ワートリはいいぞ
じゃあ組み合わせたら最強なのでは?
トリガー道。それは、淑女の嗜み。
異世界からの侵略者、
史上初の大規模遠征を敢行したボーダーは、神の国と呼ばれる近界最大の国家、アフトクラトルに到達。第二次大規模侵攻で連れ去られた人々を救出し、アフトクラトルの中でも穏健派で知られるエリン家を通じて、なんやかんやで和平を締結。近界最大の国家との同盟関係が成立したことで、アフトクラトルの属国であるガロプラ、ロドクルーンともなんやかんやで停戦協定を結んだ。その結果、周辺諸国をはじめとする乱星国家群も、次々にアフトクラトルの動きに追従。ここに、人類は異世界との交流を盤石のものにした。
その結果、戦争の道具であったトリガーの、別の側面が注目された。
ボーダー内で訓練として行われていた、チームランク戦。身体能力のハンディキャップがなく、人が死なない『チームスポーツ』としてのトリガーとトリオン体の使用である。礼節に満ちた、淑やかで慎ましく、凛々しい婦女子を育成することを目指した武芸として『トリガー道』が注目されるまで、さして時間はかからなかった。
今日もまた、仮想空間の戦場で、数えきれない乙女たちが引き金を握って戦っている。
「敵狙撃手のアイビス、きます!」
「完全に包囲されました!」
「どうするんだ西住ぃ!?」
着弾の轟音、飛び交う悲鳴。荒野のど真ん中で狼狽える少女達の中で、彼女──西住みほだけは、冷静だった。
「作戦を、伝えます」
◇◆◇◆
時は遡る。
「うちの学校でも『トリガー道』やることになったから、よろしくぅ」
突然生徒会室に呼び出され、生徒会長からそんなことを言われた西住みほは、目の前が真っ暗になって膝から崩れ落ちそうになった。
「西住ちゃん経験者でしょ? できるよね?」
西住みほは、この春に大洗女子学園に転校してきた高校二年生である。茶髪のショートボブに、茶色の瞳。特徴がないのが特徴の、戦車ではなくMSで例えるなら、ジム・カスタムみたいなタイプの少女だ。
しかし、みほは普通にかわいい普通の美少女でありながら、普通ではない特徴を持っていた。
「西住流、頼りにしてるよ?」
そう。みほは、西住流と呼ばれるトリガー道の大家、西住家の出身である。
近界との和平が成立し、スポーツとしてのトリガー道が成立した後、名声をあげたのが西住流だ。
その洗練され、研ぎ澄まされた戦術は、撃てば必中、守りは固く、進む姿は乱れ無し。鉄の掟に鋼の心、と謳われる。
だが、みほは前の学校で試合中に起こったある出来事がきっかけで、トリガー道をやめてしまっていた。むしろ、トリガー道に関わりたくないが故に、こうしてトリガー道が履修科目として存在しない、今の学園に転校してきたのだ。
それなのに、まさか、トリガー道を復活させるなんて。みほは泣きたくなった。
「新規履修者はこっちでいろいろ特典つけて、適当に人数集めるからさ。未経験でも戦えるように、西住ちゃんの手腕でパパッと指導してよ」
食堂の食券100枚、通常授業の3倍の単位、高級学生寮への入寮、遅刻見逃し200日、アイスクリーム食べ放題券20回分、と盛りに盛った特典内容が書かれた紙をひらひらと振りながら、見た目はちびっちゃいが中身は策士なことで知られる敏腕生徒会長、角谷杏はニヤリと笑う。
断ることは簡単だ。しかし、なによりも致命的なことに、西住みほという少女は気が弱く、押しに弱いタイプであった。ついでに、転校してきた学校でも、休み時間に教室の机に一人で座って、誰かに話しかけられるまでじっとしているタイプでもある。ツインテールをぶんぶんと振り回して、押しに押してくるちびっこ生徒会長とは、極めて相性が悪かった。
「ちょっとまってください!」
「横暴です! 西住さん、やりたくないって言ってるのに!」
みほを庇うようにそう言ってくれたのは、クラスメイトの五十鈴華と武部沙織だ。
「うーん。じゃあさ、西住ちゃん。ちょーっと耳貸してよ」
「え、あ、はい」
2人には聞こえないように、本当に小さな声で。杏からあまりにもあっさりと一つの事実を告げられ、みほは顔を青くした。
「……て、ことなんだけど。どうする?」
「……わかりました。やります」
迷う余地は、もう残されていなかった。
かくして、西住みほのトリガー道復帰が決まった。
◇◆◇◆
豪華な特典に釣られたのか、思っていたよりもトリガー道の履修者は人数が集まった。廃部寸前のバレー部から引っ張ってきたり、変人揃いの歴女達が集まっていたり、純真無垢な一年生が固まったりしているが、それでも人数が集まっていることに間違いはない。
今日は初日ということで、トリガー道の指導官が外部から来ることになっている。
「指導官、どんな人が来るんだろうね?」
「イケメンがいいな〜」
「なんか、元ボーダー関係者の人らしいよ!」
「え、じゃあ嵐山さんかな!?」
「いや、嵐山さんみたいな広報の責任者は来ないでしょ〜」
轟音を響かせながら、校庭に遠征艇が降りてくる。トリオンによって浮遊するそれは、しかし微妙に降下する際の勢いを殺しきれず、学園長のフェラーリを轢き潰しながら着陸した。
「あ」
「あ」
どこからどう見ても、完全に着陸ミスである。スクラップになってしまったフェラーリを見て、みほ達は顔を青くしたが、しかしみほ達が悪いわけでもないので、正直どうしようもない。
搭乗タラップが開き、人影が降りてくる。
「わ! すごいイケメン!」
「たしかにかっこいいかも」
長い体躯を真っ黒なスーツに包み込み、ネクタイとベストを着込んだその姿は、たしかに凛々しかった。しかし、整った表情は明らかに仏頂面で、轢き潰してしまった学園長のフェラーリを、振り返って睨み据えていた。
「ちっ」
(舌打ちした)
(舌打ちしたね)
(イケメンだけどこわそうだね)
(イケメンだけどえらそうだね)
顔だけは良いイケメンは、ポケットに手を突っ込んだまま、ゆったりと歩いてくる。そして、他の生徒には目もくれずに、真っ直ぐにみほに近づいてきた。
「ひさしぶりだな、西住」
「お、おひさしぶりです、二宮さん」
西住みほは、数年ぶりに会うその男、二宮匡貴の顔を見ずに、会釈した。会釈しながら思った。
どうして、よりによってこの人が来るんだろう、と。
「どうした? 突っ立てないで座れよ、西住」
(どうしてこの人は、はじめて来た学校でえらそうに足を組んで頬杖を突きながら女子高生に椅子を薦めることができるんだろう……?)
みほは純粋に疑問だったが、二宮に口答えしてもろくなことにならないのはよくわかっているので、黙ってその言葉に従って椅子に座った。
「ひさしぶりだな、西住」
「それさっきやりましたよ」
しかもこの男、シリアスな面構えをして中身がど天然なので、本当に手に負えないところがある。
「まさかお前が、トリガー道に復帰するとはな」
「まだ黒森峰で指導してらっしゃるんですか?」
「今はもう指導担当が変わっている」
「外されたんですか? 二宮さん、嫌われてましたもんね」
「俺は嫌われていない」
「そうですか? わたしは嫌いでしたよ」
「……」
「……」
みほはニコニコとした笑顔のまま、二宮は仏頂面のまま、互いに見詰め合う。
「に、西住さん。あんなに人に対してはっきり悪口言うタイプだったっけ……?」
「なんか意外」
アウェーの場所に来たからとりあえず知り合いの後輩に対してずっと偉そうに話をするムーヴを決め込んでいた二宮は、そこでようやくみほ以外の女子生徒たちに目をやった。
「お前達に、聞きたいことがある。この女を探している。顔に笑顔が貼りついた冴えない女だ」
そう言って二宮が出してきたのは、焼肉を食べている女性の写真だった。
どういう関係なんだろう?と頭にクエスチョンマークを浮かべる沙織や華を他所に、みほは二宮に冷たい目を向けた。
「二宮さん、また鳩原さんに逃げられたんですか?」
「おれは逃げられていない。あいつが勝手に出ていっただけだ」
「お二人がご結婚されて、これで何度目ですか?」
「……七回目だ」
「うわ」
みほは率直にドン引きした。
◇◆◇◆
「それでは、トリガーの訓練を行う」
二宮は集まった女子生徒達をぐるりと見回して、ポケットの中に手を突っ込んだ。
「まずはお前達の力を見せてみろ」
「はーい、二宮先生!力を見せてみろ、とか言われても何をやればわかりません!」
「先生、なんでずっとポケットに手を突っ込んでるんですか?」
「奥さんと上手くいってないんですか?」
一年生グループが好き勝手に声をあげる。
「レシーブならできます!」
「スパイクもいけます!」
「コンビネーションは任せてください!」
「根性ですね!」
バレー部チームは、まだやる気をみせていた。
「力を見せろ、か」
「ふ、燃えてきたな」
「滾るぜよ」
「武者震いが止まらないね」
歴女チームが、おそらく一番相性が良さそうだ。
二宮は眉間に皺を寄せると、かなり深めの溜め息を吐いてポケットに手を突っ込んだまま言った。
「西住」
「はい」
「お前が訓練を監督しろ」
「二宮さん、ほんとに何しに来たんですか?」
とはいえ、この仏頂面無愛想男に任せていたら、はじまるものもはじまらない。気持ちを切り替えて、みほは二宮の隣から一歩前に出た。
「えーと、みなさんにお配りしたのが、トリガーです。まずは、試合で使うトリオン体に換装してみましょう。トリガーオン、と。言ってみてください」
人体には、トリオン器官と呼ばれる目に見えない臓器が存在する。そのトリオン器官から供給される『トリオン』と呼ばれるエネルギーを元に、トリオン体、もしくは戦闘体と呼ばれるもう一つのボディに『換装』する。トリオン体に換装している間は、生身の肉体はトリガーの中に収納される。
配られたトリガーをそれぞれ起動して、女子高生達は思い思いに騒ぎ始めた。
「なんか、見た目が白ジャージになった以外は、そんなに変わった感じはないけど」
「でも体は軽い気がするよ!」
「うわ、すごい! めちゃくちゃジャンプ力上がってる!」
「超人じゃん!」
「この体なら超ブロックできるんじゃない!?」
「根性です!」
その場でぴょんぴょんと跳び始めたバレー部の面々を見ればわかるように、トリオン体は身体能力が大幅に強化されている。道路から家屋の二階まで楽々とジャンプできる脚力、コンクリートを持ち上げられる腕力、それがトリオン体の力だ。
全員が換装した新しい体に慣れ始めたところで、みほは次の段階に移ることにした。
「それでは、みなさんにはこれから、ポジションを決めてもらいま……」
「ヒヤッホォォウ! 最高だぜぇぇ!」
……なんか1人、テンションがおかしいやつがいた。
「はぁぁぁ! 憧れのトリオン体! この感触! この身体能力! SF感溢れる機能! 最高! 最高です!」
「えっと……」
「誰だっけあの人」
「たしか、秋山さん?」
秋山、と呼ばれた女子は、そこでようやくはしゃぎ過ぎて周囲から注目を集めていることに気がついたのか、顔を赤らめて固まった。
「し、失礼しました! はじめて起動するトリガーに、つい興奮を抑えきれず……」
「お前は、トリガーに詳しいのか?」
何のためにいるのかわからなかった二宮がそう聞くと、秋山は背筋を伸ばして敬礼した。
「は、はい! 二宮教官殿! まさかあの『射手の王』に直接ご指導を賜る機会を頂けるとは! この秋山優花里、感激です!」
「しゃしゅのおー?」
「二宮先生、王様なの?」
「なんかすごそうぜよ」
「二宮先生、えらそうだもんね〜」
「みなさん、ご存知ないのですか!?」
あはは〜と笑っていた女子達が、またボリュームの上がった秋山の声に圧倒される。
「二宮教官は現役時代、No.1射手として、個人総合2位の座を欲しいままにしていた、まさにトップ中のトップ! 射手の王なんです! トリオン量にものを言わせた王道な戦い方も最高ですが、B級時代にはさらに戦術にも磨きがかかって、チームとしても隙がない、A級への門番として君臨してたんですよ! あの玉狛第二とのバトルは、まさに歴史に残る一戦で……!」
「あ、秋山さん。ちょっと落ち着いて……」
「はっ! も、申し訳ありません。自分、つい興奮してしまって」
「ふん」
「二宮さんも得意気な顔するのやめてもらっていいですか?」
とはいえ、みほ以外は素人しかいない集団で、トリガーに詳しい人物を見つけられたのは収穫だ。
「じゃあ、秋山さんも一緒にトリガーの説明、手伝ってもらっていいかな?」
「ええ!? 自分が!? 良いのでありますか!?」
「うん」
「に、二宮教官だけでなく、西住殿の隣に立てるなんて、恐縮です!」
暴走しがちだが熱意に溢れたアシスタントが確保できたところで、みほはあらためて説明をはじめた。
「みなさんには今から、ポジションを決めてもらいます」
「ポジション?」
「トリガー道では、扱う武器や戦う距離によって大まかにポジションがわかれているんですよ」
みほがマジックペンを取り出すと、ささっと秋山がホワイトボードをスライドさせて、みほの前に持ってきた。この助手、あまりにも適応が早い。二宮は何もせずに頬杖をついてそれを眺めている。あの教官、本当に使えない。
「まず大まかに、前に出てブレードで戦うのが
言われたままに手をかざすと、それぞれの手の中に武器が出現した。日本刀のような剣や光輝くナイフ。アサルトライフルやスナイパーライフルも、個人に応じて形状がわかれている。中には、箱のようなキューブを浮かべて、首を傾げている人間もいた。
「おおっ!」
「かっこいい!」
「火縄銃がほしい」
「わたしも銃の方がよかったな」
またわいわいと騒ぎ始めた女子達のモチベーションは高い。これなら、そのまま訓練に移行しても大丈夫だろう。
「では、これから戦闘訓練を行います」
「えー! いきなり!?」
「こわそ〜」
「わたし、銃撃てるかな……」
「大丈夫ですよ。最初は弱い敵を相手に設定するので」
トリオンは、万能のエネルギーだ。トリオンさえあれば、実際の街並みを再現した空間や、訓練に使える戦闘用ルームも作成できる。
生徒会がどこから設備と予算を引っ張ってきたのかよくわからないが、装置そのものは古くても、体育館を中心に一通りの訓練が行える設備は揃っていた。
訓練室の中に現れたのは、バムスターと呼ばれる旧式のトリオン兵。でかい、遅い、そこそこ硬い、と三拍子揃った量産型のテンプレみたいな敵である。はじめての相手には、ちょうどいい。
「じゃあ、誰からいきますか?」
「西住殿、お願いします!」
「え? わたし!?」
「ここは経験者からいくのがいいでしょ〜!」
「どういう風に倒すかみせてみせて〜」
西住みほは、押しに弱い。周囲から囃し立てられると、いやとは言えないタイプだ。
一応、二宮の方を見ると、早く行けと言わんばかりに険しい目をしていた。あれはもうただの置き物だと思った方が良さそうだ。
「みほさんのポジションはどこなんですか?」
「西住殿は
「へえ〜、そうなんだ。みぽりん、さすがだな〜」
華と沙織が感心したように見守る中、みほが訓練室に入る。
すっ、と。息を吐くのと同時に、みほの手に日本刀型のブレードトリガー『弧月』が現れた。
『対近界民、戦闘訓練』
纏う雰囲気が、がらりと変化する。
160にぎりぎり届かないくらいの背が、ぐっと縮む。地面を踏みしめ、弧月に手をかける。
戦闘用の自動アナスウンスが流れ、
『開始』
次の瞬間には、全てが終わっていた。
「え?」
「あれ?」
開始と同時、空中に飛び上がっていたみほが、危なげなく着地する。抜かれたはずの弧月は、既に鞘の中に収められていて、みほは真顔のまま、くるりと振り返った。
バムスターはコアを一撃で両断され、沈黙していた。
『記録、0.6秒』
本当に驚いた時、人間は声を出せないものだ。
驚愕で誰もが言葉を失う中、二宮匡貴だけが、つまらなそうに鼻を鳴らした。
「ふん……腕は鈍っていない、か」
◇◆◇◆
少女たちの情熱を載せて、今日も星の海を船は進む。
ここは、現実と幻想の狭間。
母トリガーを動力として運用し、多くの人々が暮らす
少女たちのトリガー道が今、始まる。
ワートリをよく知らない人向けの解説
・トリオン
なんかすごいエネルギー。これで建物も作れるし、武器も作れるし、後述するトリオン体の動力源になる。人体に宿る見えない臓器で生成され、使った分は時間経過で回復する。
トリオン量には個人差があり、基本的にトリオンが多い方が強い。NARUTOやBLEACHでチャクラや霊圧の差が戦闘力に比例するのと同じである。ちなみにワートリの主人公のトリオン量は数字にすると2。ヒロインは38。才能ってこわいね。
・トリオン体
トリオンで作られたもう一つの体。撃たれたり刺されたりすると傷口からトリオンが漏れ出し、生身に戻る。ワールドトリガーという作品が気軽に手足をちょんぱする戦闘ができる理由の一つ。身体能力も飛躍的に向上する。
・トリガー
トリオン体に換装するために必要な、手のひらサイズでグリップ状の装置。これを握って「トリガーオン!」と叫ぶことで、トリオン体になれる。べつに叫ばなくてもなれる。
トリガーにはトリガーチップと呼ばれる8つの戦闘用トリガーを装備することが可能で、同時に使用できるのは基本的に2つまで。これらを組み合わせた戦法と、チーム単位での戦術のぶつかり合いが、ワールドトリガーという作品の肝である。
・弧月
西住殿が使用した近接戦闘向けのブレードトリガーの一種。日本刀のような形状で、特別な機能はなく、性能は極めてシンプル。しかし、とても頑丈で折れにくく、切れ味もブレードトリガーの中で最高クラス。シンプル故に強い、傑作トリガーである。
オプショントリガー、と呼ばれる特別なトリガーと合わせて使うことで、様々な機能を付与することができ、拡張性も高い。
・二宮匡貴
存在がおもしろい男。立てばポケイン、座れば頬杖、歩く姿はマジ中二。ポケインか頬杖をついてえらそうにしていないと死ぬ病気にかかっている。ワールドトリガー本編では20歳で、B級1位二宮隊を率いる隊長。今作では35歳で、トリガー道の練習を監督する指導官となっている。
前にいた学校でも指導官を担当しており、みほとはその頃から知り合い。二宮は才能がある人間が大好きなのでみほを気に入っていたが、みほは二宮のことが嫌いである。
鳩原という元部下と籍を入れているが、よく逃げられる。
ガルパンをよく知らない人向けの解説
・西住みほ
かわいい見た目でヤバい指揮をすることに定評がある軍神。ガルパンの主人公。『西住殿マジ軍神』だの『軍神立ち』だの、ファンからはその圧倒的指揮能力が崇め奉られているが、けれども拙者は一話で寝惚け眼でいそいそと着替える西住殿が好きでござるよ、薫殿。
身体能力についてもイカレており、数メートルの崖をほぼ無傷で降りて潜水して水中で戦車のハッチを開けたり、幅がある戦車の間を一度も落ちずに跳躍して八艘飛びしたり、自分よりデカくて喧嘩慣れしてる筋骨隆々な女子を背筋だけでブン投げたりしている。そんな西住殿の活躍が見たい人は、ガルパンを観よう。ガルパンはいいぞ。
・婚活戦士ゼクシィ武部
武部沙織。かわいい。ガルパンはいいぞ
・五十鈴華
大和撫子でかわいい。ガルパンはいいぞ
・秋山殿
今作では戦車オタクではなくトリガーオタク。尊敬している人物は東春秋。かわいい。
・角谷杏
ちょっと原作と違うことしてるけどかわいい。ガルパンはいいぞ
・学園艦
とりあえずガルパンを観よう。ガルパンはいいぞ