妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ
俺達はとある装置の実験のためにコンビ二の前に来ていた・・・
ヨ―メイ「これがリサイクルショップの新商品ギャクニイエバーです!」
なんかストーブみたいな見た目のアイテムだけど・・・
ヒサメ「どういうアイテムなの?」
ヨ―メイ「例えばカゲチヨが風邪をひいたときの話をしています。」
ー回想ー
カゲチヨ「いやー・・・今日風邪をひいちまってな・・・」
モブ「それはお気の毒に・・・」
カゲチヨ「いやーそうなんですよだから久しぶりに休んだんですよべろーん。」
俺べローンなんて言ったことねーぞ!
モブ「でも逆に言えばいい休息になったんじゃないですか?」
ヨ―メイ「それを聞いてカゲチヨはとても前向きな気持ちになりました。」
カゲチヨ「そうだな・・・あぱぱぱぱ!」(触手を生やし始める。)
おい!俺のイメージがどんどん貧相になってるぞ!
ー回想終了ー
ヨ―メイ「とまぁこんな具合に何事も前向きになれるんです。」
フィーア「こんなの何の役に立つんですか・・・」
ヨ―メイ「いいですか?これを使えばどんな迷惑なこともポジティブに思い込んでくれるんですよ!」
なんか使い道ありそうだな!
カンナ「面白そうだしオーナーにも許可取ったみたいだから早速作動させよう!」
ピピピピ・・・
sideユカ
参りましたねぇ・・・
今立てこもり強盗の交渉をしてたんですけど全然だめですね・・・
ユカ「トートバックも欲しくないとは・・・このままじゃ落とした百合ゲームを探せないじゃないですか・・・」
警察官「今部下に探してもらってますから・・・それよりどうすれば・・・」
ピピピピ・・・
警察官「ん・・・?逆に言えば霊槍で吹き飛ばしてもらった方が解決早くなるんじゃ・・・?」
犯人「逆に言えば霊槍で吹き飛ばされるって滅多にないから貴重かもな・・・」
人質「逆に言えば家も新しくできるわ!」
じゃあうっちゃいますよ!
ズガ―ン!!
私は窓ガラスを突き破って犯人だけに光線をぶつけました!!
sideヒサメ
カゲチヨ「作動させたらなんだか気分がポジティブになってきたな・・・」
カンナ「そういえば・・・この装置の電池買ったときにゲームソフトが落ちてたんだ!」
早く警察に届けないといけないんじゃ・・・
フィーア「でも逆に言えばこれは神様からのプレゼントとも考えられませんか?」
ヒサメ「確かにそうかもね・・・」
ヨ―メイ「早速うっちゃいましょうか・・・」
すると警官がやってきた・・・
警察官「すみませーん!この近くにゲームソフトの落とし物ってありませんでしたか?}
え?
カゲチヨ「見てないっすね・・・」
警察官「そうですか・・・ユカ様の話ではこの近くに落としたみたいなんですよ・・・」
そう言って警察官は去っていった・・・
ヒサメ「まずいよ!よりによってユカちゃんのだよ!」
ヨ―メイ「でも逆に言えば私が届けたらユカさんの評価はウナギのぼりだと思いますよ。」
あぁ!なるほどね!
どかっ!
カンナ「あ!またコンドルがー!!」
落としたー!!
ぐしゃばきめきゃぐしゃ・・・
作業員「さーあなほるっぺ・・・」
ズガガガガ・・・
・・・・・
作業員「穴ほるのはそこじゃねーぞ。」
作業員「あーいけねー。」
私たちは急いで糊付けした・・・
フィーア「メチャクチャですね・・・」
カゲチヨ・ヨ―メイ「AHHHH~!!!」
どうすれば・・・
ヒサメ・カンナ「そうだ!逆に言えば・・・」
ー木の上の物を取るー
ー観賞用ー
ー薄くなったつむじに・・・ー
カゲチヨ・ヨ―メイ「グッドアイデア!!」
しばらくして・・・
ユカ「え?私のゲーム見つけてくれたんですか?」
すっ・・・
逆に言えば・・・
ユカ「なるほど・・・ってなるわけないでしょー!!」
水炎の竜槍!
無理があったー!!