妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ
俺たちが独自に調べていると検察がきなくせーことがわかった。
「とりあえず現場にいってみるか・・・」
そして俺たちが現場に向かうとあの検察事務官がうろうろしていた。
「ここの証拠を消せば・・・」
「何してるんですか・・・?」
なんと男は現場に他の男性のの髪を拾っていた・・・
「どういうことかしゃべってもらえますか・・・!」
ヒサの脅しで検察は今回の事件は検察庁トップの息子が起こしたもので
そのスキャンダルを隠したくて別の犯人としてミキを逮捕したらしい・・・
「じゃあ、ホントの犯人はもうわかったしあの人から奪った証拠で犯人捕らえに行きましょう!」
フィーアがそう言って俺たちは警察とともに
犯人を捕らえてミキを迎えに行くことにした。
sideミキ
女子刑務所に入ってたけど同じ牢の囚人からはいじめられるし、
騒ぎを起こして連帯責任みたいに正座させられるしもう限界・・・
そう思っているといきなり牢から出ていいことになりました。
そしていきなり
「この度は私どもの間違いで冤罪逮捕入獄してしまい、申し訳ありませんでした!」
ちゃんと説明するように求めたけど言葉を濁されてしまうけど
「真犯人が捕まったからだよなぁ。」
カゲチヨ達が犯人を独自に探し出して逮捕してくれたみたいだ。
そして検察庁が私をはめて逮捕したこともわかった。
「そんな・・・そこまでして・・・」
「あなたたち・・・次に勝手な利権に巻き込もうものなら全部壊してやるんだから・・・」
「ええ・・・そうですね。その時は善悪関係なく叩きのめすだけです・・・」
ヒサメちゃんもフィーアちゃんも私のために本気で怒ってくれた。
ホントに良かったよ・・・
sideカンナ
そうして私たちはミキを一緒に家まで送っていった。
「大丈夫だったか?ミキ。」
「色々疲れただろう。両親には言っておいたから今日はゆっくり休むんだぞ。」
カゲチヨとシディがフォローしている。
「大丈夫だよ!皆ていうか怒りすぎだよありがとね!」
笑っていたけど明らかに無理してるのがわかっちゃうよ・・・
だからアーシは
「無理しないで泣いていいよ。」
と言ってあげたすると
「あ、ありがとう・・・みんな・・・怖かったよ・・・辛かったよ・・・!」
泣き始めた。その声を聞きながら、
「よく頑張ったね。」
「明日は皆でご飯食べに行きましょう。」
アーシたちはそう声をかけながら夕暮れの空に向かって歩きながら明日からのことを
放したのでした。
犯人たちは無期懲役になったようです。