妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

82 / 913
アンケート結果通りに行きます。


冤罪を掛けられるとどうなるのか?前編

sideヒサメ

今日はカレコレ屋にミキとノリコが来てくれてみんなで話してたのに・・・

 

「ミキさんあなたに殺人の容疑で逮捕状がでています。署にご同行お願いします。」

 

警察の人が逮捕状を手にミキのところにきた。

 

「えっ!?」

 

ミキも覚えがないようで驚いている。

 

「何意味不明なこと言ってんだよ。間違いじゃすまねーぞ?」

 

カゲが手をつかんで止めるが

 

「公務執行妨害に当たりますよ。」

 

警官は本気だ。なんでこんなことに・・・

 

「随分上からですね。」

 

フィーアちゃんもそういうが取り合ってくれない。

 

「二人ともやめて、大丈夫・・・話せばわかってもらえるから・・・」

 

「ミキ!!」

 

こうしてミキは警察につれていかれてしまった・・・

 

sideミキ

私はどうやらホームレスの殺害の容疑があり取り調べを受けていた・・・

 

「もう一度記憶をたどってください。」

 

何度も説明させられたり・・・

 

「お前が殺したホームレスにも人生があったんだぞ!」

 

厳しく威圧されて限界だった・・なんでこんなことに・・・

 

sideカンナ

まぁ、クラスメート一人逮捕されても学校はあるから登校したんだけど・・・

 

「ミキが逮捕されたらしいぜ!」

 

「何の罪?」

 

「さぁ、でもチャラチャラしてたし・・・」

 

「ちょっと!あなたたち・・・!」

 

フィーアちゃんとノリコが怒ろうとすると

 

バンっ!!

 

「ミキがなに・・・?」

 

不機嫌なヒサメちゃんとカゲチヨが登校してきた。

 

「いや、別に・・・」

 

威圧で黙っちゃうなら言わなきゃいいのに・・・

カゲチヨも胸糞悪いのか舌打ちしてるし、昨日からシディもだまりこんでるしカレコレ屋行くの憂鬱だな・・・

 

sideフィーア

弁護士に特別に話を聞かせてもらったのですがやはりおかしい点が多いみたいです・・・

 

「逮捕じゃ!逮捕じゃ!ミキ子は犯罪者じゃ~」

 

ボティスはさすがに空気読めませんね・・・

 

「ちょっと黙ってて・・・!」

 

「ヒッ!?」

 

流石ヒサメちゃん怒ったら一番怖いだけはあります・・・

 

「ヒサメ、ボティスに構っててもしょうがないそれにボティスもミキを心配してくれているさ。今はミキの助けになるような証拠を探すのが優先だ。」

 

シディさんもホントは怒っているのに・・・

私たちを落ち着かせようと必死に頑張っています。

その時走り去る男の姿が見えました。なんだか怪しいですね・・・

 

「あの人アーシたち見て逃げたよね?」

 

「フィーア捕まえてくれ!」

 

カンナちゃんが言ったのを聞きカゲチヨに頼まれたので私は男を捕まえて

 

「貴方今回の事件に関わっていますよね?」

 

と聞くと

 

「俺は検察事務官!事件の写真を撮りに来たんだよ!」

 

事件は振り出しに戻りました。

 

「・・・」

 

なんかカゲチヨさんが考えこんでますけどどうしたんでしょうか?

 

そんなことをしているうちに裁判となってしまい有罪が

決まってしまいました。もちろん私たちも抗議して能力を使ってしまいそうになった時

 

「私、カレコレ屋まで犯罪になっちゃたら耐えられないよ・・・」

 

その言葉で私たちは踏みとどまれました・・・

こうしてミキさんは女子刑務所に入れられてしまいました・・・

 

 

 




後編に続きます!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。