妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカンナ
カンナ「今日は皆集まってくれてありがとう!」
カゲチヨ「今日はなんで皆を集めたんだよ・・・」
ふふふ・・・実はね。
カンナ「最近アーシ炊飯器飯にハマってて・・・作り過ぎたんだよね。」
シディ「確かにかなりあるな・・・カレーに麻婆豆腐もあるな・・・」
フィーア「チーズケーキとかガトーショコラも作れるんですか!?」
今日は皆に食べてもらいたくて呼んだんだ!
sideカゲチヨ
まさか炊飯器にそこまでのポテンシャルがあるとはな・・・
カンナ「まず最初の一品はファミチキとごはんを一緒に炊いた炊き込みご飯だよ!」
こ、これはジャンクっぽい味の中にチキンのうまみとごはんがベストマッチだ・・・!!
カゲチヨ「上手い上手い・・・!!」
ヒサメ「まさかカゲまでご飯を流し込む食事を作れるなんて・・・」
恐ろしいな・・・
カンナ「ふふふ・・・まだまだ今度はオシャレ感全開のチーズドリアだよ!」
フィーア「そ、そんなサイゼリヤでありそうなオシャレ飯を!?」
カンナ「お米に生クリームを適量&コンソメ具材を炊飯器の中ぶち込んで!炊き込んでみるとはい完成!」
そんなカクテル紹介のYOUTUBERのリズム感で出来上がるなんて・・・・
フィーア「美味しいです!」
シディ「あぁ、とろけるチーズも牛乳を吸ったお米とチーズが会うな!」
ヒサメ「幸せ~!」
sideヒサメ
カンナ「さてさてお次はデザートの時間プリンを作っていきましょう!」
プリンも作れるの!?
カンナ「炊飯器の保温機能でお手軽に作れるの!」
確かにプルプル!!
フィーア「え・・・?なんか私のだけ茶色くて肉の味がするんですけど・・・」
カンナ「ごめ~ん!フィーアちゃんには間違って炊飯器で作ったデミグラスハンバーグを持っちゃった!」
カゲチヨ「なんだよその豪華な悪戯!?」
カンナ「中にチーズも入ってるから許して~!」
フィーア「いや普通にプリンくださいよ!!」
間違えるフィーアちゃんもフィーアちゃんだけど炊飯器から出したら確かにプリンみたいな形してるし急いで持ったら間違えるかもね・・・
sideカンナ
でもこれ悩みがあるんだよね・・・
ヒサメ「悩みって?」
カンナ「メチャクチャ匂いつくんだよね・・・」
カゲチヨ「確かにちょっと臭いのもあるかもな・・・」
炊飯器は水蒸気で調理するから匂いがつきやすいんだよね・・・内釜や蒸気孔には特に・・・
カンナ「これのせいで洗い物大変だしこの大量の炊飯器はカゲチヨたちに押し付けようと思ってたのがほとんどなんだよね・・・」
カゲチヨ「それでか!俺達に飯食わせたのは!」
フィーア「こんなに臭くちゃ洗うの手間ですし料理実践するにしてもプラマイマイナスじゃないですか!!」
これが策士って奴だよ・・・
シディ「いや、それクエン酸で取れる、ぬるま湯と一緒に炊けば手軽に安心にできるぞ。」
マジか・・・
ヒサメ「というわけで私は炊飯器料理だけ貰ってくね!」
ヒサメちゃんはなにもしてなくない!?
ヒカキンの炊飯器ハンバーグも出してみました。