妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ
カゲチヨ(本体)「なぁ、長掌筋。お前なんのためにいるんだ?」
シディ(長掌筋)「昔は木登りをするために使われていたな!」
カゲチヨ「今はしてないだろ・・・」
シディ「うぬ・・・長い間使われてないからな・・・それに木に登る機会なんてめったになくなったしな・・・」
マニアックな部位なんだな・・・
カゲチヨ「なぁ、ダーウィン結節。お前何もしてなくないか?」
カンナ(ダーウィン結節)「人が猿だったころは耳を折りたたむ仕事をしてたんだ!これがあるのは4人に一人くらいの限られた人なんだよ!?」
それまぁまぁいるだろ・・・
カゲチヨ「それに親知らず。お前どんな役割があるんだ?」
ヒサメ(親知らず)「硬いものかむために生えてるんだよ?」
カゲチヨ「でも磨きにくいし結局虫歯になるだろ・・・」
ヒサメ「そうなんだよね・・・歯ブラシが届きにくい位置じゃなければ・・・」
不憫だな・・・
カゲチヨ「そういえば乳首って男についてても意味なくないか?」
ヨ―メイ「そんなことないですよ!セクシーですし・・・女の子を興奮させられますし・・・あと感触がマニアックな人は気に入るはずです!」
カンナ「ほとんど意味ないじゃん・・・」
カゲチヨ「そういえば胆嚢って何する場所なの?」
フィーア(胆嚢)「えーっと・・・肝臓で作られた胆汁を貯めておけます・・・別に何かを生み出してるわけじゃないから胆石が原因で取られても大丈夫なんですよね・・・」
可哀そう・・・
カゲチヨ「膵臓は何してるんだ?」
サトウ(膵臓)「インスリンを分泌してるな。なくなると血糖値が上がって注射生活だぜ。」
ひぃぃぃ・・・
カゲチヨ「脾臓な何してるんだ?」
スズキ(脾臓)「免疫機能をになってて血液が大量にあって手術には邪魔になるが重要な役割をになってるんだ。まぁ、交通事故でよく出血しやすい部位だから摘出されること多いけどな・・・」
重要なのに!!
カゲチヨ「小指は仕事してるのか?」
ミナヅキ(小指)「してる。私が切り落とされたら握力半分になる。」
カンナ「確かにヤクザの指切りは刀や武器を握れなくすることが由来だしね。」
恐ろしすぎる・・・
カンナ「そういえば涙って感情で味かわるらしいよ?」
カゲチヨ「マジか!」
ヤヨイ(涙腺)「はい、でも塩辛い味しか出したことないですね。」
ヒサメ「なんで・・・?」
ヤヨイ「本体が仕事まみれで絶望しかないから。」
暗すぎる・・・
フィーア「そうえいえば骨は20~25%は水分みたいですよ。」
ハヅキ(骨)「まぁ、それでも鉄より硬いですけどね。」
ヤヨイ「まぁ、人間のほとんどは水分ですし当然といえば当然ですけどね。」
ヒサメ「そういえば肘はつねっても痛み感じないらしいよ?」
ヨ―メイ「えぇ!?危険じゃないですか!」
ゼクス(肘)「俺は衝撃を受けやすい場所なので痛覚があると大変なんだよ。」
カゲチヨ「確かに壁とかにぶつけすいよな・・・」
全員何かしらちゃんとした役割があるんだな・・・男の乳首以外。
ヨ―メイ「酷いですよ!!」