穏やかに揺れる湖畔は、太陽の光を吸い込んでキラキラと小さな宝石を散りばめる。
鈍い汽笛が響かせながら、大きな遊覧船はのんびりと水面を散歩していた。
「まぁ、見て下さいアイル様」
風になびく黒髪を押さえつつ、甲板に出た伊澄は柱のてっぺんに指をさす。
習うように見上げると、赤い屋根に鳥が2羽止まっていた。羽や尾が黒く、一方で身体は美しい白に羽毛に覆われている。
「カモメですか、あれはツガイかな」
「今日はお天気もいいですから、夫婦揃って船にお散歩に来たのでしょうか」
「おや、伊澄さんは詩人でいらっしゃいますね」
「ふふ、お恥ずかしいですが」
伊澄は微笑みつつ、口元を着物の裾で隠して見せる。そんな様子を微笑ましく眺める執事。
あはは。うふふ。
「和んどる場合かアァァァッ‼︎」
ハリセン重撃。目にも止まらぬ速さで2人の頭部にほぼ同時にハリセンを叩き込む咲夜の秘技。美しい円弧を描きながら、同時に後頭部に叩き込むその様は次元すらも超越しているのではないかと思わせる妙技である。
「痛い」
ほんわかした空気は、景気の良いツッコミによって一刀両断。
思わずうずくまる執事とお嬢様を、ハリセンを肩に担ぎながら咲夜が容赦なく睨み付ける。
「なんでやねんッ、なんで洞爺湖やねん!自分無意識にパル○ンテ唱えとんのかッ、パーティー構成と物語の進捗考えんかい!」
パル○ンテとは、某国民的RPGで唱えると何が起こるか分からないロマン呪文である。
「あとアイル兄も流れるように現実逃避すな!」
「いやまぁ」
気まずそうに、湖へと視線を逸らす執事。
「こんなに平穏な水面を眺めていたら、世間の荒波に抗っていた自分がバカみたいに思えてしまって」
「仕事バッくれたリーマンか」
空気を読んでか読まないでか、鈍い汽笛の音が空へと上っていく。航行終了の合図、湖に浮かんだ島の船場に着いたらしくい。
「ったく、のんきに観光しとる場合かいな」
「伊澄さんの執事には連絡しましたから。突っ立ていても仕方ないですし」
「そうよ咲夜、何事も悲観するより前向きに考えることが大切よ」
「お前が言うなっ」
もっともな指摘である。
平日の午後ともなれば観光客などは疎らだ。前を進む2組の老夫婦に混じって、アイル達も小島へと降り立った。
「まあ、自分らだけ残してったらどんなけったいな事やらかすか分からんからな、最後まで付き合ったるわ」
「なんとか伊澄さんを保護できた事ですし」
アイルが指さすと、伊澄は何故かドヤ顔でVサインを向けてくる。意味が分からない。
「あと、オモシロがあった場合ウチのツッコミが必要不可欠やからな」
「それが本命ですか」
「はっは、関西の血舐めとったらアカンでー」
カラカラと陽気に笑う咲夜。悲観的なのか楽観的なのか、中々つかみ所がない性格らしい。
「ま、この迷子姫が心配っちゅーのが大きいけどな」
「だから迷子ではありません」
「ほーう?なら、うちの屋敷の方向はどっちやねん」
伊澄はきょろきょろと周りを見回していたが、やがて瞳をキラリと光らせると、びしっと指をさして。
「あっちです」
「いや伊澄さん、その方向はロシアになりますが」
・・・・
「……地球規模で考えれば、国境など無いに等しいのですよ」
「あるわっ!」
アイルと咲夜のツッコミは見事にハモったところで、一行はポツンと建っているログハウスを見つけた。
「なんや、ずいぶん人気のない場所やな」
「本当ですね、博物館の方向に向かってたつもりだったんですが……間違えたか」
ログハウスの先に続くのは一本の獣道。これまでの道から一気に細くなるその先は、生い茂る森林だ。明らかに観光用の順路ではない。
「引き返しましょう、地図が反対だったのかも」
「おいおいしっかりしてなー、伊澄さんじゃあるまいし」
ぺしぺしと咲夜の肩を叩いて抗議する伊澄。
「助けてください!」
と、突如切羽詰まった声がする。まだ迷ったわけでもないだろうに、焦る必要も無いだろう。
「大丈夫やって、来た道を戻ればええねんから」
「いえ、私を助けてください!」
「だから――」
え?
顔も見合わせる咲夜たち。よくよく聞けば、全く覚えのないこの声色は一体。
振り返ると、そこにはカエルがいた。
それは二足歩行するカエルだった。正確にいえば、緑色の着流しを身につけた一匹のカエル。
「ほらほら咲夜さん、やって来ましたよオモシロが。見事にツッコんで笑いに変えてくださいよ」
「ドアホォ!関西人にも限度があるっちゅーねん!」
固まる関西っ子と執事。
「あの、どうか助け」
「寄るなあァァァ!」
ツッコミというには荒々しい、綺麗なアッパーカットがカエルの顎をとらえた。綺麗な弧を描き、それは地面にもんどり打つ。
「アカン!これはアカンで、この年で幻覚を見るようになったら終わりや!周囲共通認識を書き換えられる前に逃げなアカンで自分ら」
「俺らギガロ○ニアックスだったんすか」
「薬が皆の青春を奪ってまうわ!さっさと引き返すで!」
踵を返して歩き出そうとした咲夜の裾を、何かが引っ張る。
「咲夜、落ち着いて。私たちにディ○ードは使えないわ」
「な、なんや伊澄さん、んな冷静に」
伊澄は、ひっくりかえているそのカエルを見つめる。
「この人は幻覚でもなんでもない、現実よ」
「人ちゃうやろ」
「これは土地にすみ着く小さな精霊のようなものね」
精霊ときた。
首をかしげつつ咲夜は隣のアイルに視線を送るが、彼も何のことやらと困惑気味に手を振るばかり。
一方のカエルはひょこっと起き上がるや否や、彼女の手をとって感涙する。
「さ、流石は噂に名高い鷺ノ宮家の伊澄様!私めのことを存じていらっしゃるとは」
「いえいえ、それほどでもありません」
二足歩行のカエルに近寄られるだけでも、あまつさえ手を取られ舐めるように触られれば絶叫ものだと思うのだが伊澄は振り払うこともなく優しく微笑んむ。それはまさに、慈母のごとく。
「なァ、ここでハリセン振り回して全員ぶっ飛ばせば丸く収まるんか」
「今は辛抱しましょう。伊澄さんも冗談を言っているわけではなさそうですし」
完全においていけぼりな状況の2人だが、しばらく側で様子を見守ることに。
「それで、どうしたんですか?人前に出てくるなんて、よほどの事があったとお見受けしますが」
「話が早くて助かります、実はかの有名な伊澄様に助けを請いたくて」
カエルは正座をすると、後方に広がる森を指した。
「知っての通りこの森の奥が、我々妖精の住処となっています」
「え、何コイツ精霊自称しおったで正気か」
「いいえ咲夜。土地神というものは、いわば土地に住み着いて守る妖精のようなもの。間違ってはいないわ」
このなりで妖精とはティン○ーベルも台無しやなぁ。
「我々は遙か昔からこの土地で、人々の信仰を見守りながら活動をしてきました。昨今は観光約がポイ捨てするゴミなどを人知れず清掃したりもしております」
「確かにインバウンドの急増でマナーも問題になっていますからね」
「へぇ、意外と良い奴やん」
観光地の宿命か。しかしなんとも役所助かりな働きぶりである。
「おお!お嬢さん、私たちの事を褒めてくださいますか!」
「うお!?びっくりした、いきなり顔近づけんなや」
ぬっとカエルは咲夜の目の前に。心なしか視線が下に、
「失礼。人の女の子に会えてテンションが上がっておりまして。ついでにその慈愛に満ちた胸で私を抱き留めてくれてもいいですよ?」
「オイこいつしばいてええか?てかしばく!」
「ステイ!咲夜さんステイ!」
台無しである。
どうどう。執事は何とか咲夜を宥めつつ、務めて冷静な伊澄が話を促す。
「それで、一体全体どうして助けを?」
「ああ、そうでした。よくぞ聞いてくださいました伊澄様」
カエルは仰々しく天に向かって両手を広げる。
「清く正しくをモットーに活動していたというのに!ある日、我々をとりまとめる長老が謎の物の怪に取り憑かれてしまったのです」
「物の怪ですか」
「はい、長老は心優しい性格が一変。悪列外道な支配を我々の村に強いるようになりました。反旗を翻した抵抗勢力は、長の軍に返り討ちにあうばかり」
何だかどんどん話が大きくなっていないか。
咲夜は腕を組みながら独りごちる。
「長老の乱心で、村の精は半分以上逃げ出してしまい、側近らは長の命令に従うことを強いられた状態に……」
「まあ、それは」
「私もその抵抗勢力の1人でした。でもまだ諦めたくない、心はまさに故郷に『カエリ』たい!カエルだけに!」
容赦なくハリセンのビンタが炸裂する。
「行くで伊澄さん。ここは直に腐海に沈む。そんなつまらん事いう妖精は滅んだらええねん」
「ああ、そんな!」
無理矢理手を引いて離れようとする咲夜。しかし伊澄は軽く首を振ってストップをかける。
「確かに視線のいやらしさとか手のさわり方とか生理的にきついけど、でも土地の妖精を支配する怪異というのは気になるわ」
「あれ?なんかスルー出来な本音が?すごく胸が痛いです」
「自業自得だ、諦めな」
カエルの方に手を置く執事。
「でも、あの伊澄様の口からあんな毒舌が出るのはそれはそれで興奮しますな」
「もうこいつから除霊した方がええんちゃう?」
無駄にポジティブなカエルの先導で森林の獣道を進んでいく伊澄一行。
「しかし、まーたけったいなもんに巻き込まれたなぁ」
「仕方ないわ、悪霊と聞いては放っておけないもの」
さも面倒そうにあくびの一つをする咲夜の隣で、伊澄はやる気十分といった表情である。
「鷺ノ宮家の仕事というのは人づてには聞いた事がありましたが」
「ふふ、驚きましたか?」
「ええ、まあ。現実味はないですよね」
2人の一歩後ろに付き従うアイルは苦笑まじりに続ける。
「まあ、うちのお嬢様も大概現実離れしてるんで、割とすんなり理解はできるような気もしますよ」
「天王州さん……そういえば、そうなりますね」
何かを考え込むように口元を隠すお嬢様。そんな横顔をみて、咲夜はふと思い立ったように口を開いた。
「ひょっとして自分、こんな妖怪みたいなのに絡まれるからいっつも迷子になるんか」
「そうね」
伊澄は軽く首肯してみせる。
「年に2、3回は絡まれるかも」
「ほな違うんかいっ」
迷子はデフォルト設定のようだ。
「そもそも悪霊とか妖怪ってなんなんや?こう、目に見えないマ○オのテ○ーみたいなんかいな」
「言い方は地域や信仰によっても異なるわ。物の怪とか死霊とか、病気や呪いを悪霊に当てはめて使うこともあるから」
「ほー」
伊澄お嬢様の妖怪プチ講座開講。
「例えば妖怪だったら、そういった基が何らかの形で神変を得た姿と言われているわね」
「神変……科学的な説明が困難な超常変化のことですか」
「さすがアイル様。そうです、ネコが夜な夜な灯油を舐め続け、化け猫に神変したというように」
それがネコではなく、例えば人であることも例外ではない。
「鬼などという類いは、そういった憎悪や怨念から生まれた人のなれの果てという説もあるみたい」
「けったいな話やなぁ」
「ええ、恐ろしい話ね」
みじんも恐怖を感じていない顔つきでそう言ってのける伊澄。
妖怪退治なんぞ、寓話の世界の出来事だ。突拍子のない流れで明かされてしまっているからか緊張感もかけらもない。
そうは言っても、現実にそれは役務としてあるあけで。しかも、それがまだ年端もいかない少女の肩に当たり前のようにのしかかっている。
そっちの方がよっぽど恐ろしいことではないか。アイルは純粋にそう思った。故に――
「……困ったことがあれば、何でもおっしゃってくださいね」
「え?」
自然とそんな言葉がこぼれていた。
「ほら、慣れている仕事でも1人で根つめすぎると大きな失敗につながることもあるじゃないですか。だから、ワンクッション置くことも大切かなって」
「……」
「ですから、もしそういう時はいつでも相談してください」
他人の執事だろうがなんだろうが、身近でも使えるものは使わないと損ですよ。
そう言って、微笑む執事。
「あ、私にはそんな力がないので役に立つかは分かりませんが」
それでも、きっと1人きりよりは。
「どんな些細な事でも、時間があれば力をお貸ししますから……咲夜さんが」
「ってウチなんかいっ!」
待ってましたとばかりに鋭いツッコミ。
「甘いな自分、今のボケは読めてたわ」
「あからさまでしたかね」
「そんなんじゃ天下取られへんで!」
さっきまでの雰囲気はどこへやら。
伊澄はそんな様子をポカンと見つめていたが、やがてクスリと口元を緩めた。
「ずーっと空気でしたが、敢えて空気を読まずに言わせてもらいます!まもなく到着します」
「あ、いたんか自分」
「ひどい!でもそれがいい!」
「どっちやねん」
カエルの脳天気な声が響く。
気がつけば、一行を囲む森林は深さを増して……いるはいるが、特段情景の変化はみられなかった。そもそも到着というのはどこにであろうか。
「別に何もないで?何かあるんか伊澄さん」
「いいえ、特におかしな気配もみられませんが」
ピタリと、カエルは足を止めるとキョロキョロと辺りを見回す咲夜たちを振り返った。
「いいえ、間違ってなぞおりませんぬ。ここが終点です」
ぎょろり。
大きな目玉が3人を捉えるや否や、カエルは大きな口を開けて。
「ワタシがお前たちをいただくのにもってこいの場所だってナァァァァ!」
一気に伸はされた巨大な舌は、いつの間にか3人の頭上に。
咄嗟に2人を引っ張って跳びのく執事。同時に、舌は地面に振り下ろされた。
「お怪我はありかせんか、お二人とも」
アイルの問いかけに、お嬢様2人は頷いて返す。
「おいおい、伊澄さんこれってもしかして」
「ええ、ナマカだと思っていたらやっぱり敵でしたっていうお約束の展開かと」
「仲間な!」
巻き起こっていた砂塵が晴れれば、前方にはでっぷりと肥え太った巨大なカエルが行く手を塞いでいる。舌が振り下ろされた地面は、透明のベトベトした液体がぬめりながらうごめいていた。
「あれ自体が物の怪ってことか?」
「ええ、あれは妖精に擬態していた妖怪の類いでしょう、元々騙す気だったということね」
「さっきの妖精と認めるんも癪やけどなァ」
巨大なカエルは、引っ込めた舌を回しながら嗤う。
「グフフ、幼女幼女!幼女をこのワタシの体液まみれの舌で弄びタイ!」
「しかもかなりやばい妖怪なんちゃうんかアレ」
「きっととても恐ろしい神変があったのでしょう」
何をどうすればあんな神変が起こるのか甚だ疑問ではあるが。
「では咲夜、少し大きい力を使うからアレを引きつけておいてくれる?」
「は!?」
伊澄さん発案のプランA。おとり作戦。
「ちょまて!うちがあんなん引きつけられるかいな」
「大丈夫、咲夜の活発さをもってすれば、カエルなど恐れずに足らず」
「関係あるか!うちかて女子や!大体、ベトベトなカエルとか女子が嫌がる最強の組み合わせやろ!」
カエルのぎょろ目が咲夜を捉える。
「誰が女子の嫌われ者じゃァァァ」
「どわー!カエルのくせに地獄耳か!」
再び伸びてくる舌が、彼女に迫る。
しかし間一髪。アイルが彼女を抱きかかえて、後方に滑り込んでいた。
「ご無事で?」
「すまん助かった!アイル兄」
怒りで真っ赤に充血しているカエルの瞳が彼らを捉えて離さない。
「見た目のわりに繊細みたいですから。オブラートに包まないと何をしでかすか分かりませんよ」
「中学生の男子か」
繊細なお年頃。
「けどどうする?何か手はあるんか?」
「ええ、懇願して私だけが助かる方法ならば」
「それ手ちゃうやろがっ」
思い切り叩かれる。
「かっこ良い顔でものすごいかっこ悪い事言うなや!」
「といっても、あいにく白兵戦は心得が乏しく。そう例えば、マス移動の範囲は広いけど、攻撃力が少ない偵察ユニットみたいな」
「知るかッ!」
移動範囲も広くて火力も高いみたいなチートユニットはそうそうないよね。
「なーに無視してよろしくやっとんじゃァァァァ」
「しまったいつの間に!」
「ドアホー!」
猛突進する舌がもう2人のすぐ目の前に。もはや絶体絶命かと思われた矢先だった。
「八葉六式」
、
その小さな声が、時間を止めていた。
否、少女が突き出した人差し指が目の前の妖怪の動き全てを金縛りのように止めていたのである。
「撃破滅却」
次の瞬間、彼女から放たれた目映いばかりの光が妖怪を一気に包み込んだ。
「さぁ、お二人とも。お屋敷に戻りましょうか」
ポカンとする咲夜たちに微笑みかける伊澄。
先程のカエルなどは跡形もなく消え去り、何事もなかったように周囲の木々は風に揺られている。いつも通りの景色が一瞬のうちに戻った、その異様さに執事はしばし唖然としていたが。
「伊澄お嬢様!」
「大丈夫ですか、おけがはありませんか!」
聞こえてきた声にはっとする。どうやら鷺ノ宮家の執事達が追いついてきたらしい。
こうして、一行は今度こそ愛沢家の屋敷に戻ることに。
「なぁ、聞いてもええか?」
「何でしょう?」
「さっきのアレ、自分の力ならウチらが引きつけなくても勝てたと思うんやけど」
どうなん?
咲夜が聞くと、伊澄は軽く頷いてみせてから口元を袖に隠して。
「いきなり人の頭を叩く人には教えられません」
「なっ、まだそれを根に持ってたんかい!」
「咲夜は私を買いかぶりすぎです」
「嘘をつけ!嘘を!」
どこか楽しそうに口元を緩めるお嬢様。
「アイル兄も何とか言ったれ!」
「そうですね……あの最後の技は、消費MPでいうとどれくらいになるんでしょう」
「素晴らしい着眼点ですね……35くらい、と申しておきましょう」
「どうでもええわ!死ぬほど!」
因みに。
「あ、お嬢様。これ札幌のお土産です。白い○人の期間限定版」
「まず屋敷から北海道に行った経緯を説明なさい」
主人への言い訳にはそれなりの時間を要したとか。
そろそろ原作に介入するかと思います!
原作準拠ではないので、要所要所はつまみつつ、かなりテンポアップするかと思いますが、よろしくお願いします!
物語の終わり方について
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エンディングは一つのみが好ましい
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各ヒロインのルート分岐などがあっても良い
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どうでもいい