妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカゲチヨ(甘いもの)
俺はチョコだ!今日は胃の中にやってきた!
ヒサメ(胃)「あれ?今はお昼ご飯の時間じゃないけど・・・」
カゲチヨ「おたくの脳に呼ばれてきたんだよ。」
ヒサメ「本当?」
カンナ(脳)「ヒサメちゃん、通していいよ。」
ヒサメ「わ、わかったよ。」
そうして俺達甘いものは当分へと変わり・・・
カゲチヨ「肩たたきでもしましょうか?」
カンナ「助かるよ。あぁ~幸せホルモンが出てストレスがとれてく~・・・」
よし、このまま脳に気に入られて・・・
カンナ「よし、もういいかな。肝臓のところに行っといて。」
カゲチヨ「なんだよその都合のいい関係ー!!」
そうして俺は肝臓のところにやってきたが・・・
フィーア(肝臓)「また来たんですか・・・」
カゲチヨ「んな嫌わないでくれよ・・・」
フィーア「ヨ―メイ、インスリンでブドウ糖を細胞に取り込ませたり血糖値正常値にして~!」
ヨ―メイ(膵臓)「すみません・・・もう在庫が切れてます・・・」
フィーア「マジですか・・・じゃあ脂肪に変えるからこっちに来てください。」
俺達は肝臓で脂肪となって筋肉などに送られる・・・
カゲチヨ「なんか大量にあるな・・・」
シディ(脂肪)「本体が沢山食べるからな!緊急時のためここで待機だ!」
ホワイトだけどヒマだな・・・
落雷編
sideヨ―メイ
ゴロゴロ・・・ぴかっ!!
ヨ―メイ「うぎゃあああ!」
い、いきなり雷が・・・
ヒサメ(雷)「ごめん!堕ちちゃって・・・」
そんな軽い感じで謝られても・・・あれ?
フィーア「大丈夫ですか!?って漫画みたいに黒焦げになってないですね・・・」
なにがっかりしてるんですか!?ってなんか幽体離脱してません!?
ヒサメ「大丈夫、雷が体の表面を流れた場合は軽いやけどですむし体の中を流れても0,1秒以下だから熱量は少ないの。」
そうなんですね・・・じゃあ生きてるんですね!
ヒサメ「心配蘇生すれば大丈夫!」
フィーア「心臓マッサージすればいいんですかね。ふんっ!!」
ドン!ドン!
ぎゃああ!私の体がこれ以上ないほど振動してます・・・あれ?意識が・・・
ヨ―メイ「ここは・・・」
フィーア「無事でよかったです・・・」
ヨ―メイ「フィーアさんありがとうございます~!!」
フィーア「ここで助けなかったら罪に問われそうなので次は私のいないところで撃たれてください。」
ヨ―メイ「やっぱりシディさん略奪する気だったんですか!?」
だとしても冷たすぎますよ!!もう雷はこりごりですよ・・・