな?」

 

フィーア「あの姿になるには心を一つにしないといけないってことですね・・・」

 

シディ「心を一つにか・・・そうだ!今度これに出るのはどうだ?」

 

何何・・・夏祭りのお化け屋敷。ゴールしたら商品はゲームに怪談DVD、限定グルメ!?

 

ヒサメ「えぇ!?お化け屋敷!?」

 

フィーア「なるほど・・・融合していくことでヒサメちゃんでも行けるってわけですね・・・」

 

シディ「うむ。一つのことに夢中になればきっとまとまるはずだ。」

 

ヒサメ「シディ・・・もしかしてあれ気に入ってる?」

 

シディ「あぁ、良いと思ってるぞ。」

 

カンナ「シディ・・・」

 

大丈夫か・・・?

 

sideカンナ

そうしてアーシとカゲチヨはお化け屋敷の入り口に来た。

 

カンナ「よーし!アーシとカゲチヨの融合で一気にクリアだ!」

 

カゲチヨ「チェックポイントまでだからな・・・」

 

分かってる分かってる!

 

そうこうしてるうちにアーシたちの番がやってきた!

 

カゲチヨ「じゃあ行くか!」

 

カンナ「合体!」

 

オレンジの髪にパーカーを着たその名はカゲナ!

 

カゲナ(カンナ)「楽しみだなー!」

 

アーシたちは順調に突き進む!

 

その後も卒塔婆が飛びたして来たり・・・

 

お化け「うごぉぉお!」

 

カゲナ(カンナ)「お疲れ様ー!」

 

お化け「ありがとうございます~!」

 

お化け役の男をからかったりして楽しんじゃった!

そうして次のチェックポイントにやってきたんだけど・・・

 

ヒサメ「やだな・・・怖いな・・・」

 

カレコレ屋にいるヒサメちゃんがなかなか合体したがらない・・・

 

カンナ「いざというときはカゲチヨが守ってくれるから。

 

カゲチヨ「な何で俺と合体前提!?」

 

じゃデート楽しんでね1

 

sideカゲチヨ

全くカンナの奴・・・

 

ヒサチヨ(カゲチヨ)「全く・・・ヒサと融合すればいいのに困った奴だよな。」

 

ヒサチヨ(ヒサメ)「ごめん迷惑かけて・・・嫌だよね。」

 

ヒサチヨ(カゲチヨ)「別に迷惑とは思ってねぇよ・・・ただ守れるか不安なだけで・・・」

 

ヒサチヨ(ヒサメ)「ふふっ・・・ありがとう。大丈夫だよ。」

 

お化け(ちくしょー!一人であまあまな雰囲気出しやがって!飛び切り怖くしてやる!)

 

お化け「あぁああ!!食ってやる・・・食ってやるぞぉぉぉ!!」

 

ヒサチヨ(ヒサメ)「いやぁ!!無理無理無理ぃ!!」

 

バリバリっ!!

 

お化け役「ぎゃぁああ!?」

 

おいヒサ電撃お浴びせたらダメだろ!?

 

ヒサチヨ(カゲチヨ)「くそ!体の制御がヒサに握られててゆうことを聞かねー!!」

 

シディ「俺に任せろ!!」

 

そう言ってシディは俺と交替してくれた!

 

sideヒサメ

 

うぅう・・・

 

シサメ(シディ)「ヒサメもう大丈夫だぞ。俺もついてるからな。」

 

シサメ(ヒサメ)「シディ~!」

 

良かった・・・これで安心だよ・・

 

シディは次々とお化けを退けていった。

 

お化け「うぉぉぉ!」

 

シサメ(シディ)「すまない、ヒサメが怖がるから向こうに行ってくれ。」

 

お化け「うぉぉ~?」

 

そしてついに目的地にたどり着いたみたい!

 

シサメ(シディ)「ヒサメ!ついたぞ!ゴールだ!」

 

そうしてたどり着いた先には・・・

 

ー残念でした、失格ですー

 

こんな立札があった・・・

 

シサメ(シディ)「うぬ?どうしたんだ?」

 

シサメ(ヒサメ)「シディが方向音痴なの忘れてた・・・」

 

フィーア「ちょっと!?私誰とも融合してませんよ~!!?」

 

カンナ「怪談DVDが~!!」

 

sideシディ

 

うぬ・・・皆には悪いことをしてしまったな・・・

 

皆は剣の影響でカレコレ屋に行ってしまったので俺はお土産に出店を回って食べ物を買っていたのだが・・・

 

観客「きゃー!!」

 

ドカーン!!

 

シディ「なんだ!?」

 

突然の爆発音と悲鳴が聞こえた!

 

蜂異宙人「くはは・・・祭りなんてクソだ・・・お化け屋敷の景品をよこしやがれー!!」

 

ドカンドカン!!

 

従業員「確かあのお客って怖がって失格になってたよな・・・」

 

シディ「助けなければ!」

 

俺は炎を纏い突進する!

 

蜂異宙人「ぐお!いてぇなこの野郎・・・!俺の邪魔をするな!」

 

ズガっ!

 

シディ「くっ!遠近ともに隙がないな・・・」

 

もうあの姿で行くしかない!!

 

シディ「皆行くぞ!」

 

俺は融合剣交叉を構える!

 

カゲチヨ「いやいや無理だろ!?」

 

カンナ「いけないでしょ・・・」

 

フィーア「せめて私だけにしてくださいよ・・・」

 

シディ「絶対にいける!俺たちはカレコレ屋だ!」

 

ヒサメ「シディ・・・」

 

クリス「話は聞かせてもらった!」

 

クリス!

 

クリス「俺にも通報があって駆け付けたんだ。ミックスブラッドの変身で悩んでるんでしょ?大丈夫。オーナーとヨ―メイに頼んであるから!」

 

ーカレコレ屋ー

 

オーナー「お前ら差し入れだ。」

 

ヨ―メイ「コーラとポテトチップスですよ!」

 

ヒサメ「やったー!」

 

フィーア「珍しいですね。」

 

カンナ「しょっぱいのも好きだよ~!」

 

カゲチヨ「コーラだ!」

 

ごくごく・・・もぐもぐ・・・

 

四人「美味い!!」

 

その瞬間オーナーとヨ―メイを残し四人は転送された・・・

 

ー祭り会場ー

 

sideクリス

 

シディ「うぬ!来たぞ!!」

 

クリス「完全につかんだな!ミックスブラッドのコツ!」

 

蜂異宙人「何ィっ!?」

 

ブラッド(カゲチヨ)「待たせたな!ボコボコにしてやるぜ!」

 

ブラッド(フィーア)「やっぱこれ気持ち悪いですね・・・」

 

ブラッド(シディ)「一つになれたんだな!俺は信じてたぞ!」

 

ブラッド(ヒサメ)「まぁね・・・」

 

ブラッド(カンナ)「まぁまぁ!一気に行くよ!」

 

蜂異宙人「本当に気持ち悪いな!!」

 

ブラッド(カゲチヨ)「お前に言われたくねぇよ!おらぁ!」

 

ブラッドはウイルスと電撃を纏わせた光の剣を異宙人に叩き込む!

 

蜂異宙人「ぬぐはっ!」

 

ブラッド(フィーア)「まだまだです!」

 

次の瞬間にはもうフィーアが炎を纏わせた発脛を放っていた。

 

ブラッド(シディ)「皆!必殺技だ!」

 

全員「了解!」

 

ブラッドは張り手の構えを取り電気と氷、炎を纏わせた・・・

 

蜂異宙人「ま、まずい・・・うがぁあ!」

 

異宙人は突っ込んだが・・・

 

ブラッド「はぁああ!」

 

ズゴ―ン!!

 

異宙人の顔面は粉砕して倒れ伏すことになった・・・

 

ブラッド(カゲチヨ)「やっぱり威力えげつねぇ・・・」

 

ブラッド(ヒサメ)「まぁまぁこれで一件落着だね。」

 

ブラッド(カンナ)「よーし!皆でお祭りだよ!」

 

ブラッド(フィーア)「シディさんと花火見たいから早く戻りましょうよー!!」

 

ブラッド(シディ)「俺はこの姿のままがいいな!」

 

ブラッド(カゲチヨ・ヒサメ・カンナ)「それは嫌だ!?」

 

まぁコツを掴めたってことで良かったのかな?

 

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