まずは開会式ですが、オールスターゲーム、ご覧ください!
オールスターゲーム 開会式
ーユニバーサル・ユーススタジアムー
幾多の激闘が繰り広げられてきたこのスタジアム。オールスターゲームを執り行う場所もここだ。
翼「みんな!いよいよオールスターゲームの日が来た!」
シュナイダー「サッカー選手として恥ずかしくない行動をして、向こうの世界の選手と共に楽しめるサッカーをするぞ!」
一同「おう!」
実質的な開催国のキャプテンであるシュナイダー、ユニバーサル・ユース優勝国のキャプテンである翼がスーパースター達を仕切る。こちらの世界からオールスターゲームに参加するのは、翼やシュナイダー、ディアスやコインブラやロブソン、千歌やヤノサ、メガルといった、男女やポジション問わず各国の主力選手達だ!
石崎「にしても、どんなヤツが来るんだろうな」
日向「確か全日本の女性陣と同じ見た目と名前の選手がいるらしいぞ」
千歌「それってつまり!ドッペルゲンガー!?」
梨子「じゃなくて並行世界の同一人物だよ…」
曜「あ!空になにか浮かんでる!」
話をしているうちに、空に何か浮かんでいるのが見えた!
ざわざわ…ざわざわ…スタジアムで待機している選手達がざわつく。
善子「あれは…空飛ぶバス!?」
花丸「未来ずら〜」
ディアス「おそらくあれが、オールスターゲームで戦う相手だな」
ルビィ「ルビィ達、乗り物と戦うの!?」
ディアス「そうじゃない!あの中に選手がいるんだろうよ!」
善子の言う空飛ぶバスとやらに関心を示す一同。あれはイナズマTMキャラバン。ディアスの言う通り、あの中に対戦相手がいるのだ!
ヒュウっ!イナズマTMキャラバンはスタジアムから離れる。
ナポレオン「へっ!オレ達を見て尻尾を巻いて逃げたか!」
ピエール「いや…いきなりスタジアムに着地したら危ないだろ…」
シュナイダー「その通りだ。あのバスがスタジアムの駐車場に着陸し、そこから向こうの選手達がここに入場してくる流れになっている。だからみんな、そろそろ彼らを迎える準備だ!」
シュナイダーがそう言うと、選手達はグラウンドの半分を使って整列。もう半分に向こうの世界の選手達が集合して、向かい合って開会式を始めるぞ。
ーイナズマTMキャラバンー
ここに向こうの世界の選手達が乗り込んでいる。こちらの世界と同じく、各国の主力選手が、様々な時代から男女問わず40人集められている。
ワンダバ「みんな!目的地に着いたぞ!」
フェイ「ワンダバ!お疲れ様!」
竜太「まさか昔漫画で見たことがあるサッカー選手と戦う日が来るなんてな…」
どうやら向こうの世界ではキャプテン翼が漫画になっているらしい。それ故に、竜太や天馬は翼達のことを知っているようだ。
龍也「それだけじゃない…確かここにも果南達浦の星のメンバーがいるらしいな」
ダイヤ(松兄)「浦の星のメンバー…ですか。もしかして、こちらではルビィも日本代表として活躍されているのでしょうか…?」
果南(松兄)「さあね…それは会ってみないと分かんないかな」
一方で、千歌達浦の星メンバーに関心を持つ向こうの世界の浦の星。向こうの世界ではイナズマジャパンという日本代表チームがあるのだが、他にも有力な選手がたくさんいたり全日本ユースと比べて枠が少なかったりすることから、花丸や梨子あたりはイナズマジャパンに参加していなかったりするのだ。
円堂「みんな!そろそろ会場に行くぞー!」
全員「おう!」
向こうの世界の大会で優勝したイナズマジャパン。そのキャプテンである円堂がTMキャラバンにいるみんなを仕切る。40人共準備が出来たことを確認して、キャラバンを後にするぞ。
ワンダバ「うーむ…」
竜太「どうした?」
全員がキャラバンを降りていく中、キャラバンのメーターを見ながら考え事をしている運転手のワンダバ。そこに最後にキャラバンを出ようとしていた竜太が声をかける。
ワンダバ「いや、なんでもない。ここでの試合、楽しんできてくれ」
竜太「そうか…分かった」
竜太(あんまり詮索して試合に集中出来ないのはワンダバも本意じゃないだろうしな…)
違和感は感じたが、気にし続けてプレーに支障をきたすわけにはいかない。そう考えて竜太は何事も無かったかのようにキャラバンを後にした。
ワンダバ(さっきから時空の歪みが激しいな…この反応は…誰かが他の世界を巻き込んで暴れているのか…?)
ーまた別の世界ー
三人の高校生が集まっていた。男子が一人に女子が二人。どうやら男子が、どちらをパートナーにするか決めるところのようだ。
「おまたせ。じゃあ、返事するな……?」
「ああ…」
「………………」
「じゃあ、後ろ向いてくれないか? 俺が選んだ方に、後ろからハグするから」
彼の言葉に二人は困惑しながらも、素直に後ろを向く。
「じゃあ、やるな…?」
そして、彼は目的の彼女のもとに歩む。そして自分が選んだ女性にハグをしようとした瞬間だった…
「フッ!!」ドオオォッ!!
「っ!?」
そこにいないはずの人間が、念動波を繰り出した。三人はその念動波に当てられた瞬間、消滅してしまう…
「お前達の戦いは…憎しみを生む…!!」
三人が消えた上空には、一人の禍々しいオーラを放った女性が浮かび上がっていた…
ーユニバーサル・ユース スタジアムー
整列を終えたこちらの世界の選手団。あとは向こうの世界の選手団が入場してくるのを待つ。
石崎「早く来ねーかな…」
翼「石崎くん、大丈夫だよ。逃げたりすることはないから!」
石崎「いやー、実はトイレ行きたくてよぉ」
岬「えっ」
石崎「へへっ!冗談だぜ!」
ミハエル「美しくない冗談ですねぇ、サルザキ…」
石崎「冗談は美しいとかじゃないだろ…」
翼「…あっ!そろそろ来るぞ!」
グラウンドの入り口に人影が複数見えた。いよいよ向こうの世界の選手達が入場だ!
観客「わああー!!」
チャーリー「向こうの世界の選手達の入場が始まりました!あちらで行われた世界大会の優勝チームのキャプテンである円堂守くんを先頭にして、エース達が続々とこのフィールドに姿を現します!」
円堂達が次々と入場し、翼達とは反対のサイドに集まっていく。その様子を間近で見る翼達。
円堂「…」
翼(あれが向こうの世界の日本のキャプテンか…なんだか、一緒にサッカーをしたらきっとすごくアツい戦いが出来そうだ!)
先頭を歩く円堂はこちらもにっこり微笑みそうな笑みを浮かべていた。まるで、このオールスターゲームを楽しみにしていたかのような笑顔だ。
龍也「…」
豪炎寺「…」
日向(あれはイナズマジャパンのエースストライカーだな。特訓の時に遠目で見させてもらったぞ…)
タイムブレスレットを使った特訓の際に向こうの世界を視察しておいた日向。同じエースストライカーとして対抗心はバリバリ燃えているぞ。
果南(松兄)「…」
ダイヤ(松兄)「…」
鞠莉(松兄)「…」
千歌(果南ちゃんだ!ダイヤちゃんに鞠莉ちゃんも…ってあれ!?私達、いない!?)
向こうの世界の果南達を見つけて嬉しくなる千歌。しかし…同時に向こうの世界の自分や曜がいないことに気づいてしまった…
善美「…」
千歌(ん!?善子ちゃん…じゃないか。見間違えちゃった…)
そんな中で善子に似た選手を発見し、思わず見間違えてしまう。ちなみにこの善美という選手は、向こうの世界の善子の娘。竜太達の世代で活躍するぞ。
そして全員がグラウンドに集合し終わり、チャーリーがオールスターゲームの開会を宣言した!
チャーリー「スーパースターが一同に介するオールスターゲーム!いよいよ始まりです!!」
チャーリー「翼と戦ってみたいキミ!シュナイダーとコンビを組んでみたいあなた!…思う存分、フィールドを駆け巡ってください!!」
チャーリー「それでは…最初に、全日本ユースキャプテン大空翼くんと、イナズマジャパンキャプテン円堂守くんによる、始球式とさせていただきます!」
千歌「始球式!?」
龍也「野球じゃないんだぞ!?」
翼「まあいいじゃないか。円堂くん!勝負だ!」
円堂「おう!」
始球式…要するにPK勝負である。翼と円堂以外の選手はフィールドから立ち去り、円堂がゴール、翼がペナルティエリアの線に陣取る。
翼「いけぇ!ドライブシュートだァ!!」
ドガアァ!!翼の十八番、ドライブシュートが放たれる。ドライブ回転のかかったシュートは、1度上空を飛んで山なりに落ちて円堂のところに向かっていく!
円堂「勝負だ!ゴッドハンド!!」
ブッフォン!!円堂も自身の十八番であるゴッドハンドで対抗。円堂が右手を掲げるとでっかい黄金の手のオーラが現れ、ドライブシュートを正面から受け止める!
ドオォォォン!!…ギュルルル!!
チャーリー「とめたー!円堂くんのゴッドハンドが、翼くんのドライブシュートを防ぎましたーー!!」
円堂「いいシュートだ!翼!」
翼「ありがとう!このオールスターゲーム、お互いにアツいバトルにしよう!」
次回作のラブライブ×イナイレ作品、どの作品から追加メンバーを出演させてほしい?
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ラブライブ!
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ラブライブ!サンシャイン!!
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虹ヶ咲(文字数足りないので以下略)
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ラブライブ!スーパスター!!
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キャプテン翼(中学~jrユースまで)
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ワールドユース編以降の原作漫画キャラ
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テクモ版キャプテン翼のオリジナルキャラ
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たたかえドリームチームのオリキャラ
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キャプテン翼(RONC)のオリキャラ
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イナズマイレブンシリーズ
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イナズマイレブンGOシリーズ
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イナズマイレブンアレスの天秤シリーズ