キャプテン翼!サンシャイン!!   作:バシム

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今日から一週間、毎日投稿頑張ります。

UAがどうなるか気になる


練習試合

 

練習試合が始まる。各々の選手が自分の長所を活かしたプレーをして見せ場を作る。

 

 

ディアス「よし!いくぞ!」

 

翼「止めるぞみんな!ジャパニーズゾーンプレスだ!」

 

単独突破を試みるディアスを包囲してジャパニーズゾーンプレスを仕掛ける全日本。曜とダイヤとルビィと千歌でディアスからボールを奪いにかかる。

 

 

曜「とる!」

 

ディアス「甘いぜ!」

 

ダイヤ「ここです!」

 

ディアス「おっと!」

 

4人でプレスをかけてもディアスからボールが取れない。リフティングやジャンプ、フェイントでヒョイヒョイとかわしてしまう。

 

 

ディアス「じゃあな!」ドッ!

 

ダイヤ「うっ!」

 

最終的に突進して、ダイヤを弾き飛ばして突破した。

 

 

果南「任せて!はあっ!!」ズザァーーっ!!

 

果南が鋭くてパワフルなタックルを仕掛ける。

 

ディアス「はっ!」

 

しかしディアスはこれもかわす。もちろんこれで終わりではない。

 

 

 

果南「真・リヴァイア・サブマリン!!」

 

果南は先程自分を抜いたディアスの元に飛び戻り、水のオーラを纏った飛び蹴りを放った!

 

 

ディアス「そうはいくかァ!」ダっ!!

 

しかしディアスはそれを見越し、スピードを急上昇させ、果南の飛び蹴りが当たらないところまで逃げ切った!

 

 

果南「アっ!」

 

ディアス「天才ディアスに同じ技は通用しないぜ!」

 

若林「さすがディアスだな。だがオレまで抜かせはしないぜ!」

 

メガル「ディアス!こっち!」

 

ディアス「いいぜ。ほらよ!」パスっ!

 

ディアスはメガルにパス。そしてメガルはシュート体勢に。

 

 

メガル「いくよ!新技…って言えるかは怪しいけど見せてやる!」

 

 

 

メガル「はあああっ!!」

 

ゴオオォォォォォ!!!!突如、フィールドに強風が巻き起こる。ボールに空気とオーラが集まり、巨大なオーラの塊となる。

 

 

メガル「ふっ!せい!」

 

オーラの塊を垂直に落とし、その後そのボールに追いついてスピンをかける。

 

 

若林「あれは!」

 

若林は見覚えのあるこの技に驚く。そう、本来3人で撃っていたあの技だ。

 

 

メガル「ラストリゾート・Ⅴ2!!」

 

ドガァァァンっ!!最後に渾身のボレーシュートを叩き込み、あの触ることのできない最強のオーラシュートが放たれた!基礎能力で優れるメガルが蹴ったことでより強力となったラストリゾートは地面を抉りながら若林にゆっくりと迫っていく!

 

 

 

若林「見切った!ここだァ!!」

 

ガチィっ!!

 

メガル「ええっ!?」

 

メガルは驚く。なんと若林はラストリゾートを両手でキャッチしてしまった。

 

 

若林「特訓の成果だぜ!」

 

こうは言っているが、イタリア戦の時よりも強力になったラストリゾートをキャッチするのはさすがにおかしい。今は試合中なので、どうやって止めたかの解説は後程だ。

 

 

 

三上(一度見せた技や戦術は通用しにくくなるな…しかし今から新しいものを作る時間はない。今までの戦術を組み合わせて、相手に読まれにくいようにしなければならんな)

 

三上はメモを取った。果南のリヴァイア・サブマリンもメガルのラストリゾートもかなり強力なのに、対策されて突破されている。ドイツ戦でも響くことは間違いない。

 

 

 

また別の場面。全日本が右サイドから攻めにかかる。

 

ガルバン「くっ!相手の数が多い…!」

 

翼「一気に攻めるぞ!日向くん!」パスっ!

 

全日本は右サイドに攻撃陣を集中させ、数の攻めをしかける。攻めの選択肢が非常に多い状態で日向にパス。

 

 

ロブソン「うおおっ!!」ドゴオォっ!

 

日向「アーっ!」

 

しかしロブソンのパワーチャージが日向に炸裂。ロブソンの圧倒的パワーで吹っ飛んでしまう。

 

 

千歌「ウソ!?逆サイドにいたはずじゃ!」

 

ロブソン「誰もこちらに来ないから退屈していたぞ」

 

翼「しまった!ロブソンとの競り合いを避けることを意識し過ぎた!」

 

本来なら逆サイドに向かうのは自分が本来いたサイドをがら空きにする非常に危険な行為。しかし、今回は誰もロブソンのいるサイドに向かおうとしなかったので、ロブソンも右サイドのディフェンスに参加したのだ。

 

 

翼(いくら競り合いを避けると言っても、1人は逆サイドにもいた方が良いな)

 

 

 

 

 

ピエール「いくぞ全日本!シュペル・エッフェル!!」

 

今度はピエールとナポレオンのワンツー技だ。さらに磨きがかかった連携で全日本ディフェンスを次々と突破していく。

 

ディアス「こっちだ!」

 

ピエール「いけっ!」パスっ!

 

ピエールはディアスに低いボールを出す。

 

 

 

若林「サイクロンか…こい!」

 

ディアス「いくぜ!」ドガアァっ!ギュルルルル…!

 

ディアスはボールに強烈なスピンをかける。サイクロンの初動だ。

 

 

ディアス「へへっ!」ダっ!!

 

翼「!?」

 

ディアスはなんとバク宙でそのスピンをかけたボールに合わせる。そしてバク宙オーバーヘッドで蹴り出した!

 

 

ディアス「バク宙サイクロン・A!!」

シュルルルルル!!シュートはサイクロンともネオサイクロンとも違う挙動をしながら、より強い威力で若林に襲い掛かる!

 

 

若林「くそっ」

 

バシャアっ!!

 

若林はパンチングで取りに行くが、届かず。ゴールネットを突き破られた。

 

 

ディアス「見たか!これが天才ディアス様のまた新しいサイクロンだ!」

 

翼「やるなディアス。だがオレも負けないぞ」

 

 

 

その後、全日本が攻撃にまわり、ペナルティエリアとセンターラインの中間まで攻める。

 

 

ターハン「簡単にはいかせないよ!」

 

日向「ちっ!」

 

日向とターハンのマッチアップ。強引なドリブルではなかなか抜けない。

 

 

翼「日向くん!シュートだァ!」

 

日向「翼!?…分かった!うおおおっ!!」

 

ターハン「ウソ!ここから!?」

 

 

日向はライトニングタイガーを放った。ゴールから離れており、ヘルナンデスからゴールを奪うには威力が足りないように感じるが…

 

 

 

翼「ここだ!」

 

翼はライトニングタイガーに動きを合わせていた。シュートチェインに入るつもりだ。

 

 

翼「ブーストサイクロン!」

ドガアァァっ!!翼はライトニングタイガーにドライブシュートを撃ちこむ。距離の関係で落ちていたシュートの威力が、より強力になる。

 

 

ヘルナンデス「これは!?うわああっ!!」

 

バシャアっ!!グルグルグルグル…!!

 

シュートはヘルナンデスをふっとばし、ゴールネットを破って地面にめり込んだ。

 

 

ディアス「なるほどな。必殺シュートはすげえパワーがあるからな。それにドライブシュートを蹴り込めば、サイクロンになるな」

 

翼「そうさ。これがオレの新しいサイクロン、ブーストサイクロンだ。打ち方の都合上、シュートチェインの時にしか使えないのが難点だけどね」

 

鞠莉「でもグレイトな威力よ!イナズマサイクロン以外の強力なシュートをさらに強力に出来るし、積極的に狙いましょ!」

 

またしても開発されたサイクロンを超えるサイクロン。バク宙サイクロンもブーストサイクロンも、オールスターゲームでも活躍出来そうな威力だ。

 

 

最後は岬がボールを持った時の場面だ。

 

 

岬「いくよ!」

 

ディアス「おっと!ゴールデンコンビとはいかねえぜ!」

 

パスを出そうとする岬。それを読んでパスカットに入るディアスは、翼へのパスを封じる。

 

 

岬「松山くん!」パスッ!

 

ディアス「なにィ」

 

しかし岬は全く別の方向にいる松山にパスを出した。逆を突かれたディアスは当然ボールを取れない。

 

 

松山「三杉!」パスッ!

 

三杉「ナイスだ!」

 

岬「これがボク達のコンビプレイ、3Mだ!」

 

岬・松山・三杉。それぞれ全日本屈指の実力者達が華麗にパスワークを繋ぐコンビプレイを開発していたようだ。

 

 

三杉「岬くん!決めるんだ!」パスッ!

 

ターハン「取った!」

 

最後につなぐところでターハンがパスカットしてしまった。

 

 

岬「なにィ!?」

 

ターハン「最後に誰にくるか分かれば、こんなとこだよ!」

 

ターハンは最後に誰にボールが渡るか予測してパスカットに入ったようだ。そして、そのままドリブルを始めた。

 

 

メガル「今度こそ決める!ターハンちゃん!メガレお姉ちゃん!」

 

メガレ「よし来た!」

 

ターハン「用意は良いみたいだね…ならいくよ!はああっ!!」

 

ゴォォォオッ!!ターハンはラストリゾートと同じオーラの塊をボールに纏わせた。

 

 

メガル「はああーー!!」

 

メガレ「うおおーー!!」

 

そしてメガルとメガレがそれぞれ炎と氷のオーラを纏って走り、クロスファイアの準備。

 

 

ターハン「今だ!ふんっ!!」デュンッ!!

 

ターハンは闇のオーラを纏いオーラの塊を蹴り落とす。その瞬間、闇の衣がオーラの塊を覆い尽くした。

 

 

メガル メガレ ターハン「ブレストゾーマ・G2!!」

 

ドギャリィィィン!!最後にクロスファイアが闇の衣を纏ったオーラの塊に放たれ、ボールは闇の衣を纏った氷と炎のシュートとなる!

 

 

若林「うわああっ!!」

 

バシュウゥゥン!!ラストリゾートよりもさらに強力なシュートだったようで、若林も吹っ飛んでゴール。

 

 

三上(源三をいともたやすく吹き飛ばすとは恐ろしいシュートだな…いや、それより重要なのはコンビプレイだな。誰にまわるか分かってしまうと簡単に取られてしまうのは難点だな…)

 

これに関してもメモを取る三上。パスカットを得意とする選手がドイツにいる以上、どうパスをまわしてかわすかはとても重要だ。

 

 

 

目立った見せ場はこんなところ。あとはお互いに自分の力を出し切り、練習試合が終わった。

 

 




必殺技解説

ラストリゾート(1人) 威力 230 ふっとばし 100%

文に記載しきれなかったが、1人でラストリゾートを作った者がいることを聞いたメガルが開発した。実は1人でやる分連携より威力が下がっている。
 

バク宙サイクロン 威力 240 ふっとばし 55%

ディアスがⅣで覚えるサイクロンです。ディアスらしさが出ていて威力も高くなっています。

ブーストサイクロン 威力 245 ふっとばし 80%

こちらはⅤで翼が覚える技。本来は必殺パスによって生まれる回転にドライブシュートを放つシュートですが、今作ではそれに加えてシュートチェインに利用できます。


ブレストゾーマ 威力 250 ふっとばし 90%

オリジナル技です。メガレちゃんのモチーフのキャラがドラクエの呪文をモチーフにした技を使っていたので、こちらは大魔王でオマージュしました。

次回作のラブライブ×イナイレ作品、どの作品から追加メンバーを出演させてほしい?

  • ラブライブ!
  • ラブライブ!サンシャイン!!
  • 虹ヶ咲(文字数足りないので以下略)
  • ラブライブ!スーパスター!!
  • キャプテン翼(中学~jrユースまで)
  • ワールドユース編以降の原作漫画キャラ
  • テクモ版キャプテン翼のオリジナルキャラ
  • たたかえドリームチームのオリキャラ
  • キャプテン翼(RONC)のオリキャラ
  • イナズマイレブンシリーズ
  • イナズマイレブンGOシリーズ
  • イナズマイレブンアレスの天秤シリーズ
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