妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideヨ―メイ
今日は皆さんやけに真剣に話してますね・・・
カンナ「あれ?ヨ―メイちゃんどうしたの?」
フィーア「なんか三人が話してますね・・・混ざりましょうか?」
そうですね・・・今後の方針についてでしょうか・・・
カゲチヨ「俺には絶対に必要だな。」
ヒサメ「そうだね、それに囲まれながら生きていけたら幸せだろうな~。」
この内容ってあれですかね?
カンナ「あーあれね!」
フィーア「あれですか・・・ふふふ。」
二人も分かったみたいですね!
ヨ―メイ「どれだけあっても足りないくらいです!」
カンナ「思わず抱きしめたくなるよね!」
シディ「そうだな確かにそれも一つの形だな。だが沢山あればいいというものでもないだろう?」
カゲチヨ「そうか?あればあるほどいいだろ?」
ヨ―メイ「あるだけで元気がでますよね!」
ヒサメ「私はシディの言う通りだと思う、トラブルにつながることもあるからね~」
フィーア「対策を怠ったらだめですよね。」
カンナ「確かに・・・警察沙汰は勘弁だよ・・・」
シディ「だから与えることも大切だな。」
カゲチヨ「俺はいつだって与えてるぜ!」
え?カゲチヨさんがあれを?
ヒサメ「へ~誰に?」
カゲチヨ「そ、そんなの言えるかよ!?」
カンナ「そうだよ、バレたらまずいんだし。」
フィーア「え?そうですか?私はドンドン送りたいですね!」
皆凄いですね・・・
ヨ―メイ「私はそんな余裕ありませんよ・・・今月ピンチで・・・」
ヒサメ「?」
シディ「ヨ―メイ、与える方にも喜びはあると思うぞ?」
え・・・?
ヨ―メイ「それってどんな大富豪ですか!?」
シディ「富豪?」
カゲチヨ「さっきから何の話してるんだ?」
え?
ヨ―メイ「お金の話じゃないんですか?」
カゲチヨ「ちげーよ!愛だよ!与える方にも喜びあるだろ?」
シディ「お金か・・・確かにそうだが。」
ヒサメ「ヨ―メイちゃんらしいね。」
うぅぅ・・・
カンナ「えー!!死体じゃなかったの!?」
カゲチヨ「どんな解釈したらそれだと思うんだよ!?」
カンナ「だって抱きしめたくなるしパーツとか他の人とシェアできたら楽しいし・・・」
ヒサメ「サイコ過ぎる嚙み合いかたしてた・・・」
フィーア「えぇ!?子供とそれによって生じる愛じゃないんですか!分け与えたくなるじゃないですか!!子育ての対策も大事ですし!」
カゲチヨ「完全に母親目線だな・・・」
シディ「だがフィーアらしいな。」
ヨ―メイ「恥ずかしすぎますよー!!」
カンナ「絶対死体、もしくは凶器かと思ったんだけどな・・・」
カゲチヨ「凶器は送られても送っても嬉しくないだろ!?」
カンナ「え?自分の実績は知ってもらいたいじゃん。」
フィーア「だからサイコなんですってあなたは・・・」