妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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B型の苦悩

sideカンナ

 

今日はお昼を喫茶店で食べたということで割り勘で払うことになったんだけど・・・

 

ヒサメ「一人いくらだったっけ・・・」

 

フィーア「っていうかカンナちゃん多く出してないですか?」

 

まぁそうだけど・・・

 

カンナ「少しでしょ?そのくらいいいよ。」

 

ヒサメ「でも・・・」

 

ヨ―メイ「私おつりありますよ。」

 

いや本当にいいんだけど・・・

 

フィーア「おつり出せるし計算しますね。」

 

こ、細かい・・・

 

ーB型苦悩、細かく割り勘ー

 

次は買い物!何買おうかな!

 

ヒサメ「このネックレス可愛いね!」

 

カンナ「似合いそうじゃん。」

 

フィーア「皆でお揃いで買いましょう!」

 

ヨ―メイ「いいですね!」

 

カンナ「あ、アーシも・・・?」

 

ヒサメ「お揃いで嬉しいね!」

 

あはは・・・別々のもので色合わせたかったんだけど・・・

 

ー苦悩、お揃いで買うー

 

次の日また集まったんだけど・・・

 

ヒサメ「それも美味しそうだね!」

 

ヨ―メイ「食いしん坊ですね・・・一口いりますか?」

 

フィーア「あ、私も食べたいです。わけっこしましょう!」

 

カンナ「え・・・?」

 

一つのものを味わいたいんだけど・・・

 

ー苦悩、一口ちょうだいー

 

また別の日になって集まることになったんだけど寝坊したー!!

 

カンナ「遅れるって連絡入れないと・・・あと先に行くように言わないと・・・」

 

LINE

 

ヒサメ「大丈夫だよ!皆で待ってるね!」

 

カンナ「いや行ってていいんだけど・・・」

 

フィーア「そんなに離れてないですし別に待ってますよ。」

 

ヨ―メイ「別に急いでないですしね。」

 

待ってなくていいのに何で待つの!?

 

sideカゲチヨ

 

カンナ「っていうのがB型の人にとって苦痛なんだって。血液型占いの本に書いてあったんだけどこれがアーシの隠された本性・・・」

 

カゲチヨ「いや全部お前と真逆じゃん。」

 

ヒサメ「カンナちゃん待ってないと愚痴るし・・・」

 

フィーア「割り勘メチャクチャ細かいですしね・・・」

 

ヨ―メイ「お揃いとかカンナさんが積極的にやりそうじゃないですか。」

 

シディ「つまりこの本は嘘を言ってるということか?」

 

カゲチヨ「まぁ、統計上とか代表的なものを上げてるだけだし全部が全部該当するわけじゃないから一種の話のネタだな。」

 

ヒサメ「そうそう、カゲだってA型だけどスリッパ四つあったら真ん中の二つ選ぶし鍋奉行とか全然しないし既読スルーとかしょっちゅうだしね。」

 

フィーア「友達の部屋とはいえくつろぎすぎるきらいもありますしね。」

 

カゲチヨ「そういう決めつけがハラスメントにつながるから気をつけないとだめってことだ。」

 

シディ「うむ、わかったぞ。」

 

 

 

 

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