妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideユカ
また最新ゲーム機が開発できました!
ユカ「今回はゼインと協力した恋愛リアリティショーを題材にした乙女ゲームが!」
クリス「内容が生生しくなってるのは気のせい?それに今回もカレコレ屋にぶっ壊されるに決まってるでしょ。」
ユカ「今回は秘策があるんですよ。」
sideカゲチヨ
カンナ「今年も乙女ゲーム発売かー・・・」
ヒサメ「私たちどれだけユカちゃんのゲームぶっ壊してきただろうね・・・」
フィーア「今回こそは壊すの回避したいですね・・・」
ヨ―メイ「っていうかユカさんも買うの諦めればいいのに・・・」
ユカ「今回は大丈夫ですよー!」
そんな根拠がどこにって・・・あぁ!?
ヒサメ「なんかVチューバーっぽく2DLIVEみたいに滑らかな動きになってる!?」
ユカ「生成AIっていうのを使ってVチューバーっぽくしてみたの!」
カンナ「アンタカレコレはマンガアニメの味わい深さもあるって言うのに・・・」
フィーア「普段から2DLIVEっぽくしたらスペシャル感なくなるじゃないですか!」
ユカ「その通り・・・貴方たちはスペシャルな時にしかこれになれない・・・つまり立体的になったゲームも触れないんです!」
ヨ―メイ「えぇ・・・?そんなことありうるんですか・・・って本当に触れない!」
ユカ「平面の皆さんには壊せない・・・こんなに滑らかな動きもできるんですよ!」
す、すげぇ・・・
カンナ「アニメは手書きで書いてこそでしょうが!」
ヒサメ「カンナちゃん、多分原作もパソコン使ってるだろうし色々とアウトだよ・・・」
ユカ「ふふふ・・・今日一日これでいれば大丈夫そうですね・・・しかも私だけ特別って感じがまたいいですね!」
くそ~!羨ましい!反AIにディスられろ!!
カンナ「でも裏を返せばリアルになったらあのゲームに触れるってことだよね・・・」
ヨ―メイ「まぁそうでしょうけど・・・」
フィーア「じゃあこの異宙産のスマホで私たちもやってもらいます?」
おい勝手に・・・
カゲチヨ「あれ?なにも変わってなくないか?」
フィーア「ふふふ・・・空を見てください!」
あぁ!コンドルがリアルになってる!
カゲチヨ「やっぱすげぇな・・・ってそしたら・・・」
バシッ!
ヒサメ「あ!コンドルがー!!」
ぴゅー!
ヨ―メイ「落としたー!!」
グシャ!バキバキバキ・・・
フィーア「ダンプカーが・・・」
作業員「さー穴ほるっぺ。」
どどどどどどど・・・
・・・・・・・・・
作業員「おーい穴ほるのそこじゃないぞ。」
作業員「あーいけねー。」
カゲチヨ「リアルさがまた切なさが倍増するな・・・」
ヒサメ「いわないで・・・・」
いつも通りやるか・・・・
メチャクチャ・・・・
ヒサメ「AHHH~!!」
カンナ「!」
ーあの時見せた卒業ゲームは・・・-
ーメガゲームが生態系を破壊しているー
ーらっこがゲームで遊んでる!-
ー薄くなったつむじにー
カゲチヨ「グッドアイデア!」
ユカ「・・・ごめん。」
え・・・・?
ユカ「AI AIって世間が騒いでたので調子に乗ってましたね・・・」
カンナ「そうだよ、漫画アニメだからこそ立体的では出せない味があるんだよ。」
ユカ「だから元に戻ってくらえー!!」
ドォオオ!
やっぱりかー!!