妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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ストーリー編4章3話 トッププレデターとの対決

sideクリス

そうして降りると火のトカゲが現れた・・・

 

クリス「ズィーベンも結構小技が使えるんだね・・・」

 

そうして現れたのはノインとズィーベンと青みがかった青髪をした男が立っていた・・・

 

クリス「早速仕掛けてきたか・・・できればアイツは船に残って欲しかったんだけどなー・・・」

 

ユーガ「あら?何か不都合でも?」

 

シディ「か、母さん・・・?」

 

そう母親と思われるユーガもおりてきていたのだ・・・

 

タツコ「あれがシディさんの母親?美人だね。」

 

フォレス「でもなんか冷酷そうね。」

 

その時にシディにノインとズィーベンに向かっていた!

 

クリス「シディ、今は集中だよ。トッププレデターにいたということは毒薬、催眠などで操られている可能性も視野に入れて制圧を考えないとだめだ。こういう風にね。」

 

シディ「す、すまない。動揺してしまって・・・」

 

ユーガ「ぐっ・・・」(分かってはいたけど妖精王こみで一瞬で対応された・・・)

 

ノイン「んなバカな・・・!?」

 

ズィーベン「一瞬で・・・こいつ前より強い・・・!」

 

そりゃ若者に負けないように鍛えてますから。

 

sideカゲチヨ

 

俺たちはドライと名乗る男と対面していた。

 

カンナ「ふーん・・・顔は結構いいんだ。数字が高いってことは厄介そうな能力使いそうだね。」

 

フィーア「でも研究室にあんなイケメンいましたっけ・・・?」

 

ドライ「それは最近追加されたからですね。そちらの妖精王が正規品たちを片っ端からハントするから・・・」

 

カンナ・フィーア・カゲチヨ「あー・・・」

 

なんかすみません・・・

 

カンナ「でもせっかく生き残ったのに誰も言ったことのない月なんてついてないね。お父さんに頼んで首輪外してもらおうか?」

 

ドライ「ふふふ・・・能力も見ずにそんなこと言っていいんですかね!」

 

すると黒い斬撃が飛び出る!

 

カゲチヨ「アブな!」

 

カンナ「なんの能力なのかな・・・?剣持ってる異宙人?」

 

フィーア「何にせよヒョロそうですし遥か彼方にまで吹き飛びなさい!」

 

ズドン!!

 

まるで爆発音のような音が鳴り響くほどの蹴りを放ったのだが・・・

 

ドライ「危なかった・・・スライムの体にしてなかったら一発でお釈迦でしたよ・・・」

 

フィーア「なっ!スライム・・・!」

 

なるほど最弱から最強パターンね。

 

ドライ「隙アリですよ!」

 

そういうと黒い斬撃が飛び出した!

 

フィーア「うぐ・・・痛くないけどこの黒い鎖は・・・」

 

カンナ「これはリビングアーマーの能力!」

 

ドライ「そう、これに殺傷能力はなくても拘束するだけです。どうやらフィーアさんとは相性がいいみたいですね・・・」

 

ごごご・・・

 

ドライ「この音は・・・ぬぉぉお!温泉・・・!?」

 

カンナ「フィーアちゃんありがとー!水脈探すのって結構手間だからさ。」

 

ドライ「な、なにを・・・」

 

カンナ「あいにくアーシの能力はスライムにとって最悪な水と火だからね。それが合わさった温泉ならスライムの粘性は落ちちゃうよ?それに・・・」

 

ドライ「ごほっ!!これはウイルス・・・!」

 

カンナ「失敗作から正規品に上がったってことはゾンビウイルスの抵抗力はそんなにないでしょ?違う失敗作でも試したら聞いたし温泉の水に溶け込ませてたんだ。そして硬度だけなら・・・」

 

カゲチヨ「おらぁああ!!」

 

ズドン!!

 

ぱきん・・・

 

ドライ「首輪を・・・・」

 

カンナ「うちの大将は余裕で突破できるしね。」

 

カゲチヨ「わりぃな・・・戦闘IQ対決は俺達の勝ちだぜ!」

 

フィーア「ちょっと!私が囮なんて聞いてませんよ!?」

 

カンナ「だって二人で考えたもん。」

 

カゲチヨ「敵を騙すにはまず味方からだ。」

 

フィーア「バカみたいに突っ込んでボコボコとか嫌ですよ!絶対こいつにリベンジです!!」

 

そうして戦いを終えるのだった・・・

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