妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ
今日は学校に通ってる混血児たちと一緒に映画をみるんだよな。
ヒサメ「確か今日はカンナちゃんのおすすめの映画をみるんだよね。」
カンナ「その通り!巨大ミミズ2だよ!」
フィーア「なんかつまんなそうですね・・・」
ゼクス「すごい面白そうだな!」
カゲチヨ「ゼクスはそういうの好きそうだよな・・・」
そうして学校の部の部室で見ようとしていると・・・
ズガ―ン!
カゲチヨ「な、なんかデカい音しないか!?」
ヒサメ「巨大な異宙人かな・・・ってあれってタツコちゃんたちじゃない!?」
窓を見ると何でか巨大になったタツコにフォレス、綾華が立っていたのだ!
カンナ「なんであの子たちでっかくなってるの!?」
綾華「通告します!グラウンドに出てこないと部室を破壊しますよ!」
ゼクス「なんかまたメチャクチャなことに巻き込まれたな・・・」
そうして俺たちは校舎から出る・・・」
フィーア「で、何の用ですか?」
カンナ「アーシたち巨大ミミズ2をみようとしてたんだよ!」
綾華「なんですかそのつまんなそうな映画!」
タツコ「面白そうな映画!見たいみたい!」
フォレス「見事に意見がバラバラね・・・」
ゼクス「それで・・・なんでお前らでっかくなってるんだ?」
綾華「カゲチヨ先輩たちが勝手に部に入れたり校則違反ばっかりするから懲らしめようと思ってリサイクルショップで巨大化の薬を飲んだの!」
カゲチヨ「あれは保健室の先生が・・・」
ヒサメ「あれフィーアちゃんのせいで私たち関係ないじゃん!?」
フォレス「問答無用!くらえ!羽ばたきの風攻撃!」
びゅおおぉぉ!
カンナ「ぎゃぁあ!吹き飛ばされる!」
一端逃げるぞ!
sideヒサメ
綾華「くっ・・・どこに隠れたんですか!」
フォレス「手分けして探すわよ!」
街を容赦なく破壊してる・・・
ゼクス「僕たちの怒りで我を失ってるな・・・」
ヒサメ「どうしよう・・・ってビルのがれきが!」
カゲチヨ「うわぁああ!」
タツコ「そうはさせないよ!巨大尻尾攻撃!」
タツコちゃん!
タツコ「今の技カッコ良かったな・・・メモしておこう・・・」
ゼクス「助かった・・・」
カンナ「タツコの方がまだ話が通じるかも・・・おーい!タツコちゃん!」
タツコ「あれ?皆そんなところにいたんですか?」
カゲチヨ「やっぱりタツコの尻尾ってかわいいし頼りになって最高だな!」
タツコ「ふふふ・・・そうかな?先輩方が褒めてくれた!だったら巨大化して憧れてたことを見せてあげる!大口からの・・・火炎放射!!」
ぼぉぉお!
きゃぁあああ!
やっぱりタツコちゃんもダメだ!
sideカンナ
アーシたちはなんとかいったん学校に戻ってきたけど・・・
綾華「追い詰めましたよ・・・さぁ、日ごろの怒りをぶつけてあげますよ・・・!」
フォレス「あれ?でもフィーア先輩がいなくなってるような・・・」
フィーア「皆さん!オーナーが縮小の薬持ってたよ!」
カゲチヨ「よし!そいつらの口の中に放り込むぞ!フォレスと綾華は俺とゼクスがなんとかするからお前たちはタツコを頼む!」
ゼクス「仕方ない・・・」
ヒサメ「了解!」
カンナ「ねぇ!タツコ。口空けて!」
タツコ「そんなんで空ける奴なんていませんよ!」
フィーア「隙アリです!」
タツコ「ちょ・・・体の中入らないで・・・あはははは!口が・・・」
ヒサメ「今だ!」
タツコ「しまった・・・体が・・・」
大成功!
sideゼクス
カゲチヨ「綾華すまない!お前が生徒会で頑張ってるの知ってたのに俺達がしっかりしてないせいで・・・」
綾華「ようやくわかりましたか・・・だったら踏みつぶされて・・・」
ゼクス「それはできないが俺たちがアーンしあう姿を撮影してもいいぞ。」
綾華「ま、マジですか!?」
屈辱的だが綾華が言うことを聞くにはこれしかない・・・
ゼクス「でも条件としてこれを試食してくれ。」
綾華「スープですか・・・まさか二人がふーふーし合うところも!?ごくごく・・・あぁああ!体が小さく!?」
作戦大成功だな!
綾華「やられましたね・・・」
フォレス「くっ・・・まだ懲らしめてないのに・・・」
タツコ「私は巨大化楽しめたしいいかな?」
タツコはやっぱり面白さで来たのか・・・
綾華「こっちにはまだ最終手段が残ってるんですから・・・」
フォレス「タツコ!口空けなさい!」
タツコ「ちょ・・・何を・・・うぬむ・・・」
何か飲ませてるのか!?
タツコ「がるぅぅぅう!!」
ヒサメ「ど、巨大ドラゴンになっちゃった!?」
タツコ「何飲ませたの!?」
綾華「蛇化の薬です!前にヒサメ先輩が蛇になった話をユカから聞いてヒサメ先輩が竜っぽい見た目になったので同じく竜のDNAを持ったタツコちゃんならDNAが反応してドラゴンになると思ったけど予想通り!」
フォレス「さぁ!ブレスで一気にカゲチヨ先輩を焼き払え!」
タツコ「きしゃぁああ!」
ぼうぅぅう!!
タツコ「ぎゃぁああ!?」
フィーア「強烈すぎでしょ!!」
ヒサメ「連発されたらこっちの身が持たないよ!カゲどうするの!?」
カゲチヨ「こんなの倒せるの・・・ん?電話?そうだこいつなら・・・」
カゲチヨ電話なんてしてどうした!?
綾華「どうやらシディさんに遺言を託すみたいですね!タツコちゃん発射です!」
タツコ「ぐああああ!」
「待ちなさい・・・」
フォレス「そ、その声は・・・」
ユカ!?
ユカ「今日はヨ―メイちゃんナンパするの手伝うっていうから集合場所にいたのに・・・なんで町がぶっ壊れてタツコがドラゴンになってるんですかね?」
綾華「し、しまった・・・」
フォレス「ユカは賛成しないと思って遠ざけたのが裏目に出た・・・とりあえずタツコ発射!」
タツコ「ぐるぁぁあ!」
ドゴン!
カゲチヨ「全然効いてねぇ・・・」
やっぱり凄すぎだろ・・・
ユカ「ちょっと反省してなさい!!」
ユカはタツコの体を持ち上げて地面にパワーボムでたたきつけた!
タツコ「ぐるあぁあ・・・きゅ~・・・・」
元に戻った・・・
ユカ「一端大気圏外で反省しときなさい!」
綾華・フォレス「すみませんでしたぁああ!」
マジでパンチ一発で吹っ飛んだ・・・
カゲチヨ「ユカ~!助けてくれてありがとな!」
ゼクス「どうなることかと思ったぞ・・・」
ユカ「はぁ・・・結局ヨ―メイちゃんナンパ要因が・・・そうだ!ヨ―メイちゃんのナンパに協力してください!」
え?
ユカ「私に感謝してるんですよね?」
ヒサメ・カンナ・フィーア「OH・・・ジーザス・・・」
ヒサメの姿が蛇化でドラゴンになったのでタツコが飲んだら巨大ドラゴンになると思ってやりました。