アホばっかのバカ達へ~アホメンパラダイス~   作:黒やん

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第30問

「前回のぉ~あ~ら~す~じぃ~…」

 

「いや、アンタ誰よ!?」

 

〈BGM…あ〇のりの初期OP〉

 

「開始早々『Mr,ナンパ師』難波寮長と『筋肉ベ イベー』天王寺先輩の恋の矢印が『大和撫子許嫁』 カンナさんに集中! 天王寺先輩の許嫁のカンナさんだけど、難波寮長の 猛アピールに揺れて…? そして別テーブルでは『シャイなエロボーイ』風祭 くんと『バカなのに寮長』姫島先輩の『銀〇大好き !』花村さん争奪戦が勃発!緊張で話しかけられな かった風祭くんだけど、姫島先輩が消えている間に 大逆転!二人のこれからの行方は!?そしてあぶれ た姫島先輩はどうなるの!? そして今まで全く描写のない『罵って褒めて躾して !』お兄様と『姑息なツンデレボーイ』坂本くんと 『私の心のオアシス!』みんなのアイドルアキちゃ …吉井くんと『リアル完璧人間!?』高城先輩の恋 の行方は!?『性別?何ソレ美味しいの?』久保く んの想いは叶うのか!?」 「美紀!アンタただのゲストでしょ!?」

 

「え~!私も司会したいよ!」

 

「…あれ?根本くんはどうしたんです?」

 

「「アレのフォローは無理」」

 

「まぁそうですね」

 

「英雄を出せぇ…」

 

「アンタまだいたの!?というか部外者は立ち入り 禁止!!」

 

「ぶるぁあああ………」

 

『(バルバ〇スを一撃で倒す女子って一体…)』

 

「「(酔った

 

ちゃん 優子に常識なんて通用しないよ/しま せんよ…)」」

 

――――――

 

第一次根本パニックから数分。漸く平静を取り戻し たみんなは、再び合コンに戻った

 

(風祭・花村ペアと天王寺・カンナペアはカップル ルームへ、姫島・花屋敷ペアはグランドへ(カバデ ィのため)退出しました)

 

――――――

 

「はい、後半も私、佐藤美穂と」

 

「木下優子と~…」

 

「ゲスト改めスタイリスト兼司会の玉野美紀でお送 りしま~す♪」

 

「現在は傷心の難波寮長と根本くん以外面白い画は ないので、後半のゲストを紹介します!」

 

「先ずは根本くんの想い人!本人曰わく根本くんと 付き合ってたのは人生の汚点!小山友香さんです! 」

 

「全国のキノコは滅びればいいと思います!」

 

「今全国のマッシュルームカットの人を敵に回しま したよ~。続いてランキング12位!ジミーのくせ に生意気だ!野口一心くんで~す!」

 

「まさかのの〇太扱い!?いくらなんでm「はい、 何か戯れ言言ってますがジミーはジミーらしく大人 しくしなさい?(ギロ)」…はい(泣)」

 

「最後に女子ランキング堂々の2位!Fクラスの良 心!姫路瑞希さんです!」

 

「よ、よろしくお願いします…」

 

「………」

 

「はい、美紀がコスプレさせたくてうずうずしてま すが気にしませんよ~?」

 

「それでは男子三人が固まっている所を見てみまし ょう!」

 

「ねぇ、姫ちゃん、コスプレって興味ない?」

 

「姫ちゃん!?って玉野さん!?なんでそんなに息 が荒いんですか!?」

 

――――――

 

サービスカット:瑞希(メイドver)

 

『コスプレキター!!』 『玉野さんまじネ申!!』 『姫路さんマジ女神!!』

 

「…あ、あの~」(オロオロ) 「私の目に狂いはないよ!」

 

――――――

 

「(わかってるな明久?)」

 

「(もちろんだよ雄二)」

 

「「(下手に動けば…僕達の命はない)」」

 

「何の相談をしてるんだお前らは…」

 

現在、雄二と明久がいるテーブルに避難しておりま す。佳史です

 

「お前、そんな事言ってもなぁ…」

 

「殺気がにじみ出てるんだよ?扉の向こうから…」

 

「…はぁ、仕方ないな。俺に任せろ」

 

そう言って俺はポケットからマイクを取り出し…

 

「ちょっと待て佳史!お前それどうやって出した! ?」

 

「気にすんな」

 

「するよ!!」 『…霧島翔子さん、島田美波さん、至急本部までお 越し下さい』

 

「「無視!?」」

 

そうして俺は本部に向かった

 

~OHANASHI…もとい説得中~

 

ガチャ

 

「OK出たぞ~」

 

『嘘ぉ!!?』

 

オイちょっと待て。明久と雄二はともかく、何故観 客席の奴らまで驚いている?

 

「いやいや、そんな簡単に…」

 

「本当だ!雄二、殺気が消えてるよ!体が軽いよ! 」

 

「……あ、本当だ」

 

こうして、明久と雄二が無事に合コンに参加できる こととなった

 

――――――

 

「…と、言う訳で、佳史のOHANASHI…じゃなくて 説得の余波を受けてゲストが使い物にならなくなっ ちゃったので、ゲストを入れ替えます!」

 

「姫路さん…自己紹介だけで退場なんて可哀相に… 」

 

「ジミーは?」

 

「アイツはむしろ、ここに来れた事が奇跡よ? と言う訳でゲストは第1位!木下佳史くんで~す! !」

 

「勝手に名字を変えるな。ども、ぶっちゃけ面倒な んで逃げに来ました。雑賀佳史です…ジミーよ。安 らかに眠れ…」

 

『(いやいや、原因お前だから!!…って言いたい けど言えない…と言うか何をしたんだ!?)』

 

「…お前ら、観客席と本部の間にシャッターが下り る仕組みで良かったな?」(ニヤリ)

 

『マジで何したの!?』

 

「続いて文月三大性党の一角!女子ランキング5位 !実践派筆頭!工藤愛子さんです!」

 

「ハロハロ~♪よろしくね~♪」

 

「そして先程に引き続き、スタイリスト玉野美紀、 情報部兼撮影土屋康太でお送りしま~す!」

 

「それでは…待て次回!」

 

『今回終わるのかよ!?』

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