Task105:屋敷の中のアリス ──Alice in the Manor──
どこかの中庭。
花が咲いている。名も知らない花を、幼い少女は黙って見つめていた。
時間の感覚が、少しおかしい。風は吹いているのに、雲は動かない。
背後で、足音が止まる。
「ほれ、彼女じゃ」
聞き慣れた声だ。
振り返ると、この敷地の主人──三千院帝が立っていた。
その隣に、見知らぬ男が立っている。
背が高く、年の割に落ち着いた顔をしている。くすんだ赤髪に、琥珀色の瞳。服装から見るに、執事のようだが……
一瞬、視線が合った。
途端に男が、目を丸くした。
「……この方が、天王州アテネ様、ですか?」
帝が頷くと、男は素直に首を傾げた。
「え、こんなちんちくりんが?」
――ぶちり。
頭の奥で、何かが切れた。
少女の髪の一本が、ぴょんと跳ねる。
「誰ですの!?この失礼極まりない男はッ!!!」
噛みつかんばかりの勢いで、天王州アテネは目の前の男を睨みつけるのだった。
帝は呆れたように2人を交互に見ると、おずおずと口を開く。
「あー、アテネよ。この男はじゃな──」
次の瞬間、アテネははっと息を吸った。
開けた視界には、いつもの天井。朝の光が、カーテン越しに差し込んでいる。
一瞬、言葉が出ない。
胸の奥に、今も怒りの残滓が残っている。
「……夢、ね」
布団の中で、アテネは額に手を当てる。
懐かしく、そして不愉快。どうしようもなく、鮮明な光景だった。
アテネは小さく息を吐き、天井を見上げたまま数秒、頭の中を整理する。よりによって、あのときの記憶。最近の出来事や、眠る前に考えていたことを思えば、夢に見る理由はいくつか思い当たった。そう結論づけて、深く考えるのをやめる。
大きな窓からは太陽の光が注ぎ込む。4月の暖かい日の光を浴びると、再びまどろみに落ちそうになるので、そっと視線を横に流した。
そこに、小さな身体があった。
布団に半分埋もれ、すやすやと眠っている。金髪が枕に広がり、呼吸に合わせて胸が小さく上下している様子を見て、可愛い――と、何の疑問もなく思った。
アテネはごく自然に身を起こし、その小さな肩に手を伸ばす。
「いつまで寝ているの?もう10時ですわよ」
自分もついさっきまで眠っていたことなど意識にも上らず、軽く揺する。
「ほら、起きなさい。朝食も――」
言葉が、不意に途切れた。
指先に伝わる感触が、思っていたよりずっと軽い。体温が近い。柔らかい。違和感が、即座に言葉にならないまま、胸の奥に溜まっていく。
アテネは揺する手を止め、改めて、その寝顔を見る。可愛らしい寝顔は全く起きる気配もなく──
「……って」
彼女のすぐ横に。すやすやと眠る幼女。
いつも1人で寝ているアテネのベッドに──自分以外の。
「は?」
思考が追いついた、その瞬間。
悲鳴に近い声が、部屋に響き渡った。ほぼ同時に、扉が勢いよく開かれる。
「曲者ですか!お嬢様!」
飛び込んできたヨゾラが、室内を見渡しながら、ベッドのアテネに駆け寄ろうとして──
「……は?」
同様に言葉を失った。
ベッドの上で凍りついたままのアテネとヨゾラ。その視線の先で、幼女は相変わらず規則正しい寝息を立てていた。
ヨゾラは、ゆっくりと近づき、顔を覗き込む。
白い髪、整った寝顔、穏やかな呼吸。どう見ても――。
「……お嬢様」
妙に落ち着いた声だった。
「いつのまに、隠し子を」
「そんな訳ないでしょっ!!」
反射的に叫んでいた。
アテネはベッドの上で半身を起こし、指を突きつける。
「どこからどう見たらそうなるんですの!?私はまだ──」
何かを言いかけて、言葉を詰まらせる。
「ですが、この子の容姿は……その、お嬢様そっくりというか」
「そ、そんな事ないでしょう?」
「いえ……むしろ」
ヨゾラの言うことは最もだ。幼女はアテネと同じ色の髪に、縦ロールという同じ髪型。しかもヨゾラには良くわかる、寝顔など瓜二つだ。
「お嬢様が幼少期でしたら……まさにこの子のような感じなのかな、と」
アテネはあり得ないという表情で力なく首を振る。最早どうしていいのか自身では結論を出せない。
「と、ともかく。私だって今起きたばかりで何が何だか――」
必死に言い募るアテネを見て、ヨゾラは小首を傾げた。
「それか例えば……近所の子と遊んでいるうちに眠くなって、そのまま2人してすやすやしてしまった、とか?」
「私は小学生女児かッ」
大体どんな状況だそれは。
声を荒げた拍子に、幼女が小さく身じろぎする。二人は同時に口をつぐみ、そっと様子を窺ったが、寝息は途切れない。
「……」
静寂が戻る。途方もない困惑の延長とも言える。
アテネは思わず額を押さえた。
状況は一ミリも改善していないのに……いや改善どころか、理解すらままならない。分かっている事は一つ。アテネのベッドに、自分のすぐ隣に、見知らぬ金髪の幼女が眠っていることだ。
そしてあろうことか、ヨゾラ曰くアテネにそっくりだという。
すると、開け放たれたままの扉の向こうから、控えめなノック音がした。
「失礼。お嬢様、入ってもよろしいでしょうか」
聞き慣れた、落ち着いた声。
「えぇ、大丈――」
反射的に返しかけて、アテネは凍りついた。
視線が落ちる。自分の格好に。
シースルーのネグリジェ姿。しかも、パニックの拍子に胸元が大きくはだけている。
「ちょっと待ちなさいッ、今はダメ!!」
悲鳴に近い声を上げると同時に、アテネは掛け布団を引き寄せ、ほぼ下着姿のまま身体を覆い隠した。
扉の向こうで、気配が止まるのも確認して、2回ほど深呼吸。
「……大丈夫よ」
絞り出すように言い直す。
やや間があって、アイルが顔を覗かせた。
「失礼します、ただごとでは無さそうなお声でしたので」
「その通りです先輩、異常事態です」
アテネの代わりにメイドが答える。しかし彼女の視線はある一点に注がれていた。
布団を引き寄せるアテネの胸元──ではなく、その隣で心地良さそうに眠る小さなお姫様。
「……」
アイルの視線もまた、自然とそちらへと向かった。
布団の端から覗く小さな顔。規則正しい寝息。金色の髪と、どこか見覚えのある輪郭。
一瞬で状況を把握する──はずだった天王州家の執事は、その例外に直面したように、言葉を失っていた。理解が追いつかない、という表現がこれほど似合う場面も珍しい。
「……」
視線を逸らすこともできず、アイルはそのまま呟く。
「お嬢様……いつのまにか隠し子を」
「だから違いますわっ!!!」
本日二度目。
その声に、布団の中の小さな身体がぴくりと動く。幼女はむにゃりと顔をしかめ、ゆっくりと目を開けた。半分眠ったまま、目を擦りながら、いかにも不機嫌そうに口を開く。
「……なんなんですの。さっきから」
少し掠れた、しかしはっきりした声。
「騒がしいですわ」
その瞬間、部屋の空気が完全に凍りついた。
アテネ、ヨゾラ、アイル。
三人は無言のまま互いの顔を見合わせ、次に、ゆっくりと幼女へ視線を戻す。誰も言葉を発せず、誰も動けない。起きてしまった“現実”を、どう扱えばいいのか分からないまま、完全に硬直していた。
幼女はそんな三人の様子を不思議そうに見回し、小さく首を傾げる。
「なにか?」
答えは返らない。
その沈黙を、穏やかな声が切り裂いた。
「――ひとまず」
アイルだった。困惑を残したまま、それでも職務の延長線に立つように、淡々と続ける。
「ブランチにでも、いたしましょうか」
ダイニングには、甘い香りが満ちていた。
こんがりと焼かれたフレンチトーストが皿に並び、湯気の立つ紅茶が添えられる。朝とも昼ともつかない時間帯らしい、少し緩んだ食卓だった。
「……おいしい」
最初に声を上げたのは、幼い少女だった。
小さな手でフォークを持ち、切り分けた一口を口に運ぶ。目を細め、満足そうに頷く様子は、年相応──いや、それ以上に堂々としている。
「焦げ目がいいですわ。中もちゃんと、ふわふわですし」
「ありがとうございます。お口に合って何よりです」
アイルは自然な所作で紅茶を注ぎながら、穏やかに微笑んだ。動きに一切の迷いはなく、言葉遣いも、距離感も、いつも通りだった。
「どうぞ、紅茶です。熱いのでお気をつけください」
「ふふ、ありがとう」
少女はにこやかに礼を言い、両手でカップを受け取る。仕草は落ち着いていて、どこか優雅ですらあった。
完全に噛み合っているやり取り、というか雰囲気。どこからどう見ても、主人と従者そのものである。
ヨゾラはというと、既に自分の分を食べ進めていた。ナイフとフォークを器用に使い、特に気にした様子もなく、
「先輩。今日のパン、いつもより甘いですね」
「卵を多めにしておりますので」
「なるほど」
いつも通りのやり取りの域を出ない。
ただ一人、マキナだけが椅子を寄せ、アテネのすぐ隣から動こうとしなかった。フォークを持つ手は止まりがちで、視線はちらちらと、少女の方を警戒するように窺っている。
「……」
アテネは、その光景を黙って眺めていた。
フレンチトーストに舌鼓を打つ幼い少女。当然のように給仕をする執事。それを当たり前として受け入れているメイド。
昨日まで当たり前だったかのようなその光景は──
「いや、おかしいでしょ!」
一斉に視線が集まる。
「なんでそんな自然に食事してるのよ!?」
「え?」
少女がきょとんとした顔で首を傾げる。
「ブランチでしょう?」
「そういう意味じゃありません!」
「……そもそも」
アテネがフォークを置き、正面の幼女を睨む。
「貴女は誰です?どうして私のベッドで寝ていたのか、説明しなさい」
「説明?」
幼女はきょとんと瞬きをしてから、どこか面倒そうに肩をすくめた。
「細かいことを気にする人ですわね」
「細かい!?」
「目が覚めたら、そこにいた。それだけでしょう?」
悪びれた様子は一切ない。むしろ当然のことを言っている口ぶりだ。
「それで納得しろと?」
「えぇ」
あっさりと頷かれ、アテネは言葉を失う。
その隙に、幼女はカップを覗き込み。
「紅茶、おかわりをいただけます?」
「はい、ただいま」
アイルは一歩も迷うことなくティーポットを取り、自然な手つきでカップに紅茶を注ぐ。湯気が立ち上り、香りがふわりと広がる。
「ありがとう」
幼女はにこやかに礼を言う。そのやり取りはまるで最初から主従関係のような淀みない。
「……アイル」
じーっとしたアテネの視線が、ゆっくりとアイルへ向いた。
「お前もお前よ。何を当たり前みたいに言うこと聞いてるの」
「……何となく身体が勝手に」
「あのねぇ……お客様ですらないのよ。もっと先にやるべきことが──」
その様子を見て、幼女がくすりと笑った。それが癪に障ったように、アテネはピクリと眉を吊り上げる。
「何よ……」
「別に。ただ、随分束縛するご主人様だと思っただけですわ」
含みのあるその言い方に、アテネのこめかみに、ぴしりと青筋が浮かぶ。しかし、ここは淑女。年端も行かない幼女相手にムキになるなんて、天王州家の当主にあるまじき態度だ。
「束縛なんて、見当違いも甚だしいわね」
「そう?なら彼が私の給仕をしても問題ないでしょう?」
「そういう問題じゃありませんわ。まず先に、解決しなければならない事があるってことよ」
そもそも、彼女は何者なのかという問いである。
しかし、そんな疑念など幼女は意に介する様子もなく。紅茶を一口含み、楽しそうに微笑む。
「私は……そうですわね」
一瞬だけ言葉を探すように間を置き、それから淡々と続ける。
「アリス、と呼んでくだされば結構ですわ」
場の空気が、わずかに張りつめる。
「アリ、ス?」
「えぇ。そう呼んでくださいな、可愛い執事さん」
視線が合ったマキナは思わずアテネの背中に隠れる。見た目でいえばマキナの方が年上そうだが……
「……それだけ?」
アテネは怪訝そうな表情のまま。
「それで十分でしょう?」
「そんな訳ないでしょう」
アテネの声音には、はっきりとした苛立ちが混じっていた。
「名前だけ名乗って、それで終わり?ふざけているの?」
「ふざけてはいませんわ」
アリスはフォークを皿に置き、肩をすくめる。
「ですが、私から教えられる事はそこまで多くないのです」
「あのね……」
頭を抱えそうになるのを何とか堪え、小さく深呼吸。淑女たるもの、年端もいかない幼女に声を荒立てるなど、あってはならない事だ(二回目)。
「ここは私の家よ」
「えぇ、知ってます」
「そして、私は貴女をお招きしたわけでもない。寧ろ勝手に入り込んでいた。であるならば、貴女は何者で、何の目的があってここに入り込んできたのか、詳らかにする必要がある。分かりますね?」
「そこは認識に相違がありますわ」
食事を済ませると、アイルから素早く差し出された紙ナプキンで口元を拭う幼女──アリス。
所作一つ一つがやけに優雅で、違和感のカケラもない。それが余計に奇妙だった。
「私は自分の意思で来たのではありません」
「え?」
ゆっくりと、視線がアテネへ向けられる。
探るでもなく、測るでもない。ただ、最初から決まっていた位置に視線を置くような目。
「天王州アテネ」
はっきりと名を呼ばれ、アテネの背筋がわずかに強張る。
「私を呼んだのは、貴女よ」
沈黙──アテネは反射的にアイルの方に目を向ける。
助けを求めるような、戸惑いを隠しきれない視線。恐らく、これまでの人生でもそう多くないだろう、珍しい表情で。
だが、アイルもまた、言葉を失っていた。眉を寄せ、即答を避けるように、静かに首を振る。その意思表示が、逆に状況の異常さを際立たせていた。
互いに視線をドアの方に向ける。
アテネが席を立つと、向かいに控えていたアイルもそっと立ち上がりヨゾラの側に。
「ヨゾラさん。少しの間、あの子を見ていていただけますか」
「……承知しました」
アテネは席を立ち、ダイニングを一瞥する。アリスはフォークを置き、両手でカップを持ったまま、椅子の背に深く寄りかかっている。足先は床に届かず、揺れもせず止まっていた。
廊下に出た二人。数歩進んだところで、アテネが足を緩める。歩幅が合わなくなったのを察し、アイルも自然に立ち止まった。
「……何が起きているのか、全然分からない」
振り返らずに告げられたその言葉は、いつもの断定調よりもわずかに力を欠いていた。
「彼女は、お嬢様が呼んだから来たと言っていましたが」
「……心当たりがある顔に見える?」
「ですよね」
肩をすくめる彼女に、執事も小さく息をつく。
「私にも思い当たる節は。天王州家の系譜、分家、過去の保護記録……いずれにも、該当しそうは存在ないかと」
「……そう」
少し間を置いてから、アイルが続ける。
「ただ、繰り返しになるかもしれませんが」
「構わないわ」
躊躇いがちなアイルを促すと、彼はダイニングの扉へと視線を向ける。
「彼女は……お嬢様に、非常によく似ている」
アテネは眉を寄せ、腑に落ちない表情だ。
「確かに、髪の色や雰囲気は似ているかもしれないけれど……まさか、まだ隠し子だとか言うつもりじゃないでしょうね」
「いえ、そうではなく……」
ジト目のお嬢様に首を振る。
「正直に申し上げますと……似ている、というより」
「?」
「お嬢様、そのものというか」
一瞬、言葉が返ってこない。この男は何を言い出しているのかと。
「冗談でしょう。いい加減にしなさい、ちゃんと考えて」
軽くあしらうように言い放つが、アイルの表情は崩れなかった。
「十年前の貴女、そのままです。見た目だけではありません。振る舞い、距離の取り方、言葉の選び方……似ている、という次元を超えています」
「……あのねぇ、そんな事が」
「幼い頃から、ずっと」
茶化すわけでもなく、真剣な瞳で見つめられる。
「貴女のお側におりましたので……断言できます。本当に、そのものです」
アテネは視線を逸らし、袖口に指をかけたまま一瞬だけ黙り込む。
次の瞬間、わざとらしい咳払いが廊下に響いた。
「ば、馬鹿馬鹿しい!あり得ないわ、私の訳がないでしょう。それとも、この姿が偽物だとでも言う気?」
「……或いは、分裂したとか」
「人を単細胞生物のように言わないで頂戴」
アメーバもビックリな分裂ぶりだ。
アイルは一歩引き、思案するように顎に手を添える。
「やはり、現状は何一つ思い当たる節がありませんね」
「そういう事になるわね……」
手がかりは、アリスが口にした「アテネに呼ばれた」という事くらい。それも本人に全く心当たりがないのだから、話が進むはずもなく。
途方に暮れるとはまさにこの事。窓から見上げた青空は、嫌みたらしくも、雲一つなく晴れ渡っていた。
「これからどうするべきかしら」
窓に寄りかかるアテネ。陽の光が彼女の艶やかな金髪を煌びやかに照らす。
「保護しつつ、可能性として考えられる入り口を手当たり次第に模索していくしかないでしょうね」
「保護って……本気?」
「追い出すわけにも……まだ幼少ですよ?」
不遜かつ上品な態度に忘れてしまいそうになるが、アリスは見た目小学生低学年だ。有無を言わさずに屋敷から閉め出すのは倫理的にも躊躇がある。
とはいえ、今回はあまりにも特異な事態だ。そう簡単に判断してしまってもいいのか。アテネは唇を軽く噛む。
「分かったわ。監視も必要でしょうし、本人が問題ないのであれば……暫く側に置いておきましょう」
「承知しました。当家含めて、まず私の方で各所に当たってみます」
「えぇ、お願い」
すぐに何か分かればいいが。
アテネは深いため息をつく。考えなければいけない事が山積みで、想像しただけでこめかみが痛くなってくる。
「帰国して早々だけど……日本に、戻る必要がありそうね」
先程まで青一色だった空には、いつの間にか飛行機雲が一つ、くっきりと伸びていた。
新章に突入しました。初回から立て込んでおり情報量の多いスタートかとは思いますが、何卒よろしくお願いします!
キャラクター紹介を長らく更新出来ていなかったので、新章中にまたあとがきで更新しようかと思います。
P.S.最近チャットGTPで飽くまで個人用としてキャラクターのイラスト生成などをして遊んでますが、技術の進歩というのは凄まじいですね。
商業利用というのは議論あるところだと思いますし、絵心が一切ない私からしてみると、あらゆる面で非常に慎重にならなければいけないと感じます。ただ、飽くまで個人の趣味として楽しむ分には楽しいツールだと思いました。
ミニスカートメイド服のヒナギクさんを色んなポーズや表情をさせて生成してました。最初は服の参考資料目的だったのですが、途中から可愛すぎて色々試してみたくなりついつい遊んでしまった次第です。
挿絵とかはガイドラインなどを考えて難しいのかなと思いますが、後書きとかに⚪︎話の衣装はこんなイメージでした、みたいにチラッと載せたらするくらいなら許容されるものなのか、それもやはり最大限慎重にした方がいいのか。
最近はふとそんなことも考えているこの頃です。
物語の終わり方について
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エンディングは一つのみが好ましい
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各ヒロインのルート分岐などがあっても良い
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どうでもいい