キャプテン翼!サンシャイン!!   作:バシム

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遅れてしまい申し訳ありません。

最近は他の家族がパソコンを使う機会が多くて…スマホのメモ帳でも執筆はしていますが、今回はこれの次の試合をメモ帳で描いているため、こうなりました。


イナズマ全日本vs2大世界連合ーvsラスボスー

 

遂に始まる後半戦。選手ががらりと変わったので、フォーメーションを再確認だ。

 

―フォーメーション―

 

GK         ロココ

 

DF    ドモン  テレス  ロブソン

 

DMF       シェスター

 

OMF   エドガー ディアス カルツ

 

FW  シュナイダー フィディオ カルロス

 

 

FW     豪炎寺  日向  吹雪

 

OMF      翼     岬

 

DMF         鬼道

 

DF     松山 次藤 和夫 政夫

 

GK          円堂

 

 

 

ピー!

 

チャーリー「こうはんせんの

      スタートです!」

 

後半はイナズマ全日本のキックオフ。まずは翼から鬼道にボールをまわす。

 

 

鬼道「イリュージョンボール…!」

 

フィディオ「くっ!」

 

まずは鬼道がドリブル技でフィディオを突破。そのまま敵陣深く切り込んでいく。

 

 

カルツ「ワシが止める!」

 

シェスター「カルツ!フォローは任せろ!」

 

続いてカルツとシェスターが鬼道に向かっていく。

 

 

カルツ「ほれほれ!ワシをぬけるかな?」

 

鬼道(くっ!ドイツの選手同士上手く連携している…これは抜くのが厳しいな…!)

 

カルツは小技を駆使して鬼道からボールを奪おうとしている。パスを出したいところだが、シェスターがそれを待ち構えていて、出した瞬間奪われる可能性が高い。

 

 

 

鬼道(こうなったら一度下げるしかないか…!)

 

パスっ!鬼道はDFにパスをまわす。さすがのシェスターも敵陣に下げるパスはカットできない。

 

 

シュナイダー「HA!」バシィ!

 

鬼道「なにっ!?」

 

しかしシュナイダーがカット。後ろに出すことも想定して動いていたようだ。

 

 

シュナイダー「これがオレ達の連携だ!」

 

そう言ってシュナイダーはドリブルを始める。

 

 

シュナイダー「エンドウ!全日本と死闘を繰り広げたオレのシュート!受けてみろ!」

 

シュートレンジに入ったシュナイダーはシュート体勢に。撃つのはこちらの決勝で火を噴きまくったあの技だ!

 

 

シュナイダー「ネオファイヤーショット・S!!」

 

ブワアァッ!!シュナイダーがシュート体勢に入った途端、周囲が熱波に包まれる。そしてシュナイダーの超強力な右足が渾身の力で振りぬかれる!

 

シュナイダー「ネオファイヤー!!」ドガアァァっ!!

 

 

フシャアァ!フシャアァ!フション!フション!ゴォォォオ!!

 

 

円堂「はあああーっ!!」ゴオオオォォォン!!

 

円堂は気合を入れて叫ぶ。するとマントを纏ったいかにも強力そうなマジンが現れた。

 

 

円堂「ゴッドキャッチ・G5!!」

 

 

ドオォォォン!!円堂は最初に技を繰り出した時と同じように、マジンと共に両手を突き出し、ネオファイヤーショットを正面から捉える。

 

 

円堂「うおおおっ!!」

 

ネオファイヤーショットの威力はすさまじく、円堂も押される。しかし気合を入れて叫んで踏ん張る。

 

 

バシイィっ!!

 

円堂「いいシュートだ!」

 

シュナイダー「やるな…!これがイナズマジャパンのキーパーか!」

 

こちらの世界のラスボスのシュートを抑え込んだ円堂。今度はイナズマ全日本の反撃だ!

 

 

円堂「みんな!上がれ!」パスっ!!

 

円堂はボールを投げてパス。ボールは政夫にまわる。

 

 

政夫「和夫!ここは俺達双子の連携で突破だぜ!」

 

和夫「おう!兄ちゃん!いくぞ!」

 

パスっ!政夫はパスを出して和夫と連携ワンツーを始める。ジェミニアタックだ!

 

 

フィディオ「うわっ!またコンビプレイ!?」

 

カルロス「チっ!」

 

まずはFW陣を抜き去る。そのまま敵陣までワンツーで進んでいく!

 

 

シェスター「とるっ!」

 

政夫「おっと危ねえ!頼んだぜ!」パスっ!

 

シェスターに捕まりそうになる政夫。取りつかれる前にコンビプレイをやめて前線にボールをまわした。

 

 

 

吹雪「ナイスだよ!」

 

ボールを受け取ったのは吹雪。ゴールまであと少しだ。

 

 

吹雪(だけどロココからゴールを奪うには相当強いシュートじゃないといけない…このメンバーでいけるかな…)

 

ロココは向こうの世界の決勝で数多くの必殺シュートを沈めた最強のライバル。今回、イナズマジャパンも全日本ユースもいつものメンバーがいないことで撃てるシュートが限られているため、点を奪うことがさらに難しくなっている。

 

 

日向「…」

 

吹雪「ン?」

 

日向がアイコンタクトしているのに気付いた吹雪。

 

 

日向(オレが点を取る!ディフェンスを剥がしてくれ!)

 

吹雪(キミが…?うん、分かったよ。君のシュートに賭けてみる!)

 

単体で超強力なシュートが放てる日向。この状況でロココから点を取れそうなのは彼しかいなさそうだ。先程はテレスのアイアンウォールを挟まれて止められてしまったので、まずはディフェンスを剥がす作戦だ。

 

 

ロブソン「やらせん!」

 

吹雪「っ!岬くん!」パスっ!

 

ロブソンが近づいてきたので、まずは岬にボールをまわす吹雪。

 

 

岬「翼くん!」パスっ!

 

その後、翼にパスをまわす。彼にテレスを抜いてもらってディフェンスを剝がす寸法だ。

 

 

翼「いくぞ!テレス!」

 

テレス「へっ!止めてやるぜ!」

 

翼はテレスを抜きにかかる。一方、テレスは足に炎を纏って勢いよくスライディングタックルを仕掛けてきた!

 

 

テレス「真・イグナイトスティール!!」ズサアァァーッ!!

 

翼「っ!?…はやい!うわっ!」

 

テレスの必殺タックル。こちらの世界ではカオス戦でも披露された技だが、カオスのそれよりキレや威力が段違いだった。

 

 

 

次藤「翼が取られたタイ!?」

 

ディアス「すげえなアイツ!天才テレス様だぜ!」

 

真っ向勝負で翼を討ち取ったテレスに両チームの選手は驚く。アルゼンチンの攻めがディアスなら守りはテレスである。

 

 

テレス「よっしゃ!反撃だ!」パスっ!

 

ボールを取ったテレスはパスをまわして速攻で反撃にまわる。

 

 

和夫「そうはいかねえぜ!」

 

政夫「和夫!飛ぶぞ!」

 

ガキィン!立花兄弟は片方が脚を上に向けた土台、もう片方がそれに足を合わせて乗るスカイラブの体勢になる。そして勢いよく和夫を飛ばした!

 

 

政夫 和夫「スカイラブパスカット!発進だァ!!」

 

バシィっ!!勢いよく飛んだ立花兄弟は、テレスのパスをカット。再びイナズマ全日本ボールに。

 

 

和夫「いけぇ!」パスっ!

 

和夫は豪炎寺にパス。高いボールを出した。

 

 

豪炎寺「いくぞ!」ダっ!

 

豪炎寺は炎を纏って回転しながらジャンプ。そして高いボールに動きを合わせて蹴った。

 

 

豪炎寺「ファイアトルネード!」ドガァ!

 

豪炎寺の十八番、ファイアトルネード。シュートは炎を纏って少し変わったカーブを描いてゴールに向かっていく。

 

 

ロココ「テクニカルシュート…!?でも威力もスピードもボクには通用しないよ!」

 

テレス「へっ!こんなの小学生のシュートより弱いな!」

 

日向「そうだな!こんなんじゃシュートとは言えねえな!オレがちゃんとしたシュートにしてやる!」ダっ!

 

テレス「っ!?」

 

日向はジャンプしてファイアトルネードに合わせる。

 

 

テレス(シュートチェインか!?だが止めてやるよ!)

 

テレス「アイアンウォール!!」

 

テレスの後ろに鉄の壁が出現。いくらシュートチェインしても、この壁を破ってロココを打ち破るのはとてもムリだ。

 

 

日向「へっ!」トンッ

 

テレス「トラップだと!?」

 

しかし日向はシュートせずトラップ。そう、豪炎寺は日向にトラップをさせるために敢えて弱めのシュートでパスをしたのだ。

 

 

日向「邪魔だァ!!」

 

テレス「ぐわああっ!!」

 

ボゴオオッ!!日向は強引なドリブル。テレスを吹っ飛ばし、アイアンウォールをぶっ壊した!

 

 

 

日向「やっと1vs1に持ち込めたな!くらええぇぇ!!」

 

ロココ「一人で挑む気かい!ボクは負けないよ!」

 

日向は至近距離でシュート体勢に。ロココも技を放つ準備だ!

 

 

 

日向「はしれイナズマ!

   うおォォォ〜〜〜〜〜〜!」

 

日向の周りにイナズマが落ち始める。そしてその中で日向は右足のパワーを100%ボールに撃ち込んだ!!

 

日向「ライトニングタイガー・GⅩ!!」ドガァァっ!!

 

 

ゴオオォォォォォーー!!!

 

 

 

ロココ「止める!!」ビリビリビリビリ!!

 

ロココは胸を前に突き出す。すると、赤いイナズマが走りながら、心臓から真っ赤な手のオーラが飛び出してきた!

 

 

ロココ「タマシイ・ザ・ハンド・G2!!」

 

 

ロココの魂とも言える巨大な手が、シュートに立ちふさがる!

 

 

 

ドオオォォン!!

 

 

ロココ「ぐっ!?」

 

ロココ(なんて重い威力なんだ!パワーだけなら…あのリュウヤより強い!!)

 

なんとロココが押されている。日向のパワーは誰よりも強いようだ。

 

 

日向「いけェー!ゴールだァ!!」

 

ロココ「うっ…うわああぁーーっ!?」

 

チャーリー「ロココくん

      ふっとんだ~~!」

 

バリイィィィン!!タマシイ・ザ・ハンドは遂に貫かれた。

 

 

 

バシュゥゥゥン!!ピー!

 

 

日向「よっしゃあぁー!!決めたぜ!!」

 

 

 

 

―観客席―

 

観客席では、ようやく入った1点に歓声が上がっていた。

 

 

千歌「やった!日向さんが1点取った!!」

 

龍也「すげえ…!あのロココのタマシイ・ザ・ハンドを単独で打ち破ったぞ!!」

 

ミューラー「同じキーパーだから分かる。アイツはただもんじゃねえ。さっきの技もほとんどのシュートは止めると思うぜ」

 

龍也「ああ。特に単独じゃオレも絶対にゴールは奪えなかった。それくらい強いキーパーなんだ」

 

 

龍也「だけど…今ここで分かったよ。1人でもロココからゴールを奪える!俺も特訓を重ねて、絶対にロココから1人でゴールを奪ってやる!!」

 

果南(松兄)「龍也…ふふっ、あの日向って人に感謝だね」

 

向こうのエースストライカーにも火が付いたみたいだ。彼がそこまでたどり着くかどうか、それはまだ誰にも分からない…

 




日向はパワーだけなら誰よりも強いという設定にしています。もちろん、他の能力では龍也くんや翼くん、シュナイダーくんに劣る部分も出てきます。

次回作のラブライブ×イナイレ作品、どの作品から追加メンバーを出演させてほしい?

  • ラブライブ!
  • ラブライブ!サンシャイン!!
  • 虹ヶ咲(文字数足りないので以下略)
  • ラブライブ!スーパスター!!
  • キャプテン翼(中学~jrユースまで)
  • ワールドユース編以降の原作漫画キャラ
  • テクモ版キャプテン翼のオリジナルキャラ
  • たたかえドリームチームのオリキャラ
  • キャプテン翼(RONC)のオリキャラ
  • イナズマイレブンシリーズ
  • イナズマイレブンGOシリーズ
  • イナズマイレブンアレスの天秤シリーズ
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