アテネちゃんの執事!   作:通行人A'

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Task34:会長が斬る!②

 

 

 

 いつかの時代。

 どこかの世界。

 

「のう、お前はいつも仏頂面じゃなぁ。皆で汗流しで、剣が振るうんは楽しくないんか?」

「ふん、俺は剣を極めたいだけだ。馴れ合いなぞしてる場合じゃない」

「またお前は、素直じゃないのぅ」

「どこがだ。素直に生きてるだろう」

 

 武道場の入口で、青年は深々とため息をついた。

 対照的に、面と向かったもう一人の青年は仏頂面のまま、肩に竹刀袋を担ぎ上げる。

 

「故に、今日限りで剣道部をしばらく休むことにした」

「は?休むってお前、どうする気じゃ」

「今日から各地の道場に片っ端から突撃してくる。武者修行だ」

「あっ、オイ!」

 

 止める声に振り返ることもせず、青年は木刀を担いで歩き出した。

 

 

 

 

 

 相対する2本の刀。

 

「……一応、名前を聞いておこうか」

「桂ヒナギク。白皇学院生徒会長よ」

 

 木刀を握っているのは骸。着流しを身に纏った、人ならざる物。

 そんな相手に竹刀一本で鍔迫り合いを繰り広げるのはヒナギクだ。

 

 互いを弾くようにして、一旦距離を取る。

 

 

「鷺ノ宮さん、アイルさん。ここは私に相手をさせてもらえないかしら」

 

 骸から目を離さずに、彼女は竹刀を青眼に構える。

 

「いくら生徒会長さんでも、それは危険すぎます」

 

 しかし、伊澄は首を振ってその提案に抗議する。

 当然である。いくら天下無双の生徒会長といえど、ゴーストバスターの経験は皆無なのだ。

 

「せめて、私たち3人で対応なくては」

「えぇ、当然よね。私、こういう事は初めてだし」

 

 ヒナギクは竹刀を握る拳に力を込める。

 

「無理言ってごめんなさい。確かに除霊に関して私は素人なんだけど」

 

 でも。

 

「この人……正々堂々の真っ向勝負じゃないと、納得してくれなさそうだから」

「会長さん……」

 

 悪霊相手に正々堂々とはこれいかに。

 剣術の道を歩む物にしか分からない思いがあるのだろうか。

 

「何より、うちの大切な生徒に危害を加えようとしたんだもの。生徒会長として、看過できないわ」

 

 ニッコリと、笑顔を作ってそう付け加える。

 引く気がないのは明白だ。

 

「伊澄さん、ここはお任せしてみましょう」」

「アイル様……しかし」

 

 彼女の気迫には、執事も口を挟むのにも憚られた。悪霊相手に素人なのはこちらも同じだ。

 戦闘狂に覚醒している彼女のことだ。余計な横槍など入れれば、こちらが斬り殺されないとも限らない」

「アイルさん?心の声が漏れてません?」

 

 笑顔なのに目が笑っていない。

 

「まさかそんなヒナギクさんは強くて美しい生徒会長故に一校に一人は必要だなと呟いただけですよ」

「便利な家電みたいに言わないでください」

 

 アイルは、そっと伊澄の耳元に口を寄せる。

 

「少し卑怯かもしれませんが、悪霊にはヒナギクさんに集中してもらっていれば隙を突けるかもしれません」

「つまり、会長さんを陽動に?」

「そうならなければ一番ですが」

 

 伊澄は逡巡するように目を閉じると、口元を着物の裾で隠しながら、渋々といった調子で頷いてみせた。

 

「……分かりました。ですが少しでも危険を感じれば、すぐに退いてくださいね」

「えぇ。ありがとう」

 

 2人は武道場の壁沿いまで離れ、両者が相対する様子を見守ることに。

 

 

「単身で私と対峙するか。女といえど、その度胸だけは誉めてやろう」

「腕を見てから褒めてくれる?」

「ぬかしおる」

 

 言うが早いか、骸は木刀をなぎ払う。

 ヒナギクは咄嗟に身を引いてそれを避けると、休む間も与えずに突きが飛んでくる。

 竹刀で弾いて軌道を反らし、踏み込もうとしたものの、鋭い横払いと隙はない。そうしてまた、木刀の攻撃が襲いかかる。

 

 目にも止まらぬ速さで繰り出される骸の連撃と、それを的確に受け流していくヒナギク。

 

「すごい、ヒナギクさん。まるでジャ○プ漫画の主人公ですね」

「竹刀・虎徹は持ち主の能力を大きく上昇させる鷺ノ宮家の家宝です。持ち手が強ければ強いほど、その力は大きくなります」

 

 実況席の2人も圧巻の光景には目を見開くしかない。

 

「しかし、まさかこれほどのぽてんしゃるの持ち主とは……」

「まさに鬼に金棒、ならぬ会長に竹刀ですか」

「えぇ。これは本格的に各地の剣客たちも黙っていないでしょう。良業物や大業物を持つ猛者たちが──」

「これ以上は大丈夫です!以上解説の伊澄さんでした」

 

 カメラを現場に戻します。

 

 

 

「しぶといな、小娘」

「お褒めの言葉どうもッ」

 

 それぞれの刀同士が交錯する音が響く。

 かたや竹刀、かたや木刀。

 真剣の鋼とはほど遠いというのに、受ける衝撃はそれ以上にも思える。

 

 決して手を抜いているわけではない。

 しかし、目の前の少女はこちらの太刀筋を器用に受け流していく。

 木刀を振るう骸は、首をもたげたい気持ちに駆られていた。

 

「息が上がってきているようだが?」

「あら、まだまだ余裕だけど」

「ぬかしおる」

 

 負けず嫌いにも軽口を叩くヒナギク。

 剣を握る人間は誰も彼もがこんなヤツばかりだ、と。

 どこか懐かしくも思えて自然と笑みがこぼれる気もした。

 

 脳裏に浮かぶのはいつの日かの景色。

 さまざまな武道場に足を運んでは。

 さまざまな人々と打ち合った。

 さまざまな人々と語りあった。

 

 ある日戦争が起きた。

 世界を巻き込む戦争が起きた。

 多くの人が戦場に送られた。

 旧知もたくさん戦場に送られた。

 

 

 剣を捨てさせられた。魂を売り飛ばされた。

 

 銃を持たされて。

 己が道を捨て、お国のために。

 

 

「よい。ならばこの一撃で、貴様を屠ってやろう」

「一発勝負ってわけね。受けて立つわ」

 

 骸は跳びのくようにして距離を取ると、ヒナギクも目を細めて竹刀を握る手に力を込める。

 

 その気迫は、解説席の2人にもひしひしと感じられた。

 

「いや解説席て。ここ野球場じゃないんですが」

「迂闊に口を開いてはなりません、アイル様。この殺気、飲み込まれますよ」

「ノリノリですね伊澄さん」

 

 睨み合う2人を、息を呑んで見守る伊澄ら。

 次の一瞬で、勝負が決まる。

 

 

 

 静まりかえる空気の中で、骸は内心自虐めいた笑みを浮かべていた。

 少女1人になにをムキになることがあるのだろうか。

 

 だが、対峙する彼女の瞳は一切怯むことのない力強い光を帯びている。

 しごく生意気だが、しかしどこか懐かしい気分になる。何故か。

 

 

 ――かつての己と被る、か

 

 

 勝負は一瞬だった。

 伊澄達が瞬きをした次の瞬間には、木刀を振りきった骸の背中が彼女たちを置き去りにしていた。

 限りなく0に近い時間の中で、骸の居合は鋭く滑らかな一閃を描き、ヒナギクに襲いかかっていた。

 

 

 腕を捉えた。

 骸は手応えに確信を抱く。

 

 悲鳴も上がらない。

 何が起こったかも理解できる時間が与えられない。混乱。動揺。

 いたいけな少女相手に、いささがやり過ぎたか。

 

「悪く思うな。これも勝負の世界」

 

 弱きモノは喰いちぎられるのみ。

 

 骸は木刀を腰にしまい―――いや、おかしい。妙な違和感を覚える。

 手に持った木刀が異様に軽いのだ。

 

「あら、私が斬られた幻でも見た?」

「――ッ!?」

 

 背後からかけられたその声に、思わず跳びのく骸。

  

「馬鹿な、確かに斬ったはず」

 

 見れば、骸の手に合った木刀は先がひしゃげ、折れているではないか。

 一体どれだけの力で打ち付けられれば、このような事が起こるというのか。

 

「あり得ない……」

 

 あの速度の居合に付いていったどころか、それを上回る速度で弾き返した。

 この華奢な小娘が。たった一人で。

 

「今度はこっちから行くわよ!」

 

 ヒナギクは一気に距離を詰めると、竹刀を大きく振りがぶった。

 

「面――ッ!!」

 

 鋭い声と共に、竹刀は骸の頭部を綺麗に捉える。

 音にならないうめき声を上げてその場に崩れ落ちた。 

 

「見事」

 

 骸は小さく呟くと、力なくその場に倒れ込む。

 

「一本、です!」

「伊澄さん、いつのまにそんな旗を」

 

 ここで、白い端を上げて試合終了のコール。

 伊澄お嬢様の可愛らしい判定が響き渡った。

 

 

 

 

「言うべきこともない」

 

 座して審判を待つ。

 一切抵抗の様子を見せず、道場の中央で正座をする骸の姿はまさにそれであった。

 

「煮るなり焼くなり、好きにするがいい」

 

 威風堂々とすら感じさせる姿勢で、開き直るそれにはヒナギクは思わず顔を見合わせる。

 

「あの、もしよろしければ、貴方の事情を聴かせていただけませんか?どうしてこのような事を?」

「今更語ることもない。私にはもう戦う術がないからな」

 

 とりつく島もない返答に、伊澄は困惑したように眉をひそめる。

 

「鷺ノ宮さん、除霊には理由が必要だったりするの?」

「除霊は可能ですが……そう悪い悪霊さんでもなさそうなので、出来れば成仏してほしいのです。このよ世に少しでも心残りがあると、また戻ってきてしまう可能性もあるので」

 

 強制的な除霊は彼女としてもあまり気が進まないらしい。

 伊澄が困ったように、今度はアイルに視線を向けてきた。

 

 彼は暫く思案するように口元に指を当てていたが、やがて骸に向けて一歩前に踏み出した。

 

「もし、最期にひとつ知りたいことがあるとしたら。貴方は何を思いますか?」

「最期に、か」

 

 アイルの言葉に骸はぼんやりと頭を上げた。

 

「私の昔の仲間が、どうしているのか。それだけが気がかりだったが」

「仲間?」

「それも、もう。知る術もあるまい」

 

 ふっと、こぼれるため息のような言葉。ヒナギクと伊澄は困惑したように顔を見合わせる。

 いつの時代の話か、どこの世界の話か、彼女たちに知るよしもない。しかし、アイルは何かに気がついたように、懐に手を入れてみせた。

 

「ひょっとして、この写真のことでしょうか」

 

 取り出したのは一枚の写真。

 黄ばんで、端がボロボロになった古めかしい白黒写真だ。

 

「これは……貴様、いったいこれをどこで」

 

 差し出された一枚を、恐る恐る受け取る骸。

 映っていたのは数名の男性が竹刀を担いで、笑顔で並んでいる様子だった。

 周りの皆は笑顔なのに、中央の1人の若者だけは仏頂面だった。

 

「入口の近くに、落ちていました」

 

 写真をじっと見つめる。

 

 

「そうか……こんな所に」

 

 じっと、写真を見つめたまま動かない。

 

 

 不意に、一陣の風が吹いた。

 

 振り返ると、そこには袴姿の男たちが。気のせいかこちらに微笑みかけているような。

 

「え?」

 

 唐突な出来事に、ヒナギクたちは驚いたように目を丸くする。

 しかしそれも一瞬のこと。目をこすった次の瞬間には、目の前のその光景も煙のように消え去っていた。

 

「そうか。そうか」

 

 骸はかみしめるように、何度も何度も頷いて。

 

「ならばもう、ここを。皆が帰る場所を、守る必要もないのだな」

 

 ぽそりと、呟いた。

 

 肩の力が抜ける。

 温かい何かが、冷え切った体を溶かしていくような、心地よい感覚に包まれるようだ。

 

 

 ――はよ、戻ってこい

 

 

 後ろで笑い声が聞こえた気がする。

 幻聴か、それとも――

 

 

 

「あの、聞こえていますか?」

「ん?」

 

 伊澄がそっと骸に近づいていたことに気がつく。

 どうやら、ずっとこちらに話しかけていたらしい。

 

「あぁ、あいすまぬ。少し考え事をしておった」

 

 骸は軽い調子で返すと、改めて居ずまいを正してみせた。

 

「悔いはない。ひと思いにやるが良い」

 

 憑きものが取れたような声色だ。

 伊澄たちはやや困惑したように顔を見合わせたが、やがて一歩踏み出して

 

「では、もう迷わぬように成仏していただけますね」

 

 懐から御札を取り出すと骸にそっと貼り付ける。

 みるみるうちに、骸はその姿が薄れ始めた。

 

「あぁ、そうだ小娘」

「え、私?」

 

 骸は思い出したように、ヒナギクに声をかける。

 きょとんとする彼女に、骸はすっと指をさして続ける。

 

「貴様はどうも、戦事を引き寄せる才能があるらしいな」

「それって、どういう」

「なに、死に体の戯れ言だ。今は聞き流していればよい。いずれ分かる」

 

 もう上半身しか残っていない骸。

 まさに今際のきわという状況で、彼女に最期の言葉を残そうと続ける。

 

「この道、一度踏み出したのだ。もう逃げることは叶わぬぞ」

「よく分からないのだけれど」

 

 彼女はふっと小さく息を、対抗するように挑戦的に笑ってみせて。

 

「私、逃げることが大嫌いだから。望むところよ」

 

 そう言い切った。

 骸はどこか満足そうに目を細めると、ついにその場から消え失せた。

 

「なるほど、つまり次回から激闘・生徒会長七番勝負が始まると言うことですか。これは私もうかうかしていられませんね。鷺ノ宮家の秘宝によるバックアップを」

「本格的に収拾がつかなくなるので落ち着いて下さい、伊澄さん」

 

 余計心配になる伊澄お嬢様の発言はさておき。

 ヒナギクは狐に摘ままれたような表情で、その場を見つめていた。

 

「でも驚いた。本当に、悪霊っているのね」

「いやいや。ついさっきまで武人顔負けの先頭を繰り広げてたじゃないですか」

「あ、ははは。あれは体が勝手に反応したというか」

 

 困惑したように頬を掻く生徒会長に若干引き気味の執事。

 

「でも結局、何の目的でここに憑いていたのかしら」

「分かりません。ですが」

 

 伊澄は、床に落ちていた先ほどの写真を拾い上げる。

 

「きっと、この場所を守りたい理由があったんだと思います」

 

 目を細めて、ゆっくりと言葉を紡ぐ。

 

 

「ん?」

 

 ふと、アイルは怪訝そうに写真を指さした。

 

「こんな写真でしたっけ」

「どういうことですか、アイルさん」

「いえ、ちょっと気になって」

 

 指さす先には、中央にいた一人の若者。

 仕方なさそうな、どこか気恥ずかしそうな、そんな笑顔を浮かべている一人の青年の姿。

 

「さっき見たとき、彼は笑っていなかったような気がして」

「そういえば……確かに」

 

 アイルとヒナギクは顔を思わず見合わせる。

 黄ばみ古びた白黒写真。映った絵が一人でに変わるというのは、それはもう心霊的な要因としか。

 

 しかし、すかさず伊澄が待ったをかけた。

 

「心配いりません。これは私の力です」

「伊澄さんの、ですか?」

「これは、そう、ハンドソープです」

 

 パッと両手を開いて、さも自信満々に2人に見せてくるお嬢様。

 

「は、ハンドソープ?」

「はい。ハンドソープです」

 

 今度は苦笑気味に顔を見合わせる2人。

 「きっとハンドパワーって言いたいんだろうな」。二人の顔にはそう文字がありありと書いてあるようだった。

 伊澄は写真を懐に忍ばせると、そのまま元来た道を歩き始める。

 

「では、私たちも戻りましょう」

 

 

 

 旧校舎を出ると、夜はいっそうと深くなっていた。

 時刻は既に10時を回っている。

 

「ヒナギクさんは、宿直室に戻られるんですか?」

「はい。きっとあの子たちは勉強飽きて遊び始めてるでしょうし、今日は泊まり込みで手伝おうかなーって」

「それはそれは……」

 

 3人の阿鼻叫喚が今にも聞こえてきそうだ。

 

「あ、そうだ。鷺ノ宮さん」

 

 ヒナギクは思い出したように、手に持っていた竹刀を伊澄に向けて差し出した。

 

「これありがとう。おかげで助かったわ」

「いえ、会長さんのお力になれて何よりです」

 

 お嬢様はすっとたおやかな笑みを浮かべて竹刀を受け取ろうと手を伸ばす。

 

「あれ」

 

 ところが。

 ひょいっと、竹刀はひとりでに浮き上がると、ヒナギクの後ろに隠れるように移動してしまった

 伊澄はオロオロと背後に回り込み、そっと手を伸ばすが、またも竹刀はすっと離れていく。今度はヒナギクの右手にぴったりと引っ付いた。

 

「……」

 

 手を伸ばす。しかし逃げられる。手を伸ばす。またしても逃げられる、

 こうして、1人と1本はヒナギクの周りをくるくると追いかけっこをし始めた。

 

「え、えーと」

 

 何度目かの攻防の末、ついに竹刀を掴むことに成功したお嬢様。

 

「あの、鷺ノ宮さん?」

「すみませんすみません、ちゃんと持って帰りますから」

 

 両手でぎゅっと抱いて引き離そうとするも、竹刀も抵抗しているのかなんとかヒナギクに近づこうとしている。

 第二ラウンド開幕である。

 

「懐かれちゃったみたいですね」

「いや懐かれるって」

 

 生徒会長の人望はとどまることをしらないらしい。

 

 

 そんなこんなで翌日。理事長室にて。

 

「ところで、旧校舎の件の進捗は?」

「ヒナギクさんが無双してました」

「……は?」

 

 顔をしかめるアテネには、肩をすくめるにとどめる執事だった。

 

 

 





更新遅くなり申し訳ございませんでした!
引越しやらなにやらでバタバタしていたらこんなに間が空いてしまい……落ち着いたのでまた更新速度戻せるように頑張ります!

次回からはハヤテくんを取り巻く白皇の学園生活を、アレンジしながら展開していきたいと思います!

物語の終わり方について

  • エンディングは一つのみが好ましい
  • 各ヒロインのルート分岐などがあっても良い
  • どうでもいい
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