妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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ストーリー編4章4話 スムーズな回収

sideクリス

さてユーガは気絶させたことだし月に行きますか・・・

 

シディ「母さんはやはり俺やカゲチヨを狙ってきたのだろうか・・・やはりこの人は違うのだろうか・・・」

 

クリス「いや直感がそう言ってるならそうなんじゃないか?お前の直感を俺は否定しないぞ。」

 

シディ「やはり無理やり従わされているのだろうか・・・」

 

クリス「それを確かめるためにも今は拘束するしかない。大丈夫か?」

 

シディ「あぁ、じっくり話したい。」

 

さて先に拘束した奴らは・・・

 

クリス「ズィーベンの炎で縄を切って逃げたか・・・しかたないヨ―メイ念のためだ。ユーガに眠らせる奴お願い。」

 

ヨ―メイ「はいぃぃ・・・」

 

タツコ「出番なかったなー・・・」

 

フォレス「まぁ私たちは元からサポートだしね。」

 

そうして船に集まった・・・

 

クリス「あれ?フィーア、ちょっと汚れてる?」

 

スズキ「そこの気絶してる奴の能力がフィーアと相性最悪の能力だったんでこの性悪二人が囮として利用したらしいぞ。」

 

カゲチヨ・カンナ「言い方!?」

 

クリス「やれやれ・・・油断大敵って言ったじゃないか。」

 

フィーア「だってあんなに優男だったしスズキとサトウレベルならいけると思って・・・」

 

スズキ「俺だって特訓して凄いの会得してるんだから帰ったら覚えとけよ・・・」

 

こうしたトラブルが有りながらも俺たちはつきにたどり着いた・・・

 

クリス「じゃあここからはユカとカゲチヨだけで行ってきな。」

 

ユカ「えぇええ!?ヨ―メイちゃんと一緒じゃダメなんですか!?」

 

カゲチヨ「そりゃ俺は不死身だしお前は能力模倣ができるからな、呪いを求めるにしてもリスクなう奴が行った方がいいだろ・・・」

 

sideカゲチヨ

 

そうしてアナンケ―がいるであろう扉に近づくと水に仏像の見た目をした生物がいた・・・

 

アナンケー「全く・・・あの妖精王は毎度因果を変える・・・」

 

ユカ「うわ!言葉が理解不能なのに意味は伝わる!」

 

アナンケ―「私の力は4次元座標の固定に近い・・・もっともこうして力を使っている以上どのみちそこにいるものに模倣されるだろうが・・・」

 

ユカ「えぇえ!?あ・・・確かに理解できる。」

 

カゲチヨ「お前が模倣可能で良かったよ。俺は物理も英語も苦手だからな。」

 

ユカ「少しは呪い貰えるように理解してくださいよ・・・」

 

アナンケ―「では要はすんだな。元の世界に戻すぞ・・・一つだけ言っておこう・・・」

 

カゲチヨ「なんだ?」

 

アナンケ―「クリスはあまり信用するな・・・奴はお前たちの幸福と一緒にそのほかの不幸を願う男だからな・・・」

 

ユカ「・・・」

 

どういう意味だ・・・?その瞬間にはもう俺たちは元に戻されていた・・・

 

カゲチヨ「ユカ・・・さっきのは。」

 

ユカ「・・・きっとお父様のことですからなんかアイツから恨みでも買ったんじゃないですか?ホルスもああして従えてましたしね!」

 

まぁそうだよな・・・

 

そうしてドライは森で預かることとなりユーガというシディの母親は森に用意された部屋で軟禁状態となった・・・

 

そうして数日後事態は動いた!

 

ユカ「密偵を使って探ったところ鈴の吸血鬼がトッププレデターの幹部陣を殺して全権を握ったようです。目的は当然異宙人の皆殺し。」

 

シディ「やはりそうなったか・・・」

 

カンナ「あの吸血鬼・・・自分も異宙人なのに矛盾が生じてる気が・・・」

 

フィーア「どうせ吸血鬼にされたことへの恨みじゃないですか?」

 

クリス「何はともあれ有情解放戦線とならんで戦争は回避できないな・・・」

 

そういうとクリスはどこかへゲートを作る・・・

 

カゲチヨ「どこに行くんだよ?」

 

クリス「ちょっと秘策を探しにね。」

 

そう言ってクリスは旅立っていった・・・

 




ここからコラボ編につながっていきます。
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