妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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ここから吸血鬼の戦いです!


sideストーリーNo.2 気に食わない奴ら

西暦2000年がたったある日、地球が転移してきて興味を持った奴らが

次々と流れ込んだ。その影響からか、どこからか、泉や神樹の噂をききつけたのかハンターや研究者が頻繁にやってきたしかも狙いは泉や神樹だけでなく周りの動植物もだったので一方的に追い出したり森に受け入れられなかった奴らは殺した。偶に神谷先生のように優しい人も来たので受け入れて話を聞いてもらったり、オーナーのように謎の過去を持つ人に果物をあげたりしたけど、基本的には浅ましかったり欲深い奴らばかりだ、

トッププレデターは特にそうだった、ある日ふらふら見回りをしていると、怪しい白衣を着た集団が伸びてくる枝を切り分けて進んでいるのがみえた。

「何者だ、貴様達」

ときくと、集団はざわめきだし。

「まさかくる途中近くのものがいっていた妖精王!?」

「馬鹿な!噂だけの存在じゃないのか!?」

と言ってきたので

「黙れ、お前達は何故俺の森に侵入している。なに者だ?」

ときくと

「我々はトッププレデター!人類が再び頂点に立つために結成されたそしきだ!妖精王の命の泉、その水があればどんなに劣化した土地でも植物が育つといわれている。人類の発展のために奪わせてもらうぞ!」

といわれたので真実をはなした。

「この水は神樹が育つただ一つの水だ、神樹が無くなれば生み出していた莫大な栄養分で育っていた異宙の植物だけでなく、恩恵を預かって育っていた地球の植物も枯れて、育たなくなってしまうぞ?たとえ水があっても神樹から離したら終わりだからな。」

すると、

「ええい、いいからよこせ!!」

と馬鹿正直に銃で対抗しようとしたが呆気なくやられた。

次の日からもひっきりなしに関係者が動植物を乱獲しようとしたりするので、気に食わなかった。アヌビスにも度々愚痴をいっていた。

「ははっ!そりゃ災難だな!!」

「もしかしたら、お前のお宝も狙っているかもしれないから気をつけろよ?」

「あぁ、しかし俺たちに喧嘩売るなんざ命知らずだなその組織の奴ら。」

「気に食わない奴らだよ。」

そうやって愚痴を言って数日経ったある夜の日突然、赤い髪の吸血鬼と

なんかメガネをかけた戯けた感じの男があらわれた。

「何だ、お前ら。」

「トッププレデターすよ、妖精王さん。」

「今度はなんのようだ、森を荒らすなら二人まとめて心臓貫くが」

「今回は、泉や森が目的じゃないお前だ妖精王。」

「どういうことだ?」

「お前のDNAをいただく。」

そう言って吸血鬼は血液の刃を僕に放ってきた。

僕は霊槍をぶつけて相殺して複数展開をおこなった。

薄々思ってたけどアヌビスほど強くない。

まず増殖で吹き飛ばし、守護獣でタコ殴りにした。

「ぐはっ!?」

「ちょっとちょっと、夜のあの人をあそこまで...」

メガネがなにか呟くが関係ない

「これで終わりだ。」

化石化をぶつけようとした時、

「がぁぁぁぁ!!」

なんと吸血鬼が石化覚悟で特攻してきたのだ。

ザクっ!!

霊槍は右腕に当たる、奴はすれ違いざまに俺の髪の毛を数本抜いた。

そして着地と同時に石化した右腕を引きちぎり全身の石化をふせいだ。

「ハァハァハァ...これで目的はたっせいだ。」

「大丈夫っすか!?」

「黙れ...帰るぞ。」

「待て何に使うつもりだ。」

「お前に語る必要はない。」

そう言って吸血鬼は、蝙蝠になって去っていった。

「それじゃーお邪魔したっす妖精王さん。」

メガネもそう言って去っていった。

なんだったんだ...

そういうこともあり、森の中でトッププレデターがなにかやっていたら

徹底的に潰すことにした。これは、隠居よりも重要だ。

 

「そんなことが...」

ヒサメがそういうと、フィーアが、

「そういえば妖精王のハーフを作って霊槍を出現させようとしたみたいだけど、適合できる人間がいなくてできても余りの力に体が崩壊して、

使い物にならないとして、データが凍結させられたと聞きましたが、その時のデータだったんですね。」

といった。

「まぁ、けど三人やシディ君に会えて救えたことはよかったけどね。」

「「「お父さん...」」」

三人ともこの後めちゃくちゃあまえてきた。

 

 




これにてsideストーリー一旦終了です。
つぎはストーリー編突入でカゲチヨを出すかまた日常回にします。
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