やり遂げたよ…最後まで…
全日本が4点目を上げたところで試合終了のホイッスルが響いた。
松山「や、やった…」
翼「優勝だ!!」
ワアァァァー!!観客席から全日本が勝った喜びで興奮する声が聞こえた。
日向「オレ達が勝ったんだ!!」
全日本ユースはドイツユースに勝った。そしてついに優勝を成し遂げた!
ベンチでも、全日本ユースの優勝に喜ぶ全日本メンバーが大勢いた。
ルビィ「やったー!!ルビィ達、ついにやったんだね!」
理亜「ええ…!姉さま!私達、やったんですね!」
聖良「はい!理亜…私達、皆さんと共にやり遂げられましたね」
善子「優勝…したのよね…夢じゃないよね!?」
花丸「善子ちゃん…えいっ!」
花丸は善子のほっぺを思いっきりつねった。
善子「イタタタター!!」
花丸「夢じゃないずら!」
善子「もっと加減しなさいよー!」
形は違うが、皆が喜びに満ち溢れていた。
ー観客席ー
全日本ユースの優勝を祝福する歓声が止まない観客席。ライバル達も例外ではない。
メガル「千歌ちゃん…みんな、すごい、すごいよ!」
ヘルナンデス「ツバサ達と力を合わせて、最高のチームとなったな!」
ミハエル「全日本ユース、ビューティフルね!」
ーフィールドー
チャーリー「ついに、ついにやりました!全日本ユース、ユニバーサル・ユースに優勝です!!」
実況のチャーリーも全日本ユースの優勝を祝福する。チャーリーも、ここまでの実況、お疲れ様。
シュナイダー「ワカバヤシ!チカ!」
若林「シュナイダー…」
千歌「シュナイダーさん?」
シュナイダー「負けたよ、お前達には。特に…アイツにはな」
全日本ユースの勝利を祝福するのはシュナイダー達も同じだ。そして、翼の方を向いた。
シュナイダー「ツバサ!オレ達がビッグタイトルに挑む時、いつも立ちふさがるのがお前達だ…」
シュナイダー「でもそんなお前達がいるからオレ達は限りなく燃えられるんだ!」
シュナイダー「ツバサ、ワカバヤシ、全日本ユースの戦士達よ。素晴らしい試合をありがとう!!」
そう言ってシュナイダーは全日本ユースを祝福した。Jrユースからの因縁だった翼とシュナイダー。全日本とドイツ。その全てがお互いにとってかけがえのない試合だ。
シュナイダー「さあぼけっとしてないで会場のみんなに挨拶してこい!!」
翼「ありがとうシュナイダー!またグラウンドで会おう!!」
千歌「私も、ありがとうこざいました!もしまた男女混合の試合があったら…その時にグラウンドで会いましょう!」
シュナイダー「ああ。キミとの戦いも楽しみにしているよ。チカ」
ヤノサ「実は…皆さんが大会を盛り上げてくださったおかげで、ユニバーサル・カップが正式に男女混合の第2のワールドカップとして認められたんです」
フレイ「だから、千歌ちゃん達とまた試合が出来る日も遠くないよ!」
千歌「ホントに!嬉しい!!」
千歌達の活躍は、サッカー界全体に届いていたようだ。かつて自分が全日本Jrユースのプレーに動かされたように、サッカー界の皆さんを自分達のプレーで動かす事ができた。千歌にとって、それはとても嬉しいことだった。
翼「よし!みんな!いくぞ!!」
全日本「おう!!」
全員集合した全日本ユース。会場のみんなに挨拶しに行った。
ー観客席ー
翼の師、ロベルトも全日本ユースを祝福していた。そんな中、ロベルトに話しかける者が。
片桐「ロベルトさん」
ロベルト「やあ。キミは…確か日本サッカー協会の片桐さんか…そして隣にいるのは…」
鞠莉ママ「マリーズ!マザーデェェェェェェス!!」
ロベルト「お、おう…元気な方だ。確かイタリアユースの監督だったはず。そんな方と片桐さんが一体…」
片桐「ロベルトさん。いよいよプロリーグの話がまとまりそうです」
鞠莉ママ「私はその日本のプロリーグを開くためのマネーを、全面的にバックアップしていマース!」
片桐「日本プロリーグは、世界初の男女混合のリーグとなる予定です。これも、今回の大会で翼と高海達が結果を残してくれたからです」
ロベルト「そうですか。翼達…いや、それだけじゃない。あの女の子達の時代もそう遠くはありませんね…」
片桐「ええ。プロのグラウンドで彼らの姿をみる日が楽しみです」
全日本ユースが優勝へ突き進む理由であった、日本へのプロリーグの開設。それもついに成し遂げられたようだ。
ロベルト「彼らなら夢を叶えますよ。きっとね」
いずれはプロのグラウンド、そしてワールドカップの舞台で翼たちは活躍するだろう。そして、優勝することも…
ロベルト達は今日の翼たちを見て、それを確信していたのであった。
千歌「みんなー!応援ありがとうー!」
曜「千歌ちゃん!?そっちはピッチじゃないよ!?」
観客席とは違う方向に挨拶する千歌。
梨子「千歌ちゃんったら!」
翼「ははは…」
苦笑いをしてそれを見つめる翼。しかし、翼も千歌の向いていた方向と同じ方向を向く。
翼「そうか、そっちにも日本サッカーを応援している人がいるんだな…」
日本がワールドカップで優勝する日。それを夢見ながら、最後に彼は思いをはせた。
翼(ワールドカップへの道はまだ遠い。だが焦らずに進んでいくんだ。いつの日か、その夢を叶えるために…)
ここまでのご愛読、ありがとうございました。
キャプテン翼!サンシャイン!!の物語はこれでおしまいです。
THE END
…OF BEGINING!
次回作のラブライブ×イナイレ作品、どの作品から追加メンバーを出演させてほしい?
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ラブライブ!
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ラブライブ!サンシャイン!!
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虹ヶ咲(文字数足りないので以下略)
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ラブライブ!スーパスター!!
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キャプテン翼(中学~jrユースまで)
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ワールドユース編以降の原作漫画キャラ
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テクモ版キャプテン翼のオリジナルキャラ
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たたかえドリームチームのオリキャラ
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キャプテン翼(RONC)のオリキャラ
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イナズマイレブンシリーズ
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イナズマイレブンGOシリーズ
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イナズマイレブンアレスの天秤シリーズ