妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ
ぎゃぁああ!ゴキブリが出た!!
俺はすぐさまほうきを構えて奴に振り下ろす!!
バシっ!バシッ!
カゲチヨ「くそ!待ちやがれ!すばしっこいな!!」
バシっ!!
よし!当たった!動いてないな・・・
カゲチヨ「ふぅ・・・手こずらせやがって・・・」
他に皆はいきなりゴキブリ出たらどう処理してるんだろ?
sideヒサメ
いやぁあ!!ゴキブリ!!
ヒサメ「気持ち悪い~!!」
私はすぐさま殺虫剤を当てようとするけど・・・
ヒサメ「いややっぱり無理無理!!誰か助けて~!!」
すばしっこくてかけれないよー!!
sideヨ―メイ
出やがりましたね・・・奴が・・・
ヨ―メイ「私の前に姿を現すなんていい度胸してるじゃないですか!」
泊ってる今がチャーンス!!どりゃ!!
ぷしゅー!!
ヨ―メイ「弱ってきましたね・・・下等生物が人間様の前に姿を現したこと後悔させてあげましょう!!」
まずはその汚らわしい足をひきちぎって・・・いややっぱり無理ですよ・・・
sideカンナ
全くヒサメちゃんに緊急事態だって言われて来てみれば・・・
カンナ「ただのゴキブリじゃん。」
ヒサメ「私は無理なの!!なんとかこの殺虫剤で・・・」
カンナ「そりゃ!!」
バシン!!
ヒサメ「え・・・・・・」
カンナ「終わったよー。ばっちり仕留められた!」
ヒサメ「いやぁああ!!カンナちゃん掌見せないで!!今すぐ手を洗って床掃除してええ!!?」
大げさだなぁ・・・
sideフィーア
がささ・・・
フィーア「ゴキブリですか・・・」
ひゅ・・!
フィーア「よし、これで30匹目・・・虫かごもいっぱいになってきましたしどうしましょうか・・・そうだ、シディさんならいい方法しってるかもしれませんね。」
sideシディ
がささ・・・
ゴキブリか・・・
シディ「頼む、俺はお前と戦いたくないんだ。だから大人しく外へは言ってくれないだろうか?俺はともかくヒサメやカゲチヨ、ヨ―メイが怯えてしまうんだ。」
がささ・・・
交渉は無理か・・・
シディ「仕方ない、その代わりお前の命は無駄にしないぞ。」
俺はゴキブリを捕まえて台所に向かう。
フィーア「シディさん、このゴキブリで何か作れませんか?」
カンナ「シディ、今日の料理は何にする?」
二人も持ってきてくれたのか。
シディ「なら今日はスープとから揚げにしよう。」
カンナ「皆にわからないように足と触覚を抜いて・・・っと殺菌のために高温で処理すれば・・・完成!」
フィーア「もうゴキブリだってわかりませんね。」
うむ、命に感謝していただこう!
カゲチヨ「やっぱりこのスープ美味いな!」
ヨ―メイ「このから揚げなにかはわかりませんけどぱりぱりで海老みたいです!」
ヒサメ「流石はシディとカンナちゃん!フィーアちゃんも材料の調達してくれたんだよね。」
ヨ―メイ「確かカレコレ屋結成時から食べてるものなんですよね?」
カゲチヨ「あぁ、なんか三人で協力しないとできない料理みたいだぞ?」
ヒサメ「なんだろうね。」
皆も喜んでるし良かったな・・・