キャプテン翼!サンシャイン!!   作:バシム

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イナズマ全日本vs2大世界連合ーイナズマジャパンの守護神ー

 

フィディオ「みんな!いくぞ!」パスっ!

 

2大世界連合のキックオフとなり、フィディオがボールをまわす。ボールはピエールにまわった。

 

 

ナポレオン「ピエール!早速あれやろうぜ!」

 

ピエール「ああ!オレ達の…フランスの力を見せてやるぞ!」

 

ドイツやコトアールと同じく、向こうの世界から自国の代表選手がオールスターゲームに出ていないフランス。だからこそ、自分たちが力を見せてやろうと気合が入っている。

 

 

ピエール「いくぞ全日本!シュペル・エッフェル!」

 

パスっ!ピエールはパスを出した。そしてナポレオンがパスを返し、ワンツーを繰り返して前進していく!

 

 

豪炎寺「なっ!」

 

鬼道「なんだこれは!?必殺タクティクスか!?」

 

翼「いや!これはコンビプレイだ!」

 

向こうの世界だと、2人がワンツーで攻め上がっていくコンビプレイはほとんど見られない。実質的に初めて見るプレーに翻弄されるイナズマジャパンの選手。

 

 

ナポレオン「へっ!まさかコンビプレイに弱いとはな…このまま得点してやるぜ!」

 

風丸「抜かせるか!」

 

ナポレオン「どけっ!」ドンっ!!

 

風丸「ぐっ!!」

 

風丸が止めにかかるが、勢いの止まらないナポレオンは強引なドリブルですぐさま風丸を吹っ飛ばした。

 

 

ピエール「いくぞエンドウ!」

 

ナポレオン「さっき見せたゴッドハンドとかいうので、このシュート掴めるか!」

 

ピエールとナポレオンはツインシュートの体勢に。ナポレオンのキャノンシュートとピエールのスライダーシュートを合わせた合体技を放つ!

 

 

ピエール「スライダーキャノンシュートだァ!!」ドガアァァン!!!

 

ブレブレの軌道のボールは分身しているような動きを見せる。分身したボールはそれぞれ赤と青のオーラを纏い、すさまじい威力で円堂に向かっていく!

 

 

 

円堂(なんてブレブレのシュートなんだ!あれじゃ掴むのは難しい。だったら!)

 

円堂は右手にパワーを集めてイナズマを纏ったところでジャンプ。そしてイナズマを纏った右手で地面を叩きつけた!

 

 

円堂「真・イジゲン・ザ・ハンド!!」ドォン!!

 

円堂が地面に手を叩きつけた瞬間、円堂を中心にオーラで出来たドームが形成される。

 

 

ドォンっ!!…シュルルル!!

 

ナポレオン「なにィ!ボールが受け流されただと!?」

 

ピエール「なんて超次元な技なんだ…」

 

ゴールをドームで包んでボールを枠外に受け流すという技に驚きを隠せないピエール達。そんなのアリ!?って感じの表情だ。

 

 

ピエール「ところでこれはどうなるんだ?コーナーキックか?」

 

フィディオ「いや…シュートが外れたことになってイナズマ全日本のゴールキックだよ」

 

ナポレオン「ちきしょう!実質止められたようなもんじゃねぇか!」

 

イジゲン・ザ・ハンドでスライダーキャノンを止められてしまった2大世界連合。ここからイナズマ全日本の反撃だ。

 

 

 

円堂「みんな!上がれ!」

 

円堂は鬼道にパス。

 

 

イチノセ「いくよキドウ!」

 

鬼道「勝負だ!イチノセ!」

 

パスを受け取った先で鬼道とイチノセのマッチアップ。

 

 

イチノセ「フレイムダンス!!」

 

イチノセは自身のディフェンス技で対応。炎を纏ったブレイクダンスで、鬼道に炎を伸ばしてボールを奪い取ろうとする。

 

 

鬼道「ここだ!」ダっ!

 

しかし鬼道は炎の軌道を見切り、ダッシュ。フレイムダンスをかわした。

 

 

イチノセ「なっ!…こんな簡単に見切られるなんて!」

 

実はイチノセは向こうの世界にも存在している。これによって鬼道はイチノセの動きをある程度知っていたのだ。

 

 

 

シェスター「オレが相手だ!」

 

鬼道「見せてやる…!」

 

鬼道はシェスターに接近したところでボールを浮かせて一度宙返り。そしてシェスターの目の前で着地した。

 

 

鬼道「イリュージョンボール…!」

 

ボールが分身して鬼道の周りを回る。どれが本物のボールか分からず混乱しているうちに突破を図ろうとする。

 

 

シェスター「とるっ!」ダっ!

 

しかしシェスターは混乱している様子を見せていない。ジャンプして必殺技を放ちにかかる。

 

 

シェスター「スパイラルパスカット!!」

 

シェスターもまた複数いるような動きを見せてボールに向かっていく。

 

 

バシィ!!

 

シェスター「よし!!」

 

鬼道「なにっ!見切ったのか!」

 

結果はシェスターがボールを取った。再び2大世界連合の攻撃になる。

 

 

シェスター「いけディアス!」パスっ!

 

ディアス「よしっ!イナズマジャパンに天才ディアス様のテクニックを見せてやるか!」

 

シェスターはすぐにディアスにパスをまわした。ディアスは二度と経験できるか分からない機会という事もあり、最初から調子づいているぞ!

 

 

 

吹雪「ここはボクがいく!」

 

FWの吹雪が急いで戻ってきた。飛び上がって雪風をまといながら回転ジャンプ!

 

 

吹雪「スノーエンジェル…!」

 

ディアス「はっ!」ダっ!!

 

吹雪はディアスがいた地点を凍り付かせる。しかしディアスはいきなりスピードを上げ、凍り付く前に吹雪を抜き去ってしまう。

 

 

 

吹雪「はやい!…まさか、ゾーン!?」

 

ディアス「違うな!オレの天才の証明さ!」

 

ディアスはそのままDF陣に切り込む。

 

 

松山「ディアス!オレが相手だ!」

 

松山が止めにかかる。しかし…

 

 

ディアス「いけー!」

 

ディアスはシュート体勢に。松山と競り合わず、ドライブシュートでゴールを狙う気だ。

 

 

ディアス「SHU!」ドガアァっ!!

 

松山「そこからシュートだと!?それで決まると思うのか!?」

 

ディアス「これはオールスターゲームだからな!」

 

シュートはドライブ回転がかかり、上空から勢いよく落ちていく。しかし、円堂の元には落ちてこなかった。

 

 

 

フィディオ「ナイスだ!あとは任せてくれ!」

 

ドライブシュートはフィディオの元に落ちてきた。シュートチェインをする形で動きを合わせる。

 

 

フィディオ「オーディン!ソーード!!」ジャギィィン!!

 

黄金の魔法陣がフィディオの足元に浮かぶ。そして右足を振りぬき、黄金の剣のシュートを放った!

 

チャーリー「ディアスくんのドライブシュートとフィディオくんのオーディンソードだ!必殺シュート2つ分の威力が円堂くんに襲い掛かります!」

 

シュートはドライブシュートの水色のオーラを残しながら、黄金の剣となって真っすぐと円堂に伸びてきている。

 

 

 

円堂「はあああーっ!!」ゴオオオォォォン!!

 

円堂は気合を入れて叫ぶ。するとマントを纏ったいかにも強力そうなマジンが現れた。

 

 

円堂「ゴォォッド!!キャッチ!!」

 

ドオォォォン!!円堂はマジンと共に両手を突き出し、シュートを正面から捉える。シュートはマジンの手の上で勢いよく進み続けるがどんどん威力とオーラが弱まっていき…

 

 

 

バシイィっ!!

 

チャーリー「止めたー!円堂くん、ゴッドキャッチでディアスくんとフィディオくんの連携シュートを止めました!」

 

 

円堂「フィディオ!いいシュートだったな!」

 

フィディオ「さすがだね…マモル!」

 

 

 

ヘルナンデス(な、なんだあれは!凄まじいパワーの黄金の両腕だ!)

 

翼(これが円堂くんの力…あの技を使った時はおそらくミューラーよりも強い!オレもキャプテンとして燃えてきたぞ!)

 

試合開始早々、安定したセービングを披露する円堂。その姿にこちらの世界のメンバーは、圧倒されつつも「オレも負けてられない!」という思いを抱いた。

 

 

イナズマ全日本 0

2大世界連合   0

 

 




やっぱり円堂はボク達イナイレ世代のヒーローですね…

次回作のラブライブ×イナイレ作品、どの作品から追加メンバーを出演させてほしい?

  • ラブライブ!
  • ラブライブ!サンシャイン!!
  • 虹ヶ咲(文字数足りないので以下略)
  • ラブライブ!スーパスター!!
  • キャプテン翼(中学~jrユースまで)
  • ワールドユース編以降の原作漫画キャラ
  • テクモ版キャプテン翼のオリジナルキャラ
  • たたかえドリームチームのオリキャラ
  • キャプテン翼(RONC)のオリキャラ
  • イナズマイレブンシリーズ
  • イナズマイレブンGOシリーズ
  • イナズマイレブンアレスの天秤シリーズ
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