妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカンナ
アーシはミキとヒサメちゃん、フィーアちゃんとグループラインをしてたんだけど・・・
ミキ「駅前のカフェ店員がマジ超好(はお)なの!」
なんかわけわからない言語が出てきた・・・
フィーア「中国語ですかね・・・」
なんでいきなり中国語?
ヒサメ(ライン)「あれ?前に言ってたハンバーガ屋さんの人は?」
ヒサメちゃんもよく通じるね・・・
ミキ(ライン)「いやあの人もよかったけどさぁ・・・」
ヒサメ(ライン)「レべチ超えてエグチ?」
これはアーシもなんとなくわかるけど・・・
フィーア「なんて嘆かわしい・・・言語の崩壊がとんでもないですね!」
そうだけどまた言語禁止はやめなよフィーアちゃん・・・
ミキ(らいん)「マジそれ!ほんと、話せなくても見てるだけでメンケアできるんだって!」
フィーア「メンケア・・・メンタルケアのことですか?」
カンナ(ライン)「それはすごいね。」
ヒサメ(ライン)「じゃあ今度のテスト終わりに行く?」
ミキ(ライン)「行く!テストってマジでキャパいしメンケア必須だよね~。」
フィーア「キャパオーバーですかね・・・」
フィーア(ライン)「そんなこと言っていつもギリギリじゃないですか・・・」
ミキ「それな~テスト終わり泊りにこない?親、ホカンスでいないし、しかもホテバイとかマジでずるいよね~。」
ヒサメ「ホカンス?ホテバイ・・・?」
フィーア「新種のホタテですか?」
カンナ「ホカンスはホテルだけで旅行を楽しむことでホテバイはホテルバイキングの略だよ。」
カゲチヨ「ギャルとの会話って、暗号解読じゃん。」
フィーア「全く、クソゲーのように全くわからない単語がどんどん羅列されて困ります。」
ヒサメ「そうだけどカゲはライン覗かないでよ!!」
ー食事風景ー
sideサトウ
お・・・あれは・・・
サトウ(ライン)「ヒサメちゃん回転すしで見たぞ。」
スズキ(ライン)「いそうだな。」
ヒサメ「むしゃむしゃ・・・」
カンナ「ちょ・・・アーシにお皿倒れてこないか心配なんだけど・・・」
大変そうだな・・・でも・・・
サトウ(ライン)「一人で50皿食べてる。カンナも一緒だ。」
スズキ(ライン)「あいつも大変そうだな。」
サトウ(ライン)「でもあいつも20皿くらい食べてるけどな・・・」
スズキ(ライン)「どっちもどっちかよ。」
ってマジか・・・
サトウ(ライン)「焼肉屋に入った・・・」
フィーア「美味しいですけどどんなチャレンジですかこれ・・・」
ヒサメ「いいじゃん!種類豊富だしさ!」
・・・・・
サトウ(ライン)「チャレンジメニューで牛一頭食べたらしいぜ。全種類。」
フィーア(ライン)「ホント凄すぎですよね。」
スズキ「お前も呟くのかよ。」
よっしゃぁ!
フィーア(ライン)「なんか対決することになりました。」
スズキ(ライン)「どうしてだよ。」
うぷっ・・・もう食えねぇ・・・
フィーア(ライン)「負けたけどいい勝負でしたよ。ちなみに店員さんの顔も送ります。」
スズキ(ライン)「見事なまでに泣きそうな顔だな。」
フィーア(ライン)「というわけで私たちはカゲチヨ達と食事しますので抜けますね。」
スズキ(ライン)「お前もまだ食うのかよ・・・」