妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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カレコレ戦国時代

noside

時は戦国時代・・・人々が夢を追いかける時代戦国武将たちの日常を見てみよう・・・

 

ー真田幸村ー

真田幸村「攻撃こそ最大の防御!全軍突撃!」

 

足軽1「真田幸村の兜飾りってなんでお金なの?」

 

足軽2「あれは三途の川の渡し賃だよ。あれを持っていてもいつやられてもあの世に行けるから命を懸けて戦えるっていう意気込みを表してるんだ。」

 

足軽1「へぇ~・・・」

 

足軽2「おい、敵の武将もなんかつけてるけど・・・」

 

足軽1「え?あれって電車やバスで使える電子マネー・・・?」

 

ヒサメ「行きの料金と帰りの料金両方計算に入れてます!」

 

足軽1「時代設定無視する真面目ちゃんだ・・・」

 

足軽2「生き残る気満々で逆に凄そう・・・」

 

ー伊達政宗ー

 

足軽1「まさか真田様が負けるとはな・・・」

 

足軽2「何度も攻撃食らいそうになったのに雷の速度で動いて時間通りに電車で帰ったもんな・・・」

 

伊達政宗「このワシに毒を盛ったな!疑わしい奴は全て叩き切る!」

 

足軽1「やっぱり迫力あるなぁ。」

 

足軽2「隻眼の戦国大名といったら伊達政宗だよな、英傑ぶりが認められて独眼竜って言われてたらしい。」

 

カンナ「ふふふ・・・その必要はございません・・・」

 

足軽1「また変なのが・・・」

 

カンナ「政宗様!兵なら私が切りました!若い奴からね!」

 

足軽2「派遣切りかな・・・」

 

足軽1「どうせなら重鎮切ればよかったのに・・・」

 

カンナ「これぞ独眼竜ならぬ独断流だよ!」

 

足軽2「すごい。自分のこと心から優秀だと思ってる・・・」

 

ー武田信玄ー

 

足軽1「やっぱり下働きがいないときついんだな・・・まさか軍師として潜入していたアイツに負けるなんて・・・」

 

足軽2「重鎮ばっかで動き鈍くなったしな・・・」

 

武田信玄「総員進軍!」

 

足軽2「信玄といえばこの風林火山だよな。」

 

足軽1「早き事風のごとく、静かなること林のごとく。侵しかすめること火のごとく。動かざること山の如しだったよな!」

 

足軽「そう言ってるうちにまた出てきた・・・」

 

シディ「準備するとき風の如し、混ぜて肥やすこと林のごとく。温度を上げて炒めるときは火のごとく。炊飯器の蓋を開けぬの山のごとく。」

 

足軽1「それチャーハンの作り方じゃん・・・」

 

足軽2「食べたくなってきた・・・」

 

ー毛利元就ー

 

足軽1「また負けた・・・」

 

足軽2「まさか軍旗に書いてあることを一人で実践できる男がいたとは・・・」

 

毛利元就「何故この三本の矢が折れぬかわかるか・・・」

 

足軽2「これは有名だよな~一本の矢では簡単に折れるけど三本が束になると折れない。力を合わせればどんな困難も乗り越えられるって話だよな。」

 

ヨ―メイ「ふん!そんなの戯言ですよ!」

 

足軽1「なんかすごい陰のオーラ振りまく子が来た・・・」

 

ヨ―メイ「貴方たちこれを持ちなさい・・・」

 

足軽1・2「?」

 

ヨ―メイ「今月は給料が苦しいので矢一本になりました!これで協力できるんですか!?この戦国時代で協力の理由なんて所詮金と力なんですよー!」

 

足軽1「なんてネガティブなこと言いやがる・・・」

 

足軽2「矢じゃなくて心を折りに来たよ・・・」

 

ー織田信長ー

 

織田信長「我は第六天魔王信長なり!」

 

足軽1「カッコいいな・・・」

 

足軽2「でも自分では言ってなくて敵軍からは天魔って恐れられてたみたいだけど・・・」

 

カゲチヨ「我は第六の黒龍覇王を操る者・・・カゲチヨだ・・・!」

 

足軽1「中二病だ・・・」

 

足軽2「もはや数字しかあってない・・・」

 

 

そしてその後徳川家康もフィーアに倒され戦国はまだまだ続くのだった・・・

 

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