妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideクリス
また最新のゲーム機が出てユカは熱中して見ていた・・・
ユカ「欲しい・・・」
セイナ「また?足裏認証なんて汚いと思うけど・・・」
ユカ「でもカメラが33個もついててタピオカミルクティー持ってるみたいになるんだよ!?」
クリス「タピオカミルクティー買えばいいじゃん。」
セイナ「またカレコレ屋にぶっ壊されて終わるんじゃない?」
ユカ「大丈夫ですよ。今回は秘策を考えたんです!」
sideヒサメ
カンナ「カゲチヨ―!また最新ゲーム機の発売日が来ちゃったよ!」
カゲチヨ「嘘だろ!!」
フィーア「今日は依頼で外に行かないといけないのに・・・」
シディ「部屋でも壊れてるんだし無意味じゃないか?」
シディそれは言っちゃだめだよ・・・それに・・・
ヒサメ「大丈夫!今回は絶対にユカちゃんをぶっ壊さない方法を考えたの!」
カゲチヨ「方法って?」
ヒサメ「変装すればいいの!」
sideユカ
ふふふ・・・買っちゃいましたよ~!
ユアン「しかしコンドルめ・・・私だってことに気づきもしません!」
そう、私は男体化していた!所詮は鳥畜生・・・やはり変装には気づけなかったようですね・・・
sideヒサメ
ヒサメ(ヤンキー姿)「どう?カゲ。コンドルも全然私たちがカレコレ屋だってことに気づいてないよ。」
カゲチヨ(女装)「すげぇ・・・ゲームの発売日にこんなに大手を振って歩けるなんて・・・」
フィーア(イケメン男性風)「大手を振れるかは別ですけどね・・・」
シディ(ホスト風)「うむ、だが人が集まってきているぞ?」
カンナ(パーカーにズボン)「そりゃシディがイケメンでカゲチヨが美人だからでしょ・・・」
そうして歩いているとゲーム機を持った男性がいた!
カンナ「そうだ!ちょっと近づいてみようよ!」
カゲチヨ「おいおい!カンナ!」
ユアン「すごい・・・本当にタピオカミルクティーを持ってるみたい・・・!」
カンナ「そこの旦那様。それ最新ゲーム機ですよね?」
ユカ「あ、あぁはい!そうですよ。」
カンナ「いいな~ちょっと触らせてくださいよ。」
ユアン「えぇ~どうしようかな・・・お父様から知らない人にゲーム機渡すのは熱々の酢飯に素手を突っ込むくらい危険って言われてるんですよ・・・」
カンナ「大丈夫だよ、お寿司は日本の誇る文化じゃないですか。」
ユカ「それもそうですね・・・」
フィーア「ちょっとカンナちゃん!ゲーム機触るのはよした方が良いですよ!」
カンナ「大丈夫だよ。フィーアちゃん。」
ユアン「え!?もしかして・・・貴方たちカレコレ屋ですか!?」
え?どうして私たちのことを・・・
ユカ「私ですよ!!」
えぇ!?ユカちゃん?ってことは・・・
バシッ!!
カンナ「あぁ!コンドルがー!!」
ひゅーん・・・
フィーア「落としたー!!」
カゲチヨ「あそこに落ちたから拾わないと・・・」
ぐしゃめきばき・・・・
・・・・ノリでくっつけないと・・・
カゲチヨ「ガラクタが出来た・・・」
ヒサメ「AHHHH~!!!」
カンナ「・・・はっ!そうだ!」
ー異世界に転生したら最強のゲーム機だった件ー
ー給料三か月分のゲーム機ー
ー薄くなったつむじにこのゲーム機をー
ヒサメ・カゲチヨ「グッドアイデア!」
ユカ「今回もやりましたねー!!」
ズガ―ン!!
シディ「ダメだったか・・・」